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復刊投票コメント一覧

ぼくたちの放課後

投票コメント

全17件

  • とても思い出の本だからです。
    また、中古を見ても高くなってプラチナ価格になっています。
    もう一度読みたいです。 (2023/05/07)
    GOOD!0
  • 小学校の図書館で読んで以来、また読んでみたいとずっと気になっていた本でした。 (2020/06/22)
    GOOD!0
  • 小学生の時に図書館で読んで好きになり、お小遣いで買いました。
    引っ越しで紛失してしまい読みたくても廃刊で手に入らないのが残念です。
    私の子供も小学生ですがぜひ読んでほしいと思ってます。 (2019/12/12)
    GOOD!1
  • 小学生の頃に読んで、内容をずっと覚えている本です。見えてないものに気づかされ、また涙が止まらない経験をしました。
    子供の学校で、親から子へのおすすめの本を紹介する機会があり、高学年に真っ先に思いついたのですが、近くの図書館にありません。実家にあった本は事情でもうありません。調べたら絶版との事…でもこの本、出たら読む人はたくさんいると思います。多くの子供に読んでほしい。大人も子供も心震える名作。
    どうか少しでも早く復刊してと願っています。 (2019/01/16)
    GOOD!3
  • 小学生の頃に読んで、とても印象に残っている本です。もう一度読みたい。復刊を望みます。 (2018/04/25)
    GOOD!1
  • 30年位前、小学生の時に学校の図書館で繰り返し読んだ本です。
    その頃、この本に出会うまでは、本なんか全然読まなかったのですが、綺麗な表紙の絵に惹かれて手に取りました。
    読み始めたら最後、衝撃的な内容で、子ども心に突き刺さりました。
    他の方が書かれている通り、命の大切さや、人との関わりを考えさせてくれる内容です。
    自分が母親になった今、自分の子や小学生の子たちに是非読んでもらいたいと強く思います。 (2017/12/19)
    GOOD!3
  • 小学生の頃読んで、初めて泣きに泣いた忘れられない本です。
    25年以上振りに図書館で借りて読み返しました。
    切なくて眩しくて、また泣けました。
    伊勢英子さんの挿絵も素晴らしく、心の琴線に触れる本。
    是非復刊を。 (2013/04/18)
    GOOD!2
  • 小学生の頃一度読んで,その内容に何度も何度も図書館で借りて読みました。でも悲しすぎて自分では買うことができなかった思い出があります。もう30年も前に発刊された本なのですね・・・。復刻版が出たら今度こそ買いたいです。 (2012/07/15)
    GOOD!2
  • 小学校3年生の時に読みました。1度読んだだけなのに、切ない感覚とタイトルはずっと心に残っていて、「放課後」という言葉を聞くたびに思い出します。かなしい物語だけどそれだけじゃない、純粋な物語。時代が変わっても、多くの人に読んでほしい本です。 (2012/03/22)
    GOOD!2
  • 小学生のころに読んで
    ふとした時に頭の中に浮かんでくる本です。
    自分にこんなにも影響を与えてくれる本があるということを周りにも教えたくて復刊を希望します (2012/01/22)
    GOOD!1
  • 風景は昭和だが、扱う問題は現在もなお残るものです。
    だが、今の児童書ではあまり扱われていないように思えます。
    子どもたちにも読んでみてもらいたい本です。 (2012/01/13)
    GOOD!1
  • 小学校の図書室にあった、思い出の本。

    最近は「考えさせられる本」というのにはなかなか出合えない気がします。
    この本は、世の中には楽しいだけではなく、つらかったり悲しかったりすることがあるんだ、ということを幼かった自分に教えてくれたまさに「考えさせられる本」だと思います。

    自分が親となった今、ぜひ子どもに読ませたい本のNo1です。復刊を熱烈に希望します。 (2011/12/29)
    GOOD!2
  • 小学生のころ毎回泣きながら読んでいました。先日久しぶりにどうしても読みたくなって探していたところ、隣県の図書館の書庫に1冊だけ見つけました。20年振りに読んでも泣けました。いつでも読みたいときに読めるよう、復刊を心から希望います。 (2011/02/03)
    GOOD!2
  • 20年以上前に読みました。
    ラスト直前の展開が、子どもながらとてもせつなくて、泣けました。
    世の中の不条理ということを考えさせられた、初めての本でした。
    また、読みたいです。
    そして、たくさんの子どもたちに(大人にも)読んで欲しい1冊です。 (2010/11/11)
    GOOD!2
  • 小学生になった子供達が学校で読んでいる本の話をしてる時、自分の小学生の頃に読んだこの本を思い出します。
    同時になぜか松任谷由美の「ひこうき雲」が頭に浮かびます。
    人の奥深さをありふれたでも美しい風景と共に描かれた素敵な作品だったと思います。また読みたいし、子供にも読ませたいです。 (2009/09/29)
    GOOD!2
  • 小学生の頃読みました。当時本はあまり好きではなかったのですが、これはすごく素敵だなと思った作品です。復刊して多くの方に読んでほしいなと思います。 (2008/05/17)
    GOOD!1
  • 主人公・進藤は、優等生でスポーツ万能、ハンサムでモテモテ小学生。
    ある日、学芸会の演し物で、進藤のグループは『クリスマスキャロル』の芝居をやることになり、進藤は張り切りますが、何と同じ班に、いつも押し黙って陰気で、格好も貧乏臭いことから“幽霊”とあだ名される嫌われ者の少女が居たのです。
    台詞もロクに言えない彼女に、進藤は「クリスマスの幽霊」役を押し付け、芝居の練習に入るのです。しかし練習が進むに連れ、彼は少女の辛い境遇と、それにも負けない強さを知り、次第に彼女に惹かれて行くのですが…。
    思春期一歩手前の少年少女の心の触れ合いは、放課後の教室に満ちる、黄昏の光の様な、切なく甘酸っぱい味わいがあります。 (2008/02/19)
    GOOD!2

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