復刊投票コメント一覧
投票コメント
全12件
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少し方向の違うアンプ製作本として読みたい。 (2015/08/07)GOOD!0
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昔読んだ本だが、改めて良い本と思う。復刊を願いたい。 (2014/08/10)GOOD!0
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この名著が入手困難で残念だ。ぜひ復刊してもらって購入したい。 (2014/02/06)GOOD!0
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シングルアンプを制作したい。 (2014/01/07)GOOD!0
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真空管アンプマニア必読の書GOOD!0
残念ながら買いそびれました
今となっては、私のようなファンは待ち望んでいるはず。
たちあがれ日本! (2012/01/27) -
手持ちの送信管を使ってアンプを作ろうと思い,製作例を探しているため (2011/03/30)GOOD!0
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本書の魅力のひとつは、著者の文章にあると思います。GOOD!0
多くの方がオークションなどで求められているようですので、是非とも復刊して頂きたく思います。 (2011/03/07) -
自作真空管アンプを生きがいとしております。送信管アンプを製作しましたが奥が深いことがわかりいろいろ資料を探しているうち、この書籍の存在を知りましたが、入手が難しくぜひに復刊いただきたく、ぜひぜひお願いいたします。 (2010/05/13)GOOD!1
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手持ちの送信管を是非この本で活かしてみたいです (2010/04/27)GOOD!0
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趣味で集めた送信管を若干持っているため、それを使ってアンプを組んでみたい。 (2010/02/04)GOOD!0
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宍戸式アンプを知りたい (2009/07/04)GOOD!0
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入手困難なトランスが必要と思われていること、送信管アンプは危険なほど高電圧だと思われて、省みられなくなっている気がします。トランスについては、インターネットオークションで宍戸式アンプ用トランスが手に入る時代になりました。後者についても宍戸式アンプを再検討することで、どこまで解決できるのか、試す価値はあるのではないでしょうか。インターネット上には断片的な情報しかなく、本にまとめられた情報を理解し、改めて試作・検討していきたいと思います。GOOD!1
真空管アンプ技術の話だけではなく、SPレコードを如何にして良い音で聴くか探求の話もあり、これも興味深いです。 (2009/03/28)
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