142 票
著者 | 鈴木いづみ、荒木経惟 |
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出版社 | 白夜書房 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784893670137 |
登録日 | 2000/06/24 |
リクエストNo. | 821 |
リクエスト内容
鈴木いづみの追悼写真集
投票コメント
全142件
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今、全集を呼んでいますが、ぜひ写真集を見てみたい。GOOD!1
オークションで2万円は手が出ません。
全集の表紙は、ほれぼれするほど生き生きとしていて、美しい。
この人を撮れるのは、アラーキーしかいないでしょう。
ぜひとも復刊をお願いします。 (2011/01/29) -
鈴木いづみさんの本は読めば読むほど、もっと奥深く鈴木いづみ本人の事を知りたくなる。「IZUMI.this bad girl」も購入し、いづみコレクションも読みつくした今は、「私小説」の復刊を祈るばかりです。 (2007/11/11)GOOD!1
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まだ発売中だった頃、書店で見て気に入ったのでお金が入ったら買おうと思っていたのにタイミングを逃がし絶版になりとても後悔しています。あんなに素敵で強烈なインパクトの作品が世に出ないのはおかしいと思い、復刊を強く希望します。 (2005/01/19)GOOD!1
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最近知りました。本当に話の一つ一つが繊細で本当に死んでしまったのが惜しいくらいです。写真集はまだ購入していないので、もし、復刻してくだされば絶対に買います!!高くたって頑張って購入しますので、是非宜しくです。 (2004/10/07)GOOD!1
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大学の図書館に「声のない日々」があり、一読してびっくり!! いづみさんのなんともつよく繊細な文体に「この人は皮膚が薄いのだ。外界をイヤという程ダイレクトに受け止めてしまう。『病気』と診断されてもおかしくないレベルかも・・」そう思いつつ何度も読みました。私にとっては永遠に痛々しくも愛おしい作家です。GOOD!1
本来、作品と作家本人は別物と考えています。文さえよければ、書いた人間がどんな風貌、年齢であろうと構いません。が、鈴木いづみの場合は明らかに「写真のモデルであること」も、文を書くことと同列の「表現」でした。どこまでもフィクションに徹しながら、全てが魂のノンフィクション・・・写真にも文章にも、エキセントリックかつイノセントな彼女のオーラが溢れています。もっともっと彼女の写真を見てみたい・・。
「私小説」というタイトルも素敵です。ぜひぜひ、復刊して頂きたいです。 (2003/08/27)
読後レビュー
NEWS
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2003/01/23
『私小説』が規定数に到達しました。 -
2000/06/24
『私小説』(鈴木いづみ、荒木経惟)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
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2007/12/26
「私小説」にリクエストをくださった皆さまにお知らせです。
ブッキングのスタッフ会議で復刊にあたっての調査を開始しました。
新たな情報が入り次第、こちらのブログにてお知らせいたします。
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2003/01/23
交渉情報はもうしばらくお待ちください。
公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
とよくん