投票コメント

全142件

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  とよくん

  今、全集を呼んでいますが、ぜひ写真集を見てみたい。
  オークションで2万円は手が出ません。
  
  全集の表紙は、ほれぼれするほど生き生きとしていて、美しい。
  この人を撮れるのは、アラーキーしかいないでしょう。
  
  ぜひとも復刊をお願いします。 (2011/01/29)
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  en

  鈴木いづみさんの本は読めば読むほど、もっと奥深く鈴木いづみ本人の事を知りたくなる。「IZUMI.this　bad　girl」も購入し、いづみコレクションも読みつくした今は、「私小説」の復刊を祈るばかりです。 (2007/11/11)
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  真琴

  まだ発売中だった頃、書店で見て気に入ったのでお金が入ったら買おうと思っていたのにタイミングを逃がし絶版になりとても後悔しています。あんなに素敵で強烈なインパクトの作品が世に出ないのはおかしいと思い、復刊を強く希望します。 (2005/01/19)
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  キリコ

  最近知りました。本当に話の一つ一つが繊細で本当に死んでしまったのが惜しいくらいです。写真集はまだ購入していないので、もし、復刻してくだされば絶対に買います！！高くたって頑張って購入しますので、是非宜しくです。 (2004/10/07)
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  毛布犬

  大学の図書館に「声のない日々」があり、一読してびっくり!! 　いづみさんのなんともつよく繊細な文体に「この人は皮膚が薄いのだ。外界をイヤという程ダイレクトに受け止めてしまう。『病気』と診断されてもおかしくないレベルかも・・」そう思いつつ何度も読みました。私にとっては永遠に痛々しくも愛おしい作家です。
  本来、作品と作家本人は別物と考えています。文さえよければ、書いた人間がどんな風貌、年齢であろうと構いません。が、鈴木いづみの場合は明らかに「写真のモデルであること」も、文を書くことと同列の「表現」でした。どこまでもフィクションに徹しながら、全てが魂のノンフィクション・・・写真にも文章にも、エキセントリックかつイノセントな彼女のオーラが溢れています。もっともっと彼女の写真を見てみたい・・。
  「私小説」というタイトルも素敵です。ぜひぜひ、復刊して頂きたいです。 (2003/08/27)
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  grnc

  鈴木いづみさんの存在を知ったのは、もう彼女が亡くなった後
  で、最近全集も出されて、写真集もだされました。やっぱり、ど
  うしても彼女の言葉といっしょに、彼女の生きていた瞬間を、そ
  の周りの風景と共に写真でみてみたいのです。何処を探しても見
  つけられなくて、ここで沢山の人が復刊を希望している事を知
  り、やっぱりみんな同じなんだと嬉しく思いました。ぜひ復刊を
  お願いします。絶対に買います。予約したいくらいです。 (2003/03/24)
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  湖衣

  鈴木いづみ語録や、コレクションをちょくちょく読んで、切るような鋭い言葉たちから脳を刺激、深い世界へ落ちていくきっかけにもなっています。語録のほうで数点縮小サイズの写真が掲載されていて、ぜひ現物を見てみたいと思いました。いづみコアファンを広げるためにも、ぜひ。 (2003/01/17)
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  灰猫

  先日某雑誌の特集にもなっていたけれど、いづみ氏の作品には時代を超えたある種の感性が息づいている。今も昔も変わらない、それは本を読んだ一部の人だけが解ると思う。『私小説』は、今は亡き彼女を求める最後の砦ではないでしょうか。復刊に期待します。 (2002/12/28)
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  ジニ

  いづみさんを３、４年前に知り、今はもう少ない彼女の作品を少
  しでも多く知りたいと思います。私は２０代の女性ですが、同じ
  年頃の女性で彼女の作品に共感している人はわたしのまわりにも
  たくさんいます。
  いづみさんがどんな女性だったのか知りたい。この写真集には
  ずっと焦がれています。 (2002/10/16)
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  リサ

  「鈴木いづみ 1949-1986」（文遊社）の、荒木経惟さんの語りを読んで、彼女の魂が詰まったこの写真集を、どうしても手に取りたくなった。“ハートに火をつけ”たまま、誰も消せなかった彼女の、世紀末の“諦観”による“明るい絶望”の表情を見たい。 (2002/06/18)
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  凛

  私の年代ではリアルに知ることのできない50～70年代に
  興味を持たせてくれた人，鈴木いづみ。
  もっと見たい，知りたい。
  彼女そのものも，彼女を取り巻いた時代の空気も。
  アラーキーが彼女をどう捉えたかも。 (2002/04/23)
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  b.b

  ジェーンバーキンとセルジュゲンズブール、マリアンヌフェイスフルとミックジャガー。そして、鈴木いづみと阿部薫。あたしの憧れのカップルです。いつも自己と外部世界との関係について考えていたいづみさんは、阿部薫と出会って始めて自分の根っことなるものを見つけたのでしょう。全力疾走で生き抜いた彼女の姿を是非見たいです。 (2002/02/11)
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  s_stera

  鈴木いづみさんの文章がとっても好きなので。
  以前からずっと探していたのですが、やっぱり廃刊になってるので、古本屋でもなかなか見つけれなかったのです。
  できれば復刊してほしいなと・・。彼女が残してきた物が沢山詰まってる気がします・・。 (2002/01/20)
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  bannbi

  鈴木いづみさんの全集が出版され、彼女のスキャンダラスな生涯を描いた映画「エンドレス・ワルツ」を観て、彼女のナマの表情をもっと見てみたくなった。彼女についてのすべてが知りたい！今、古本屋などをまわって、彼女がモデルをつとめた「性愛百科宝典」などの昭和40年代のエロ本を集めたりしていますが、いちばん欲しい荒木さんの「私小説」はどこを探しても見つかりません。もちろん小説あっての鈴木いづみではあるのですが、被写体、モデルとしてもとてもフォトジェニックな人だと思います。荒木さんの撮った鈴木いづみの写真を見て60～70年代の日本にあった独特の濃密な空気を感じてみたい。。。復刊を強くのぞみます。 (2002/01/14)
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  fuku

  １０年以上探しています。大阪の古本屋で１度見かけましたが、とても購入できる金額ではありませんでした。追悼記念ということで復刊は難しいのかもしれませんが、おそらくすばらしい内容のこの写真集はこのまま隠れた名書にするのはもったいなさすぎます。 (2001/03/31)
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  剛力JAPAN

  鈴木いづみという稀有な存在、当時多くの著名人に影響を与え、知る人ぞ知る存在であることがもったいない。この本はアラーキーとのコラボ本であり多くの人に知って欲しい (2020/09/04)
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  すとれんじらぶ

  古本屋で購入すると高額なので、是非お願いします (2014/05/26)
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  nak

  間章が再注目されている昨今にこの本は是非復刊していただきたいです (2014/02/19)
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  iyuki

  鈴木いづみも荒木経惟も大好きなのです (2013/09/25)
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  菊千代

  復刊したら絶対に欲しい (2012/10/25)
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