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復刊投票コメント一覧

滑稽新聞(縮刷版)全6巻+別巻

投票コメント

全34件

  • 近代の重要な一面 (2017/07/19)
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  • 読みたいですね。 (2016/02/08)
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  • やっていることは今の週刊誌とそう変わらない筈なのに、何故こうも違うのか。志の違いなんだろうなあ、と独り合点。ついていけない毒も多々ありますが、痛快な本です。 (2013/03/23)
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  • 一度古本屋で目にし、強烈な印象をもちました。
    その後、なかなか手に入らず、ずっと心に残っています。
    ぜひ復刊を!! (2011/07/22)
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  • 絶対に復刻されるべき本だと思います。 (2010/10/09)
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  • なかなか手に入りません。ぜひ読んでみたいです。 (2010/07/27)
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  • ぜひ読んでみたいので。 (2010/07/15)
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  • 現代にこそ流通させたいものなのに、稀覯本では勿体なさすぎる。
    電子書籍という手も…いやしかし、やはり紙で欲しいですね。 (2010/06/05)
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  • 古書だと値段の割りに綺麗でないので。 (2009/11/07)
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  • ぜひ、読んでみたい。 (2009/07/02)
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  • 日本近代史を語る上で、必要と考えられるため。 (2009/07/01)
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  • これは見てみたい! (2008/04/29)
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  • 講談で「宮武外骨」を聴いて以来、展覧会や本をみて人物に大変興味が深まって自分でも多くの方に知って欲しいと講談会を開きました。
    展覧会では中々じっくり内容を読めないこともあり、ぜひ「滑稽新聞」を手にとって読んでみたいのです。 (2008/02/13)
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  • 全部持っていたい!です。 (2008/01/20)
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  • 気骨と毒色のユーモア、そしてデザインの才能にも長けた外骨。
    このバイタリティーと反骨精神はまさに、今の時代になくてはならないのではないか。
    「自分が幸せならばそれでいい。」「夢がかなえばそれでいい。」
    そんな若者に火をつける特効薬になりはしないか。

    美術書の観点から言ってももっと広く出回るべきなのに、今やコレクター相手に何倍もの値で取引される存在。皮肉なもの、外骨先生だって泣くよこれじゃ。
    昭和レトロが流行り始めて久しいが、なぜに外骨には火がつかないのだろうか。(なっても少し悔しい複雑な心境だが)
    いやしかしせっかく外骨に興味を覚えた若者がいたとして
    でかい図版のひとつも満足に所有できないようなのは絶対おかしい。
    特に本書筑摩書房、価格がリーズナブルだった。
    絵葉書世界が見れるのは本書のみなので(安価で)、
    ぜひとも復刊していただきたい。


    ぜひとも復刊していただきたい。 (2007/06/30)
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  • とりあえず1冊だけでもいいから… (2006/06/30)
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  • 図書館で借りて読めますが、絶版になっているのは勿体ない本です。 (2006/03/11)
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  • 赤瀬川原平の「外骨という人がいた!」という本に一部が紹介されていたのですが、もっともっと読みたいので。 (2006/02/05)
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  • ちらりと見ただけだが面白かった。まとめて読みたい。
    ほんまは今現在にこんな雑誌が出てくれるのが一番いいが (2005/07/06)
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  • 1~3巻まで予約して購入したのですが(当時高校生)なぜか4~6巻まであると知らず手に入れることができませんでした。 その後の他社で発売されていたのですが、ちょっと高かったような.... (2005/06/09)
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