復刊投票コメント一覧
投票コメント
全24件
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沿岸域の生物を知るにあたってここまで網羅的な図鑑は他にない。しかしながら近年古本が法外な値段で取引されるようになり、学生などが気軽に手元に置けない。また、新しく成立した研究室では蔵書が無い場合もある。これらの状況は日本の沿岸海洋生物研究において非常にマイナスになるのではないだろうか。既に分類体系の変更などがある分類群もあるが、未だに現役で役立つ図鑑である。ぜひ復刊してほしい。 (2023/09/28)GOOD!1
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子供の為に購入したく (2023/09/27)GOOD!0
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日本の海岸に産する無脊椎動物の種同定に必要な専門的資料の内、多くの分類群を総合的にまとめたものはこの資料が国内最後にして最高峰のものであり、是非復刊を希望したい。 (2022/12/14)GOOD!0
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日本の海岸に生息する無脊椎動物の同定には欠かせない一冊であり、さまざまな動物門を網羅しているものとしては現時点でこれ以上の図鑑はないと思われる。自分が所属する研究室でも一冊所持しているが、長年使いこまれだんだんと本が劣化しつつあるため、ぜひとも復刊していただきたい。 (2015/07/15)GOOD!1
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必要とされている (2014/01/07)GOOD!0
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業務でどうしても必要なのですが、出版された冊数そのものがごく少ない上に、必要とする私のように業務に必要とする専門家が古書市場に出ても先を争って我先に購入してしまうため、めったに抑えることが出来ません。部分的には情報が古くなっている部分はありますが、そこは新しい原著論文と照合することで補正できます。是非とも復刊を希望するものです。 (2014/01/07)GOOD!1
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磯生物を調べていて、原色検索日本海岸動物図鑑2は手に入リ、こちらに載っている生物については調べることが出来るのですが、原色検索日本海岸動物図鑑1がないと、調べられない生物がいっぱいいます。GOOD!1
時に磯生物のハンドブックは本州中心なので、北の海の生物はあまり載っておらず調べられません。
磯生物の観察の際にも非常に重要な図鑑ですので、ぜひ復刊をお願いします。 (2013/04/17) -
広い分類群をカバーする海岸動物の検索図鑑であり、類書がない。 (2012/05/12)GOOD!0
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教育関係の仕事で海岸でとれる無脊椎動物の同定が必要です。このような長い時間をかけて完成された決定版的図鑑を絶版にするのは、知識の蓄積を否定することのように思います。貧乏学生の時には買えず、買えるようになったらもう絶版で手に入らないとは。。。復刊を強く希望します。 (2012/04/02)GOOD!1
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生物関連の仕事をしています。かゆいところに手が届きそうな図鑑です。ぜひ復刊を希望します。 (2011/06/08)GOOD!0
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環形動物門を調べていますGOOD!0
この本が一番良いと勧められるも、古書市場には全く出ず
復刻ドットコムにすがるしか入手方法が見つかりません (2010/11/21) -
ゴカイなどの同定の参考資料として必要なため。 (2009/06/09)GOOD!0
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古本ですら手に入りません。どうかよろしくお願いいたします。 (2009/02/14)GOOD!0
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興味本位でゴカイなどの海岸生物を調べたいと思ってインターネットで図鑑を探したけどどれも絶版になっていたり、オークションでかなりの高額で取引されていたりするので学生の私には手が届きません。どうか復刊させてください。 (2008/09/16)GOOD!1
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高校の行事で干潟の生物について調べているのですが、資料があまりなくて困っています。GOOD!0
是非復刊してください! (2008/09/16) -
海洋生物を研究することとなった今、この図鑑はこれから絶対に必要不可欠になるものだし、自分の身の回りにある情報量だけでは一つ一つの生物を深く追求することはどう考えても不可能である。GOOD!1
なので是非とも復刊してもらいたい。 (2008/09/15) -
仕事でゴカイ類などの同定が必要になり、専門の方に文献をお伺いしたところ、現在ならこの図鑑が最も使いやすいが、絶版になってしまっていると聞きました。GOOD!1
図鑑を見せていただいて、それだけの価値のある本だと確信しました。
しかし、古書でも入手できそうになく、新刊での復刊が一番望ましい状況だと知りました。
海の環境保全に関心のある人が増えている現在、この図鑑を必要とするヒトはこれからも増えていくと思います。
ぜひとも、復刊を望みます。 (2008/08/28) -
(2)のみ所有しているので、(1)もほしい (2008/07/12)GOOD!0
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貴重な本なのに古本でもなかなかみつかりません。GOOD!0
是非、復刊を! (2008/01/13) -
ちょっと目を離したすきに海洋生物愛好家にとって最重要な図鑑が出現し、あまりにも早く市場から消えてしまった。今ひとたびのチャンスがほしいね。 (2007/11/13)GOOD!0
駒鳥