復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全64件
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佐藤亜紀の小説のファンです。エッセーについてはそのうち買おうと思っているうちに版元の倒産で入手不能になってしまいました。彼女の鋭く美しい毒舌はまさに文章技巧の粋であり名人芸の名にふさわしいと思います。是非復刊を。 (2007/06/20)GOOD!1
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出版元の四谷ラウンドは倒産で復活の見込みはない。GOOD!1
古書を探していますがいずれも高い。
ヤフオクで06年11月以降
ブーイング:定価1680→2500~2800円で出品
幽霊:定価1680→2700~4500で出品
検察側の論告:定価1785円→5700~6500円で出品
元の値段であればニーズはあると思います。 (2006/09/12) -
「へたくそは犯罪である」に惹かれました。ごもっともな意見です。また、ブーイングに作法があるなんて思ってもいませんでした。シビアなことを言いつつも、それを楽しんじゃっているようなところのある佐藤亜紀さんのエッセイ、かなり楽しみです。 (2005/10/01)GOOD!1
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佐藤亜紀さんの文章(小説・エッセイ共)はいつも非常に冴えていて、稀有な作家であると思っています。バルダザールの遍歴が世に出たころからのファンですが、本屋で新刊を探していたころは、まさか新潮社がこんなひどい仕打ちをしていたとは思いませんでした。(最近ようやくネットで知った) 佐藤亜紀さんの本すべてが世に常に出ていることを期待します。 (2004/12/27)GOOD!1
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あああーなんであの時全部買っておかなかったんだろう!!!GOOD!1
と、後に後悔に次ぐ後悔を味わう事になりました。。
この三作のうち、私は「でも私は幽霊が怖い」を持っていて、こ
のホンを読んで他の本をなぜ購入しなかったのかものすごく後悔
しました。
そして問い合わせた時には絶版…(涙)。
ぜひ、復刊してください~~~ (2004/04/03) -
図書館で読みました。GOOD!1
とくに『検察側の論告』は、相変わらず手厳しい批評もある半面、好きな本を褒めるときのわくわく感が伝わってきて好きだったのです。
絶対に揃えてやろうと思っていたら、出版社が倒産だなんて…。 (2003/11/14) -
佐藤亜紀ファンには必読エッセイなので、一票。GOOD!1
「でも私は幽霊が怖い」は、いろいろ?エッセイ集。
これは、併せて読むと「戦争の法」がより面白く読めるはず。
ブーイングの作法は、映画評や舞台評で、
「検察側の論告」は書評集なんですが、
私は元ネタをほとんど、いや、全く知らないものまで、
「面白く」読めました。なんでこんなに面白いのか不思議です。 (2003/10/26) -
出版社倒産の為に「ブーイングの作法」「検察側の論告」を持っGOOD!1
ていません。「戦争の法」「鏡の影」もめでたく復刊したことで
すから、手に入りにくい佐藤亜紀本をこの際一気に復刊させたい
です。(こんなに才能ある作家の本が“手に入りにくい”なん
て、何かが間違ってると思う!) (2003/10/23) -
版元の四谷ラウンドが倒産してしまったため、1999年(でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法)、2000年(検察側の論告)の出版にもかかわらず、2002年の段階で既にすべて絶版。GOOD!1
小説2作『戦争の法』&『鏡の影』の復刊の勢いに乗って彼女のエッセイ集も是非復刊を! (2003/10/16) -
読みたい (2019/03/09)GOOD!0
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じっくり読みたいです。ぜひ復刊を。 (2011/02/07)GOOD!0
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これが絶版なのはとても惜しいことです。 (2010/05/29)GOOD!0
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興味があります (2009/04/13)GOOD!0
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興味があり、復刊を希望します。 (2008/08/07)GOOD!0
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これはもしかして、佐藤亜紀氏が以前(?年前)にホームページで公開されていたエッセイでしょうか? 紙の本で落ち着いて読みたいです。 (2008/05/19)GOOD!0
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昨年の一番の嬉しかった出会いだったので。GOOD!0
読みたいだけなら古本屋を探しますが、
流通してないというのが悲しいです。 (2008/01/21) -
読みたいです! (2007/11/30)GOOD!0
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旧版『検察側の論告』の287ページが良いそうな。是非自分の目で確認したく。 (2007/01/12)GOOD!0
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この作家が好きなので、ぜひ読んでみたいです。 (2006/11/28)GOOD!0
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より多くの方に読んで欲しいので。 (2006/10/09)GOOD!0
3laws