復刊投票コメント一覧
投票コメント
全19件
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著者の本で唯一蔵書していないため。 (2018/03/21)GOOD!0
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森本さんのカンボジアでの伝統絹織物による村づくりは自然や風土からつくり出された工芸を活性化して、新たな伝統をつくりだしていく取り組みは、日本のこれからの地方創生の参考になることがら、是非とも復刊してほしい。 (2016/04/25)GOOD!1
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機織りに興味があります。以前カンボジアの黄金色に輝く繭についてのテレビ番組を見たことがあり、それについてもっと知りたいと考えています。 (2015/07/10)GOOD!0
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森本氏に実際にお目にかかったことがあります。GOOD!0
カンボジアの伝統織物を復興させたというこの取り組みを、もっと多くの人に知ってほしいです。 (2014/12/15) -
森本氏の生き様に感銘して、是非復刊お願い致します! (2014/10/15)GOOD!0
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評判を聞いて是非読んで見たいと思った。 (2014/01/20)GOOD!0
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森本氏にお目にかかり、その言葉が今後の地球環境を変えるキーワードを多く含むことに感銘を受けた。GOOD!0
自分を含め、多くの人に読んで頂きたい。 (2013/11/20) -
著者である森本喜久男氏の活動は、途上国支援の新しい成功例としてマスコミでも取り上げられるようになってきたため。 (2012/07/19)GOOD!0
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単身、内戦直後にカンボジアに渡り、伝統の絹餅に魅せられ、さまざまな困難の下、復興した森本氏の貢献の物語。GOOD!1
現地の人数百人を教育されながら工房を運営、さらに森に新しい織物の町を興し、惜しみない持続的な国際援助。
森本喜久男氏の苦難の物語を是非読んでみたいです。
同じ日本人として、誇りに思います。 (2012/03/31) -
森本喜久男『カンボジア絹絣の世界』を読み、同著者の他の本も読みたくなりましたが、市の図書館にはありません。復刊されたらリクエストして図書館に入れてもらい、たくさんの人に読んでもらえます。ぜひ復刊してください。もちろん私自身も購入します。『カンボジア絹絣の世界』も図書館から借りて読んだあと購入し、友人たちにも回覧しています。 (2012/03/30)GOOD!1
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IKTTという団体について知人に教えてもらった当初は、「へえ~自然染料でストール作ってるんだ」くらいの認識でいまして、そこまで興味をもっていませんでした。しかし、実際に著者の森本さんに出会い、カンボジアで作られたハンドメイドのストールを購入し、森本さんの書かれた『カンボジア絹絣の世界』を読み進めているうちに、ものづくりの奥深さに気付き始めました。そして、森本さん自身の生き方にも同時に魅力を感じ始めました。著者がIKTTという団体を作ってからのことは『カンボジアの~』の本でいろいろ書かれてあって勉強になりましたが、ではIKTTを作る前の段階の京都でテキスタイルデザインを学んでいたころはどんな生き方、考え方をされていたんだろう?と思っていたら、『メコンにまかせ』という本に書かれてあることを知り、ぜひ読みたいと思いました。どうか、復刊されることを願います。私以外にも、話していたら「IKTT知ってます」という方が多く、何人かはこの本を復刊を望んでいるはずなので・・! (2011/03/05)GOOD!1
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読みたいです (2009/08/28)GOOD!0
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先日、アンコールワットに行き帰国後、IKTTのメールマガジンでこの本GOOD!0
を知りましたが、出版中止されている旨是非復刊されたい。 (2009/05/13) -
読んでみたいです。 (2008/07/14)GOOD!0
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著者はカンボジアシルクの復興に取り組まれてこれまでカンボジアで活動した個人団体の中で最も尊敬される実績をあげられています。今となればこの本は著者の活動の初期を著すものになっていますが、カンボジアの長い戦乱から復興に立ち上がる時期の記録は貴重なものと思います。私は多くの社会科教師に読んでもらいたいと思います。そして世界の耳目が集る紛争地へ行ってはた迷惑なビジネスとしてのNGO活動を行うのではなく本当の草の根の国際協力はいかなるものかを子供たちに教えて欲しいと思います。 (2008/02/06)GOOD!1
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図書館で読みました。ぜひ手元に置きたいですし、みんなに読んでほしい本です。いくつになってもどんな状況においてもひたすら前向きに未来につながる壮大なプロジェクトを実行していく森本さんの情熱、現地の人々の姿に感動しました。 (2008/02/02)GOOD!1
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クメール織物に関する非常に重要な内容が綴られており、これからの時代、カンボジアのみならず日本にとっても必要になってくると思われる一冊です。 (2008/01/31)GOOD!0
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著者は、10年以上にわたりカンボジア内戦下で途絶えかけていた伝統的絹織物の復興に尽力しています。本書には、京都の友禅染め職人だった著者がタイに渡り、東北タイの村人と絹織物と草木染に取り組んだことと、いくつかの出会いが重なり、ついにはカンボジアでIKTT(クメール伝統織物研究所)を設立するに至った経緯が記されています。そこには彼のタイやカンボジアの伝統織物に対する真摯な姿勢と、その作り手たちに対するあたたかな視点を感じることができます。アジアの農村で活動するNGO関係者にとっては、貴重なフィールドワークの記録として読むこともできるでしょう。 (2007/09/28)GOOD!1
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読みたい人はけっこういるだろうに、アマゾンの古本では1万円もします。これからまだまだ注目を浴びる方だと思うので、復刊を希望しています。 (2007/09/23)GOOD!0
はなちゃん