復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全122件
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村田らむさんの著書「禁断の現場に行ってきた」を読みました。本の最後に柏原蔵書さんの死と著者が氏の生前に海外取材に同行したことが書かれており、事件の真相を知りました。亡き柏原さんが取材した内容は広く読まれるべきで、私も是非手元に取り寄せてゆっくり読みたいです。 (2023/01/22)GOOD!1
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馳ナントカ？さん（^^;）・・・ の、『Ｂ・Ｄ・Ｔ』読んだことから始まり・・・ 風林会館住吉会系幹部殺人事件があって『不夜城』を読みＬＩＮＫして 李小牧のコラムで知りました。歌舞伎町の、まさに！≪アンダーグラウンド≫な部分を見たい・知りたい 生の裏社会 柏原蔵書こと、故染谷悟さんがまさに命を賭けて！? 裏社会・本当の歌舞伎町を だって！殺されちゃうってか？ 殺ししちゃうような輩の実録ノンフィクションモノでしょ？ 東京湾に重しくくりつけられちゃうなんてなかなか無いでしょ!? 今、元捜査一課北芝健著書が注目 その走りとも言えるこの著書 彼の軌跡すらも絶たれてしまうなんて酷いGOOD!1
いいものは、良いネコレ♪って、言える素直な気持ち
私も大事にしてます。これからも、世のなかのに様々なイイモノの為に頑張ってください!!
このサイト、知り合いにも教えときますね(^^)v (2006/09/21) -
柏原蔵書こと染谷さん殺人事件の裁判傍聴をしました。GOOD!1
被告人の殺害理由が不謹慎ながら何となく理解出来た事は私自身驚きでもありました。勿論どんな理由であれ人を殺める事は許せる事では無いと思います。被告人の言い分を裁判で聞いてしまった以上その対象者の書いた本を読まなければ納得いきません。 (2004/11/25) -
著者はこの本を出したために殺されたかもしれない。GOOD!1
と、世間の多くの人が考えている。
事件後すぐ出版社はこの本を廃刊にしてしまった。
出版社に対しても犯人たちからの脅しがあったはずで、
廃刊にすることは脅しに屈したことになる。
出版人としてあまりに淋しい。
復刊して務めをはたしてほしい。 (2004/09/19) -
書店で見て気になっていたのですが、またたく間に著者の死亡、そして絶版となり、悔やんでいた所にこちらのサイトを知りました。他の歌舞伎町関係の本を読んでみても、今ひとつ踏み込みが甘い感じが否めません。歌舞伎町、そしてこの本が絶版に至った事に象徴される日本の暗部を認識するためにも、ぜひ復刊を希望します。 (2004/09/15)GOOD!1
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事件で有名になり、手にはいらないと知ったとき電話で問うと出版社側では予定なしといわれたことがあります。オークションではいまだに高価で納得できません。事件とは関係ない内容らしいのでぜひGOOD!1
発売してほしいです。 (2004/05/22) -
ちまたに溢れかえる愚にも付かない当たり障りのない出版物など誰が金を払って買うと思うか？GOOD!1
出版元さんよ。
もっとスキャンダラスにでっかい帯に煽りのコピーガンガン掲げ 新たな情報加え改訂出版したまえ。
無念にも逝った死者の為にも。 (2003/11/27) -
社会・裏社会の圧力に屈して廃刊というのはジャーナリズムの敗北だ。GOOD!1
著者の死は非常に残念だが、だからこそ、多くの人に読まれるべきだし、現在流通されている本が完売になったことこそが、
復刊しなければいけない本であることを証明していると思う。 (2003/10/26) -
以前から興味を持っていましたがGOOD!1
事件をきっかけに絶版してしまったようで
とても残念でなりません。
実際の歌舞伎町の本当の姿が
描かれているように思います。
ただの興味本位だけではなく、
作者への追悼の思いも込めて
ぜひとも読んでみたい作品です。 (2003/10/14) -
ぜひ読んでみたい！そう思って本屋に注文していましたが、私の住む山間部の僻地にはなかなか本が流れてきませんでした。首を長くして待っていましたが絶版の知らせが届きました。とても悲しかったです。この本の復刊を強く希望します。 (2003/10/03)GOOD!1
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日本の暴力団と中国の密入国者が手を組んで組織犯罪を広げている。GOOD!1
日本で犯罪が増えることは反日の中国においては願ってもないこと
のはずである。
その実態を暴くことは出版社の社員のご家族が安心して暮らすため
にも無関係ではないのではないだろうか。 (2003/09/29) -
アンダーグラウンドを覗いてみたい。GOOD!1
殺された作者に少しでも印税を差し上げたい。
ベストセラーになって欲しい。
そしてマスコミをもっと騒がせて歌舞伎町界隈の外国ギャングの
排除運動に結び付けばと思う。しかし圧力に弱すぎやなぁ、日本
の警察、マスコミの奴らは・・・・・ (2003/09/28) -
著者が文字通り死ぬほどの思いをして取材をして、執筆した本でGOOD!1
す。増刷をしないということは、著者の想像を絶する恐怖や結果
として殺害されてしまったという許されざる事実、そしてこの本
によって伝えたかったことを無視することではないでしょうか？
この本が広く社会に読まれるようになったからといって、歌舞伎
町は日々変容し、浄化されることはないでしょう。しかし、私た
ちはこの日本で、しかも身近で起きている危険な事柄について知
る権利があります。マスコミには、それを広く知らしめる義務が
あります。(少なくともすでに取材済みの事項なのですから)
また、復刊される時に著作の内容を変えたり、削除したりといっ
たことのないよう、お願いいたします。 (2003/09/27) -
事件のことがあるのは重々承知ですが、やはり復刊、再版すべきGOOD!1
でしょう。オークションで１７０００円ですよ！！
世間の注目度も俄然上昇しておりますし、これが読まれてこそ著
者の意志が貫徹されるのではないでしょうか。
是非、お願いします。 (2003/09/27) -
是非読みたいです (2014/05/10)GOOD!0
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是非読みたいです。 (2011/01/09)GOOD!0
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ぜひ読みたい (2009/12/20)GOOD!0
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真実を知りたい。 (2009/12/13)GOOD!0
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是非読みたいので (2009/05/01)GOOD!0
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著者が命を賭けて書いた本だと思います。 (2009/04/13)GOOD!0
ドニー・ダー子