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復刊投票コメント一覧(人気順)

原色怪獣怪人大百科

投票コメント

全60件

  • 子供のころの宝物の中で今でも持っていたいお宝の最右翼です。書籍の形態上、折れや破れが多く、中古を買うか非常に躊躇しています。
    僕が持っていたは初版でしたが、その後改定を重ねてイラスト紹介だった怪獣が写真になっていたりするので、改定ページのみ、両バージョンを復刻して欲しいです。 (2019/07/16)
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  • 八つ折りになっている折り目に沿って切り離して色んなところへ持ち歩いてました。
    一番下の行に放映リストが有って、放映年月日が載っていて、怪獣を放映順に並べたり、別々の番組が同じ日に放映されているのを見つけたりしてワクワクしてました。我ながらマニアックですね。(笑 (2014/06/13)
    GOOD!3
  • 「ウルトラマン」のリバイバルから始まり「仮面ライダー」「マジンガーZ」の登場で空前絶後の戦国絵巻と化した当時のキャラクターモノのブームを体感した世代にとり、本シリーズはまさに絶対的バイブルと言えましょう。記述のデータも詳細で、世代人ならば好事家ならずとも癒される事と思います。理屈ではなく、ひたすらの願望としてお願いしたいですね。 (2009/06/10)
    GOOD!3
  • 子供の頃、喘息の発作を起こして1週間ぐらい入院した時に、親戚の叔母さんが買って来てくれました。食い入るように、ボロボロになるまで読んだ(と言うか見たというか)のを覚えています。この折りたたみの形態で、初版そのままで是非復刊して欲しい。普通の書籍ではなくこの形態の特徴は、広げて読むことで独特の世界の広がりを感じさせる所です。さまざまな作品の写真がカラーと白黒が混在して掲載されているので、背景となっている映画や特撮ドラマの作品の歴史にも思いを馳せながら読めるのも得難い魅力です。子供心にかなり強い知的な刺激を受けたようにも思います。 (2023/01/29)
    GOOD!2
  • 今では特撮・アニメ関連のムック本は沢山出ていますが、制作会社やTVと映画、実写・アニメの垣根を越えて怪獣怪人が一堂に会している本はなかなかないし、写真のチョイスや恒例の嘘設定(実際の番組内容とは異なった説明)も含めて他にはない魅力があります。独特の形態の再現が難しければ大判のカラー本という形でも結構ですので、1~3集の合本を出していただきたいです! (2017/04/06)
    GOOD!2
  • 当時は3巻全部揃えましたが、現在は第3巻を除いて紛失・・・。もう40年経つのですから仕方ないですね・・・(苦笑)

    資料としては作品毎に登場順に並べる方が見易いのでしょうが、別作品の怪獣怪人達があいうえお順に並ぶ様に子供心をくすぐられました!

    出来れば「マジンガーZ」の載っているアニメを扱った類似シリーズも合わせて復刊を希望します! (2011/02/21)
    GOOD!2
  • 実家にこの本があったらしいのですが、月日が経ち無くなってしまいました。子供の頃、ウルトラマンや仮面ライダー等の再放送をよく観ていました。ろくに本も読まず、勉強もしないくせに、この大百科シリーズだけはよく読んだ覚えがあります。同じく特撮好きだった私の兄も、怪獣怪人大百科は本当に良く出来たすばらしい本だったと、未だに言ってます。

    復刊したら是非欲しいです! (2009/02/11)
    GOOD!2
  • 子供の時分、このシリーズは全部持っていました。これが復刊してもらえるとホンマにうれしいです!ぜひ、購入したいです!今度は死ぬまで大事にします!「原色」の意味がわからなくて「原色」という怪獣と怪人が載っていると思ってあの紙状になっている誌面(上手く書けませんが持っていた人ならわかりますよね?)表と裏を隅から隅まで見て探したのが懐かしいです!ぜひ、ぜひ、復刊をお願いします! (2008/12/05)
    GOOD!2
  • 子供の頃持っていたのですが、変身人間の類(液体人間、ガス人間、電送人間)の写真が怖くて、一部廃棄してしまい全部見た記憶がないんです。
    もう一度完全なものを見てみたくなりました。
    今となっては貴重な写真も沢山あると思いますので。 (2007/11/14)
    GOOD!2
  • 当時、隣りに住んでいる男の子が自慢げに見せにきた。これだけ多くの怪獣が載っている図鑑は初めてで、凄い!と思って母親にねだったが買ってもらえず泣いた。その後、お金を貯めて買えた時はとてもうれしかった。自分の持っていた怪獣図鑑、全部もういらない!と思えたくらい、決定的な1巻だった。 (2007/09/28)
    GOOD!2
  • 子供の時に大好きだったこの大百科を、もう一度手にしたいと前から思っています。なかなか復刻されないのが非常に残念です。ページをめくる本ではなく、何枚もの折込ものを開くタイプの百科は、じつに画期的でした。初版そのままの形で復刻希望です。 (2005/10/17)
    GOOD!2
  • 他の皆様同様、幼少時代のバイブルでした。製本されておらず折り畳んだ紙製のため、開くたびに折り目が裂けて、都度セロテープで補修していたのを懐かしく憶えています。今でも大切に保管していますが、復刊して大勢の方に所有して頂きたい1冊です。 (2005/07/19)
    GOOD!2
  • 子供のころ、この『原色怪獣怪人大百科』を兄と二人で見て怪獣などの名前や特徴、その怪獣が登場する作品のタイトルなどを覚えて、よく遊びました。が、引越しの際、なくしてしまい今思えば、もっと大切にしておけばよかったと後悔しています。
    きっとマニアックな復刊リクエストだと思いますが、できれば『続原色怪獣怪人大百科』とともに復刊していただけたら最高です。 (2005/06/30)
    GOOD!2
  • 当時、特撮に夢中になっていた少年にとって、一種の「聖典」であったと言っても過言ではないと思います。今日的な目で考察した特撮関係の書籍は随分出版されていますが、その時代の息吹を感じるためには、やはりこういった出版物の復刻が望まれます。 (2004/08/29)
    GOOD!2
  • ウルトラだろうと仮面ライダーだろうとゴジラだろうとガメラだろうと赤影だろうとジャイアントロボだろうとキャプテンウルトラだろうとスペクトルマンだろうと怪獣王子だろうとマグマ大使だろうとパイラ星人だろうとフローラだろうとガッパだろうとギララだろうとドゴラだろうとガス人間だろうとなんでもありの、すさまじきパワーのこの世界!もう一度読みたい! (2004/07/30)
    GOOD!2
  • 当時、大事にしていたのに、勝手に親に処分されたり紛失してたりした人は多いと思います。

    ページ形式ではなく、折り畳み式の紙が24枚?と索引と付録的な折り畳み地図(ショッカーだったかな?)を函に入れる形式だったので、紛失度・破損率は普通の書物よりも尚更高いはず。

    世界に誇る怪獣文化の日本が産み出した素晴らしい書籍の一つです。
    海外の怪獣ファンにも垂涎モノ。
    出産率減少と言われていても、若い人の間でも、確実に特撮ファンは増えてます。

    後世に残す資料として、是非復刻して頂きたいです。

    もったいぶって書きましたが、ホントこれ、見てて超楽しいんですよ!普通の綴じ本形式にはマネ出来ない、開いて並べられるんですよ!

    各怪獣の説明文も秀逸で(当時そう信じてました。)本当に飽きない百科事典です。 (2023/03/09)
    GOOD!1
  • 自分も子供の頃に買って貰い、怪獣も怪人も全部掲載されていて、凄く楽しかった思い出があります。電子版でも良いので、是非3巻とも復刻して欲しいです。 (2022/08/07)
    GOOD!1
  • 発売当時家庭の事情で購入してもらう事が出来ませんでした。 (2021/02/18)
    GOOD!1
  • 子供の時に、買ってもらった思い出の商品
    もう一度見てみたい (2018/11/18)
    GOOD!1
  • 最近シン・ゴジラを観て、子供の頃夢中になっていた怪獣・怪人ものが懐かしく思い出されました。またあの頃の気持ちに戻って見てみたいです。 (2018/02/03)
    GOOD!1

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