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復刊投票コメント一覧(人気順)

さもなくば喪服を

投票コメント

全102件

  • 文庫版を持っています。ですが、何度も読み返してもうボロボロです。
    復刊してください。お願いします。買い直してでも手元に置いておきたいんです。
    わたしにとっては「一生持っていたい本」の内の一冊なんです。 (2004/02/18)
    GOOD!1
  • 古本屋やあちこちの書店で捜している本です。一部分を読んだことがありますが、大変興味深く面白い内容だったので復刊を希望します。一途に闘牛士を目指し、生き生きとのし上がっていく男のサクセスストーリーは、なかなか生きづらい今の時代に勇気や希望を与えてくれると思っています。 (2003/10/26)
    GOOD!1
  • 闘牛士エル・コルドベスのサクセスストーリーです。ただし、華美なストーリーではなく、泥臭いストーリーです。コネも金も闘牛の技についての知識もなかった青年が、闘牛という世界にいかにして入り込み、スターダムへのぼりつめていったか、非常にわくわくさせられる話です。もっと多くの人に読まれてほしい話です。ぜひ復刊をお願いします。 (2003/07/26)
    GOOD!1
  • スペイン、闘牛をこよなく愛する友人から頼まれて、私も清き一票を投じたいと思います。
    私も、学生時代、スペイン語を選択していたのをきっかけに、スペインに興味を持ち、旅行もして大好きになりました。特に、バルセロナには友人が数人いて、2週間ほど友人一家にお世話になり堪能しました。
    この本が復刻された折には、闘牛を愛する友人も喜ぶでしょうし、私も是非読んでみたいと思います。 (2003/06/14)
    GOOD!1
  • 以前より闘牛に興味があるが、日本語に翻訳された、又は日本語で書かれた闘牛に関する本は、少ないし手に入りにくい。
    しかも、闘牛には専門用語なども多いし、表現の仕方も理解するのがなかなか原語のままでは難しいところがあるので、日本語で読めるものがあればとても助かる。
    また、ただの動物虐待としか感じない人々にも違う何かを感じてもらえる機会になるのではないかと思う。 (2003/05/18)
    GOOD!1
  • 初めて闘牛を見た時の感動を自分の中でもっと具体的に表してみたいと思い、闘牛についてのサイトを検索している中でこの本の存在を知りました。1人の闘牛士の姿を通して沢山のものを見、感じ取る事ができるのではと思ったので復刊を希望いたします。 (2003/03/26)
    GOOD!1
  • 闘牛を観に行きたくなったのはこの本を読んだため。十年ほど前に古本屋で手にとって一気に読んだが、偶然この本のタイトルを聞いて記憶がよみがえり無性に読みたくなってきた。血と砂、汗と乾いた土をもう一度感じたい。 (2002/08/21)
    GOOD!1
  • 闘牛の入門書としても、その背景を知りたいという人にも、闘牛士を知りたいという人にも、また、スペイン内戦を知りたいという人にも、非常に重要な本です。アンダルシアでスペイン内戦の前後にアンダルシア人がどういう生活をしていたかをエル・コルドベスの家族を中心に具体的に描かれており、スペインという国を本質的に知りたいので復刊を希望致します。 (2002/07/08)
    GOOD!1
  • スペインに興味があります。なかでも闘牛には特に興味があるので、一人の闘牛士の生涯を取り上げたこの作品を手元に置き、気が向いたときにいつでも読めるようにしたいので。それに、当時のスペイン社会もわかるので、時代を学べるから。また、多くの人に対して、闘牛やスペインへの啓蒙になると思うので。 (2002/05/15)
    GOOD!1
  • スペインで暮らしていたこともあり、スペインには興味があります。
    特にスペイン内戦に関しては、日本では資料も少なく、
    可能なかぎり書籍などは残して欲しいと思います。
    グラナダでエル・コルドベスの闘牛を観たことがあります。
    闘牛自体はあまり好きになれませんが、
    エル・コルドベスのことは気になります。 (2002/04/18)
    GOOD!1
  • 一応 この本は文庫で所有しております。
    私の闘牛に対する考え方を180度変えた本として
    きちんとした形で手元に置いておきたいと思いますし、
    わが国ではまだほとんど知られていない闘牛の真の姿を
    啓蒙するものとして復刊を希望します。 (2002/03/31)
    GOOD!1
  • 井田真木子さんの絶筆となってしまった『かくしてバンドは鳴りやまず』(リトル・モア)でこの本を知りました。井田さんは早川書房勤務時代にこの本を校正し、その校正中に泣いてしまったとか。ぜひ読んでみたいと思います。 (2002/03/23)
    GOOD!1
  • スペイン、闘牛に興味があり。
    是非ともこの本を読んで見たいと思ったからです。
    闘牛とは本当に野蛮で卑怯で残酷なものなのか。
    その限りではないと言う事を他の人にも、自分自信でも
    確認したいと思うのには必要な本のような気がします。 (2002/03/17)
    GOOD!1
  • スペインが大好きで、最近本も結構読んでいます。
    闘牛についてももっと知りたいです。ヘミングウェイの(午後の死)
    は手に入らないし、それも欲しいのですが・・・
    闘牛のホームページで初めて知って、是非とも読んでみたいと思いました。お願いいたします。 (2002/02/28)
    GOOD!1
  • ストーリーを知り、古書を求めて読みました。弟が川を泳ぎ渡ってオレンジを盗み姉に与えて飢えをしのぐ、2人。小説だと思って読み始めてから、闘牛士コルドベスの28才までのドキュメンタリーだと分かりました。インパクトの強い本でした。
    友人たちに読ませませたいと思います。ぜひ、復刊をお願いします。 (2002/02/21)
    GOOD!1
  • sャ牛に興味を持ち、知人からお借りして読みました。非常に感
    銘を
    受けた本です。何度も読み返したのですが、是非とも自分の手元

    置いておきたい1冊なのです。この本には、闘牛士エル・コルド

    スの魅力がたくさんつまっています。読んでいるうちにぐいぐい

    引き込まれるものがあるのです。また、単に闘牛士の人生を書い

    ものにとどまらず、スペイン内戦、その時代に生きていた人々の

    重な声が編集されているのも魅力です。スペインについて勉強
    し、
    理解するためにも読み返したい。その為に、是非とも復刊を希望 (2002/01/21)
    GOOD!1
  • タイトルとタイトルの元になったエル・コルドベスの姉への言葉がこの上なくカッコ良い。
     そこに至るまでの彼の軌跡を知ったあとで改めてタイトルを見返すと感慨はさらに増す。
     エル・コルドベスという英雄が求められた当時のスペインの灼熱の太陽の下での言いようのない閉塞感,それを打ち破る彼の言動を広く知ってほしい。

     このまま絶版にしてしまうにはもったいないにもほどがある。 (2024/04/20)
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  • 読みたい (2012/09/19)
    GOOD!0
  • 是非とも読みたい。 (2004/04/07)
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  • 友人からこの本についてを聞いて読んでみたいと思いました。是非復刊をお願いします。 (2004/02/19)
    GOOD!0

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