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  ジャック・ドレン

  森佐智子さんの「しろねこしろちゃん」(福音館書店)と似た内容ですが、少し違いますね。猫好きのペンキ屋さんが出てきたり、大きな白い猫がお魚をくわえてしろちゃんの家へ行ったり。「しろねこしろちゃん」の太い線と、太田さんの細かい観察力と柔らかさの違いを味わってみるのもよいでしょう。 (2006/08/04)
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  elf060126

  ２年ほど前に福音館のこどものとも誌でも刊行されたおはなしの原典といえる本。太田大八さん初期のみずみずしい水彩画の子猫たちが愛らしいです。親猫の凛とした姿もうつくしい。絵本好きのみならず猫好きにもおすすめです。 (2004/09/24)
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  くりた

  お話も絵もきれいで記憶に残る絵本で、子供に読ませたいです。
  同じお話がいくつかでていますが、これがよいです。 (2014/02/22)
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  浜笛吹

  幼稚園で読んで以来、ずっと印象に残っていました。子猫のいきいきとした表情、白猫のりりしい美しさ、家族へのいたわり等に心を動かされました。是非、購入して愛蔵書にしたいです。 (2006/02/15)
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  chiyo

  子供のころ大好きだった絵本です。大事にしていたのですがいつの間にか無くなってしまいました。何度も読んだのでストーリーはいまでも頭に残っているのですが、ぜひ目で見て楽しみたいので復刊をお願いします。 (2005/10/27)
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  ねこ

  「しろねこしろちゃん」をNHKのテレビ絵本で見て気に入っていました。
  それの原型とあらば、リクエストしない訳にはまいりません！ (2005/05/11)
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