復刊投票コメント一覧
投票コメント
全9件
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著者の方は残念ながら本年逝去されましたが、この方の著作は基本的に解説が詳しく、情報量も豊富なため、この書籍も非常に貴重な情報が満載であると思われます。特に、積荷の性質に応じて多種多様な形態を持ちつつも、非常にニッチなジャンルである「私有貨車」に関する書籍は皆無に等しく、このまま埋もれさせてしまうのはあまりにも惜しいと思い、切に復刊を希望致します。GOOD!1
鉄道ファンにとっては好奇心をくすぐる読み物となり、鉄道模型ファンにとっては模型の参考資料となり、貨車ファンにとっては知識を高める至高のバイブルとなるのではないでしょうか。 (2021/05/07) -
模型製作資料として必要 (2008/01/21)GOOD!0
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JR武蔵野線を使用しているためか貨物列車をよく見ます。色々な貨車を見ると用途別に様々な形があって興味深いです。テレビで貨車研究の一人者がおり１冊の本にまとめた本がこの本と知りました。価値がある１冊だと思いますのでぜひ復刊をお願いします。 (2007/10/14)GOOD!1
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この分野の資料としてとても必要なものです。 (2007/10/13)GOOD!0
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貨物列車を語らせたら、氏の右に出る人はいないでしょう。また、最近では、重電メーカーより、本物の貨車、しかも大物車（シキ１６０）を譲り受けています（現在、貨物鉄道博物館に展示されています）。貨車に対して人並みならぬ情熱を持っている氏が書かれたのがこの本です。貨車の中でも、私有貨車は、同じ形式でもメーカーにより、その形態が違うなど、種類が非常に多く、マニア心をくすぐる存在でもあります。そんな私有貨車について、たくさんの写真とともに氏の解説が紹介されているこの本は、マニアならずとも、垂涎の一冊です。 (2007/09/30)GOOD!1
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類書のない資料です。 (2007/06/08)GOOD!0
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希望 (2007/04/25)GOOD!0
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(2000/10/04)GOOD!0
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かなりマニアックな図鑑なので所有者がGOOD!0
手放さず、古本として市場に出回らない。
９７年発行で３年経過しているが、未だ
市場では見かけない。 (2000/07/19)
southern