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復刊投票コメント一覧(人気順)

マツダチームルマン初優勝の記録

投票コメント

全165件

  • 最近になってこの本の存在を知りました。
    すぐに見つかるだろうと思い探しましたが見つかりません。
    今まで日本のどのメーカーもなしえなかった総合優勝までの詳細を知りたくなったのでぜひ復刊をお願いいたします。 (2010/10/03)
    GOOD!1
  • 長年のロータリーエンジンファン(30年以上)かつロータリーユーザー(20年以
    上)として、Mazda 787Bによる日本メーカー唯一のル・マン総合優勝を多くの人に
    深く知っていただきたい。Jaguar, Mercedesを押さえての堂々たる勝利です。
    Toyotaも、Nissanも、Hondaもなしえていない(なしえない?)偉業です。また
    ジョニー・ハーバート(優勝車の最終ドライバーだったのですが、憔悴しきって表彰
    台に上がれなかった)や寺田陽次郎氏などのドライバー達を巡るストーリーも感動的
    です。
    このような偉業に至るまで長年をかけたMazdaの世界一の技術と地道な努力、そ
    してすばらしい人たちの活動。そして歴代のロータリーエンジンとレースカー達。そ
    れらを網羅した大切な記録としてのこの本を是非復刊していただきたいと思います。 (2006/07/19)
    GOOD!1
  • ルマン優勝時からマツダ、そしてロータリエンジンが好きになってしまった私にとって、この本は『ぜひ読んでみたい本』。
    そして、マツダの技術力をまだ知らない方々に『是非とも読んでほしい本』の一冊になると思います。
    再販の方、よろしくお願いします。 (2004/06/22)
    GOOD!1
  • 様々な障害を乗り越えREを完成させたロータリー47士の話しを
    TVで見ました。自分もロータリーエンジン搭載車のオーナーであり
    運転するたびにオーナーであることの喜びを感じさせてくれる、
    そんな素晴らしい車を生み出したマツダの技術者達に尊敬と感謝の
    気持ちで一杯です。一次は生産を中止し、復活が危ぶまれたREが
    フェニックス計画の成功により復活!!そして日本車初のルマン
    制覇!そんな記録を再び世に出して頂きたい。 (2004/06/02)
    GOOD!1
  • 日本メーカーの中で最も真剣にルマンに挑戦し続けていたのが,記憶に残っています.であればこそ,レギュレーションの関係上ロータリー最後の挑戦になった年に優勝を飾ったのは,何か意味があるような気がしますし,自分のことのように嬉しかったことを覚えています.残念ながらこの本が販売されていた当時は買うチャンスを逸してしまったのですが,復刊されれば是非とも手元に置いておきたいと思います. (2004/03/02)
    GOOD!1
  • マツダといえばルマン。ルマンといえばマツダ。
    こう言っても過言じゃないでしょう。
    確かにマツダファンは他の自動車メーカーに比べ
    たら少ないのかも知れません。でも、人数は少な
    くても熱狂的なファンの為に是非是非復刊して欲
    しいです。
    日本の自動車産業(モータースポーツ)の今後の
    為にも是非読んでみたいです。 (2004/02/17)
    GOOD!1
  • 数々の日本を代表するスポーツカーが環境問題等の規制を受け消えていった。そうした背景の中誰しも無くなるとさえ思っていったロータリーエンジンが素晴らしいスペックで排ガス法もクリアし新生ロータリーエンジンRENESISを引っ提げ登場したRX-8。このマツダスピリットの原点を覗いてみたい。 (2003/08/28)
    GOOD!1
  • 優勝当時、高校生の私には、今も787Bの勇姿は強烈に残っており、イベントで787Bが走る姿を見て、優勝時の感動が甦って来ます。

    以前より、ロータリーエンジン関連の書籍を探していましたが、結局、古本屋でも見つけることができませんでした。

    是非、復刊してください!! (2003/08/15)
    GOOD!1
  • 車好きだった私が小学2年生の時、民放で放映されたル・マンのドラマでマツダのロータリーエンジンに感銘を受けて以来、すっかりとりこになりました。復刊を希望するこの本は、モータースポーツに取り組む企業のあるべき姿があるような気がします。たくさんの人にマツダの熱心で諦めない姿勢を知っていただき、私と同じように感銘を受けて欲しい。 (2002/11/14)
    GOOD!1
  • 以前に持っていた本なのですが、友人の結婚のプレゼントに譲渡してしまい、既に手に入らない本となってしまいました。既にマツダ優勝から11年が経っており、手に入れることが不可能?
    ですので、ぜひとも復刊を希望しております。 (2002/08/27)
    GOOD!1
  • ロータリーエンジンの開発からルマン優勝へのマツダの頑張りは
    素晴らしかったと思っていますし、マツダのルマン優勝は日本人
    として世界に誇れる事と思っています。
    私自身RX-7に乗っていますし、レースもやってますので、この記
    録を是非手元においておきたいと思います。 (2002/08/16)
    GOOD!1
  • 日本車唯一のル・マン24時間レース制覇の記録として、自動車史的にも貴重な文献となるはずです。ロータリーエンジンという日本の技術力が誇るエンジンが世界の頂点に立ったことを広く知らしめることができるのではないでしょうか。 (2002/06/09)
    GOOD!1
  • 日本メーカーでの初総合優勝にもかかわらず、
    MAZDAというブランドとその成果の評価が国内で異常に低いです。
    F1の華やかさに反してルマンは地味なイメージですが、
    そこにかけたのは時間・技術進歩ともに相当にドラマがあったはず。
    NHKでも紹介されたので、もっと知りたいひとも十分いるはず。
    この本の再販でそれを知りたいし、
    もっとイメージをあげて欲しいもの。 (2002/03/16)
    GOOD!1
  • マツダが世界に誇るREで、日本車初というルマン総合優勝の栄光を伝える本であることが第一の理由。他にこういった本もなく貴重な存在だと思います。日本中にいる数多くのロータリーファンも熱望していると思います。 (2002/02/27)
    GOOD!1
  • マツダのローターリーにかけた思いの結集であるルマンの初優勝は非常に興味があります。また自分もロータリー車を乗っているので
    当時の貴重な記録に触れてみたいと思いました。
    ぜひ復刻して頂きたく、よろしくお願いします!! (2002/02/26)
    GOOD!1
  • 家の車が、マツダ車を乗り継いでいるため、小さい時から、僕もチョットしたマツダ好きであることを自覚しています。
    その僕も当時この本を買おうと思っていましたが、なぜか手を出さず、いつの間にか(かなり期間が経ってますが)本屋から消えてました。
    最近になってこの本のことを思い出し、かなりの古本屋を回ってみましたが、未だ見つかってません。そこで偶然見たサイトでこの本の復刻を呼びかけているのを見つけました。本当は中古ではなく新品が欲しかったので、是非!復刊願います! (2001/11/18)
    GOOD!1
  • 世界で唯一ロータリーエンジンを搭載したレーシングカーが
    日本のマツダである。ロータリーに人生を掛けた人々の願いが
    ル・マン優勝に繋がったと私は思います。日本のメーカーで唯一
    ル・マン総合優勝したマツダ。トヨタでもニッサンにもできなか
    った総合優勝をマツダだけがやり遂げた。しかも世界で唯一のロ
    ータリーエンジンで。20世紀、マツダだけが国内メーカー優勝
    を果たした。これがトヨタや他社なら10年経っても宣伝に使う
    でしょうが、マツダは優勝しても勝ち誇らずに謙虚な処がいじら
    しいと私は思います。そんなマツダの素晴らしい本が有るなら私
    は是非購入したいと思います。そしてル・マンでの行いを見てみ
    たいです。 (2001/07/24)
    GOOD!1
  • ロータリーエンジンオーナーとなってから、その魅力にどんどんひかれています。参考となる先人や開発相手のいない中、ロータリーのデメリット克服とメリット追求を不断不屈の精神でなしとげていったプロセスの一つのエポックとして読んでみたい本です。 (2001/06/20)
    GOOD!1
  • 勝ち逃げとブランドアピールを目的に、短期間に大金をかけてレース活動に参加する自動車メーカーが多い中、満足な結果がでなくとも、長きに渡りルマンのレギュラーメンバーとして活躍し続けたマツダ。そしてルマンでのマツダの生命線ともいうべき、ロータリーエンジンがルマンで使用禁止となることが決まった。そしてロータリー最後のレース、その最後の挑戦でマツダは最高の結果を手にする。世界でただ一社、頑固にロータリーエンジンをつくり続けてきた苦労が、いちレース人として粘り強くレース活動を続けてきた苦労が、最高の形で実った。意外なことに彼らの勝利を最も喜んだのは、長きに渡りルマンをともに盛り上げてきた、多くのライバルチームだった。彼らは自分達が負けた悔しさより、ファミリーの勝利を喜び、賞賛の拍手を止めることはなかった。ここにマツダの勝利の本当の意味がある。真摯な活動ぶりと、数々の苦難を乗り越えた苦労、そして正直なレース人達の人間ドラマがここにある。かつ目してみるべし! (2001/06/20)
    GOOD!1
  • 日本車唯一の優勝メーカーとして、マツダの(ロータリーエンジン
    の)優位性を広く知らしめるためにはこのような記録が必要です。
    ルマンに復帰すると言ううわさも有るのでそれに向けてまた感動を
    新たに持ちたい (2001/06/20)
    GOOD!1

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