投票コメント

全82件

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  ドラ

  古典名著の復刻は大変意義のあるものだと思われます。
  プレミア価格の付いた古本は古典を読むべき学生を遠ざけてるという点で問題があると思います。 (2008/06/01)
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  リュウ

  自分の博士論文作成に必須の文献だから (2008/05/23)
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  ak

  多くの大学で、教科書として使ったり、学生の宿題に読ませたりしていると思う。また、もともとペーパーバックなので図書館に入っている本も痛みがひどい。
  にもかかわらず、買うためには数万円の古本しかない、というのはちょっとしゃれになりません。
  売れることは確実なので、早く再刊して欲しい。 (2007/08/10)
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  美貝

  文化についての人類学の回答のひとつの古典であって、読みたい。 (2007/05/24)
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  のんちゃん212

  知識の宝石箱である岩波現代叢書の中でも復刊が強く望まれる本のひとつだと思います。本当に実物を手に取ってみたい。 (2007/04/12)
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  muddywaters

  大学のゼミの教授にこれは読んでおけ、といわれた書。古本探しに明け暮れたが見つからず。 (2007/03/11)
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  kaie1907

  ぜひ (2007/01/22)
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  たーぼー

  こんな基本的文献が某県立図書館にもおかれていない！ことに憤慨して。 (2006/11/19)
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  nish76

  探しているが手に入らないため。 (2006/09/29)
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  tamosan

  いま質的研究がさかんに行われています。その奥義は解釈学だと思うのですが，そこ
  でいちばん的をついているのがこの本です。 (2006/09/07)
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  くわっぱ

  文化人類学の基本書。 (2006/07/07)
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  山下

  「文化の解釈学」は文化分析を行なう、志す者にとって手元に置いておく価値のある作
  品だから。図書館だけではもったいない。このまま読まれなくなっていくのももったい
  ない。 (2006/02/21)
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  fratres

  古典こそ読むべき。そんな古典的な名著が手に入らないということが学問にとってどれだけマイナスでしょうか。 (2006/01/14)
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  ミ・ジャーリ

  そもそもなんで絶版になったのかが分からない（このサイトで掲げられる全ての書物に当てはまるコメントですが笑）。 (2005/12/18)
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  藤四郎

  積ん読しておくだけでも価値のある本だから。 (2005/12/01)
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  que4782

  長年復刊を待ってきました。古書も手に入りにくい状況です。ぜひ復刊してください。 (2005/10/25)
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  ナニワの商人

  組織論の論文執筆のための参考文献として利用したい。 (2005/08/19)
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  coconut

  研究の基本文献として (2005/05/23)
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  am-sun

  人類学を学ぶのに必須の基本書だから。 (2005/05/21)
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  niagara_t2

  ギアツの文献は基本書にあたります。大学３・４年生、マスターの方のためにも、また、自身のためにも限定でもいいので、復刊希望します。 (2005/04/25)
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