復刊投票コメント一覧
投票コメント
全32件
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チャックウェプナーに関する記述がある少ない日本語の本だから。 (2012/09/07)GOOD!0
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名ライター佐瀬稔氏の数多くの作品(芸術品)の中で、ボクシングに関する書籍は特に素晴らしいと思います。GOOD!1
ボクサーに対してだけではなく、ボクシングに関わる人に対してもその感情的な捉え方、表現の仕方がたまらなく好きです。
単語(言葉)のひとつひとつに重み、深さが、そして柔らかさがあります。
氏の書籍を読んで、感動だけではなく勇気をも貰った読者は私以外でも数多くいるはずです。
復刊を強く強く期待します。
お願いします! (2009/12/29) -
ボクシングノンフィクションの名著。GOOD!0
プレミアが付いて高くて読めないに尾はもったいないです。 (2009/12/20) -
ぜひ読みたいです。 (2006/06/24)GOOD!0
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氏のボクシング評論が大好きですが、『リングサイドでうたを聞いた』は読んだことがありません。ぜひ復刊してほしいです。 (2006/02/25)GOOD!0
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モハメッド・アリ、その他のボクサーの人生と、それに対する筆者の思い入れが痛いほど伝わってくる名著。 (2005/04/16)GOOD!0
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高校生の頃、プロボクサーとして後楽園ホールのリングに上がっていた時、ボクシングマガジンによく連載されていたのを思い出して懐かしくなったからです。 (2004/03/23)GOOD!0
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佐瀬稔氏の文章のファンです。 (2004/02/19)GOOD!0
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10年以上前から探しています。一度読んで見たいのですがなかなかありません。是非、また出して下さい。 (2004/01/20)GOOD!0
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ボクシングに携わる職業(ボクシングジム:相互リンク欄参照)GOOD!0
をしている者としてボクシング関連の話は全て読んでみたいから
投票させていただきました。 (2003/12/18) -
とにかく読みたい。 (2003/07/20)GOOD!0
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前の感情的ボクシング論は何回も読みましたが、GOOD!0
この第2弾に当たる本は買えずに時が経ってしまいました。
ぜひ読みたいです! (2003/01/22) -
佐瀬稔氏の「彼らの誇りと勇気について」を読み感動した。 (2002/10/17)GOOD!0
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佐瀬稔の目は選手の心を見つめていた。心の揺らぎを活字に転写し、人生の陰と陽を行間に託した。素晴らしいの一言、一話目を読んだら最後まで読まずにはいられないだろう。どんな人もボクシングの虜になる本だ。 (2002/09/29)GOOD!0
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格闘技、スポーツ・ライティングを超越した人間考察に溢れた、名著だと思います。GOOD!1
新しくボクシングファンになった方。スポーツ好きの方。佐瀬氏の教育問題を取り上げた著作を読まれて、著者に興味を持たれた方。
それらの方々に是非読んで欲しいと思います。 (2002/09/23) -
続刊を読んだことがある人なら必ず読みたくなるだろう。GOOD!0
っていうか読みたい。 (2002/09/09) -
佐瀬さんは信頼できるライターだと思う (2002/09/02)GOOD!0
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ボクシングライターの第一人者であるはずの佐瀬さんなのに、現在はなぜかボクシング関係の本は全て絶版状態。GOOD!0
多くの人の共感を呼んだボクシング評論とはどのような文章なのか、ぜひぜひ読ませてください-! (2002/08/22) -
昔読んだ。ロイヤル小林の前で玉砕した歌川善介の話を読み返してみたい。 (2002/07/16)GOOD!0
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故・佐瀬稔氏はボクシング雑誌「ワールドボクシング」に「感情的ボクシング論」として毎月投稿をしておられた。この『リングサイドでうたを聞いた』はそれらをまとめて本にした3冊中の第1冊目であり、その後に刊行された2冊も読んだ者としては是非とも読んでみたい一冊である。 (2002/01/05)GOOD!1
chavez