復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全10件
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最近、真空管アンプの製作をして、その原理を知りたくなりました。GOOD!1
それには、真空管の特性を知ることが必須ですが、その特性を詳しく説明した本が「全日本真空管マニュアル」であることが分かりリクエストしました。 (2009/02/24) -
電子工学の発展の歴史は真空管を抜きには語れない。規格表だけではなく前半には真空管に関する解説部分もあるようで、入手したい。できれば電子出版の体裁で価格も安くして欲しい。 (2022/11/25)GOOD!0
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球アンプ設計製作時に必要です (2009/11/01)GOOD!0
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アンプ自作派にとっては必須といっていい。 (2006/04/12)GOOD!0
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真空管を利用するもののバイブルと様々な人から言われていますが、現物を見たことがありません。また、この本は図書館等で借りれば済む物でも無く、手元にぜひ置いておきたい本である。 (2005/07/01)GOOD!0
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まとまったデータブックであるというだけでなく、真空管動作の基本についても書かれているということなので。改訂版にあたる「オーディオ用真空管マニュアル」でもOKです。 (2005/03/26)GOOD!0
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日本語で書かれているデータブックで最大の情報量。GOOD!0
ネットオークションでもタマに見かけるが、タマ数が少ないので結構な高値で取り引きされている。 (2003/06/02) -
現在でも必要とする人が大勢います。 (2003/04/17)GOOD!0
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今また、「オーディオ・マニア」のあいだでは、「真空管」の方GOOD!0
が「半導体」よりも、暖かい音がするとかで、けっこうウケてい
るらしい。 それに、「ラジオ技術社」の本は、わりと分かりや
すい。 (2002/12/27) -
現在真空管関係の本は復刻されつつあるが、日本の近代球についてGOOD!0
まとまったデータが掲載されている本が他に見つからなかったため。 (2002/05/25)
osa