復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全115件
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宮沢章夫さんの著書のなかで、最高傑作だと思っています。20年以上前に読んで以来、忘れられません。自身でもう一度読み直したいのはもちろんですが、息子と娘にも読ませたいので、ぜひとも一日も速い復刊をお願いいたします。 (2012/08/03)GOOD!1
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もう一度読みたいです。GOOD!1
以前、著者がツイッターで、復刊を断念したというような事を仰っていたといいます。理由はわかりません。でも、以前借りて読み、本当に面白かった覚えがあるので、どうか、復刊してほしいです。 (2011/04/04) -
とても面白くて図書館で2度借りて読みました。GOOD!1
もう一度と思って探したら絶版で手に入らず残念に思っています。
今でも古本屋さんで探しておりますが・・・
電車の中で場所を忘れて笑ってしまった一冊です。 (2008/11/18) -
とある友人に貸してから戻ってこず(泣)宮沢氏の著書の中でもダントツの面白さ。最強です。こんなに腹がよじれるほどよじれるほど笑った本、私は他に読んだことありません。あぁ。どうかもう一度読ませてください!! (2007/08/29)GOOD!1
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宮沢章夫さんのエッセイを何冊か読むうちにGOOD!1
すっかりファンになってしまい、
まだ読んでいないものはないだろうかと調べてみると、
この「彼岸からの言葉」が未読でした。
評価はとても高いので是非読んでみたいのだけれども、
既に絶版になっているとのこと。
これはくやしい!
是非読みたいので、復刊して欲しいと思います! (2007/06/16) -
今、これ程に卓越したエッセイストが他にいるであろうか。GOOD!1
宮沢のエッセイは自らを貶めることで、その対象までもを引き下げ、その本質を暴くのである。再販を望まれること、この本に勝るものが果たしてあるだろうか。 (2007/04/17) -
以前、大槻ケンヂさんのエッセイで『彼岸からの言葉』が引用されており、短いその文章を読んだだけでも大笑いしてしまい、ぜひ読みたくなってあちこちの書店を探しましたが見つからず、なかば諦めていたところ、復刊ドットコムに出ていることを知り、投票しました。 (2006/09/30)GOOD!1
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これに限らず ですが、良い本はいつまででも、誰にでも、読んで欲しいし 読みたいし…と、常日頃からまま思うからです。GOOD!1
読みたいときに読めないのは悲しい。
そう感じることがとても多い なので、こういう場がどんどん繁盛するといいなあ。 (2006/09/29) -
以前持っていて、あまりに良い本だったので友人にあげてもう一冊買いました。GOOD!1
それを別の人にもあげたのですが、絶版になってしまいました。
宮沢章夫さん、資本論~など、かなり売れてますがこれが最高傑作だと思います。 (2006/05/24) -
宮沢章夫さんの「わからなくなってきました」を読みファンになりました。GOOD!1
他の著書にも興味を持ち、色々調べた所口コミで一番面白いという評判の
「彼岸からの言葉」を知りました。一日も早い復刊を希望します。
宜しくお願いいたします。 (2006/02/02) -
外国に住んでいるので、日本語の本はほとんどネットで購入してGOOD!1
います、宮沢章夫の本もしかり。この作者の本は全部買いました
が、彼岸からの言葉のみ廃刊で未購入。古本屋等に行くのも不可
能なのでぜひ復刊して欲しいです。 (2005/03/28) -
大学時代にバイト中、「今まで読んだ中で一番おもしろかった本は何か」という話を仲間でしていたとき、芸大生のお姉さんが推薦したのがこの本で、貸してほしいとたのんだところ、「これは本当に入手困難だから、汚したり紛失したら…殺すよ。」と真剣な顔で言われ、ビクビクしながら帰りの電車で読み始めましたが、一人車中で「ぶはっ」と笑いをこらえきれずに噴き出してしまい、慌てて読むのを止め、家についてから夢中で読みました。何気ない日常に潜む笑いのツボを的確に押さえられたこの作品に大笑いし、無事に返却したものの、どうしても手に入れたいと考え、古書店を回ったりネット検索したりと手をつくしましたが、何とか出てきた商品は3000円以上の値段がつけられていて、悩んでいるうちに売り切れてしまうという状況です。どうしても手に入れて、ことあるごとに読み返して笑いたいのです。よろしくお願いいたします。 (2005/03/26)GOOD!1
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宮沢氏のエッセイは90年代後半まではよく読んでいました。特にGOOD!1
「牛への道」は当時20回ぐらい読み返しました。「彼岸からの言
葉」は地元の図書館で見つけ一度借りて読みましたが、宮沢氏の
エッセイ特有の空気が凝縮された、きわめて質の高い名著だと思
います。 (2004/10/14) -
「牛への道」を初めに読んで、宮沢さんの世界にはまってしまいました。でも、この「彼岸」は「牛」よりも面白い、という書評を多く見かけます。是非是非、この本も読んでみたいです。日常の当たり前の風景が、宮沢さんの筆にかかれば、また違う切り口で見えてくる、そんな世界に浸らせてください!御願いします。 (2004/10/12)GOOD!1
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単行本・文庫本とこちらの本は何度も買いました。GOOD!1
その都度遊びに来た友人に強引に持ち去られ、現在手元にありません。
都合7冊くらい買いましたよ同じ本を。
持ち去りたいくらい面白い。
返したくない程面白い。
そういう本なので復刊を希望いたします。 (2004/04/30) -
昔友人に借りて読んで、めちゃめちゃ面白かった。GOOD!1
その後宮沢さんの本を買いあさったのですが、やっぱり
「彼岸からの言葉」がNo.1でした。
この間オークションで購入しようと思ったのですが、
15000円程になり、手が出せませんでした。 (2004/02/18) -
宮沢章夫の作品はこの「彼岸からの言葉」以外すべて読みました。エッセイの中でこれが最初のものだと思いますがこれが最高傑作です。些細なことにも注意を払い、疑問を投げかける彼の文章はハッとさせられ、また爆笑を誘い、おそろしい程ツボにはまる1冊です。 (2003/12/31)GOOD!1
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知人に薦められて・・・ただ何処にも売っていないんですよね。GOOD!1
ブックオフも散々探しました。
この世のどこに存在するんだろう?そんな気持ちでいっぱいです。
どんなに探しても見つからないので、復刊して欲しい・・・
ただそれだけです。 (2003/10/09) -
『彼岸からの言葉』をもうとにかく入手したい!何年も文庫化もGOOD!1
待っているのに…。しかしながら『牛への道』以降は着々と文庫
化。????…こうなったら、単行本で復刊熱望!
ゲラゲラ笑いましたね、ヒトに借りたんですが…こんな面白い視
点…流石、ラジカル!それほど、宮沢さんの『彼岸~』との出会
いは大きかったのです。『牛~』以降はヒトに貸すと、「電車で
読めないじゃあないですか…こらえられない。笑っちゃって」と
ゆークレーム?続出の宮沢さん初エッセイ。あああ、今読みた
い。 (2003/02/12) -
辛い時、苦しい時、何度この本を読んで救われたかわかりませんGOOD!1
(マジで)。人にあげてしまって、ずーっと探してるのですが、
見つかりません。ある意味「青春の一冊」だったりもして、是非
とも復刊して欲しいです。 (2002/11/08)
ミニラ