投票コメント

全8件

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  alain

  初めて読んだのは、中学一年生のときだったと思う。
  中学生の自分にも、すごく分かりやすかったし、面白くてとても興奮した。
  数学が好きになるきっかけになった一冊。
  数学もあり、歴史もあり、ギャグもあり、で、こんなにいい本はありません。
  購入したいと思っていたので、復刊を願います。 (2013/02/02)
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  ガメラ

  「算数の究極奥義教えます―子どもに語りたい秘法」(講談社)や「天才数学者はこう解いた、こう生きた―方程式四千年の歴史」(講談社)の著者である木村俊一氏の著作。氏の著作は数学の楽しさを伝える良書であり、この品切中の本も評価が高く、是非入手したい本である。このような数学の良書が、理科系離れの傾向を食い止める一助になるものと信じている。 (2005/10/16)
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  m0h1can

  非常に読んでみたい。営業的にも売り易そうな気がするけど… (2010/03/21)
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  物性太郎

  たまたま読んだブログで評価されていたので。 (2009/11/19)
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  浜千鳥の散歩

  ナラティヴな数学。面白そうですね。 (2009/07/12)
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  毒栗鼠

  数学基礎論には左程興味はないが、ラマヌジャンなどの話は読んでみたい。 (2008/03/27)
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  法蓮上人

  「数術師伝説」タイトルだけでもワクワクするが，ラマルジャンとなると，読まずにはおれない本． (2008/03/22)
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  シュネッケ

  ものすごく面白いらしいので読んでみたいです。特にラマヌジャンの "黄金の目" を堪能できるらしいので。 (2006/01/30)
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