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復刊投票コメント一覧

和文英訳の修業

投票コメント

全86件

  • 名著と聞いて、購入したくなりました。ぜひお願いいたします。 (2016/06/08)
    GOOD!0
  • 受験生時代に愛読し、名著であると思う。英語を再修業しようとして本屋にいったが販売されていないので、ネットで調べると、発行元が倒産したとのことである。
    名著を埋もれたままにしておくのは残念である。この本は単なる受験参考書ではなく、社会人にも有益な書であると信じる。 (2016/05/29)
    GOOD!4
  • この有名書籍の復刊希望がここまで少ないとは、衝撃。 (2016/05/18)
    GOOD!1
  • 英語劣等生だった私が、英語学習で一度も英語学校、留学や海外に住むこともなくビジネスで通用するまで習得でき、外資系日本法人で社長も務め本社とコミュニケーションも不自由なくできたのもこの書籍のおかげです。是非、復刊をお願いしたいです。 (2016/02/17)
    GOOD!2
  • 伝説の名著、ぜひ復刊を (2016/02/15)
    GOOD!0
  • 高校時代に購入したが、時間が無く、他の一般的な英作文本で大学には合格した。30歳代になり、英語関係の仕事が多く、英語の本を読み直してみると、この本が本当に深い本だと判った。1冊所有しているが、もう2冊程度購入したい(なお、分厚い英文法書を3冊もって、自宅・勤務先に置いている)。
    よろしくお願いします。 (2016/02/14)
    GOOD!6
  • 以前、途中で挫折したことがあるので再挑戦したいです。 (2016/01/29)
    GOOD!0
  • 所有していますが古いです。内容が素晴らしいので、ぜひ復刊お願いします。 (2016/01/20)
    GOOD!0
  • s

    s

    欲しい時には絶版。 (2016/01/10)
    GOOD!0
  • 近年、「猿でもわかる」とか「聞くだけで英語が身につく」、はたまた「1週間で身につく英文法」といった、なんとも中身のなさそうなものばかりが、書店の学習参考書コーナーを占めている。この状況に、えも言われぬ不安、日本の受験生のレベルの低下に対する不安を感じざるを得ない。

    本書は、そんな軽薄で安直な学習態度に喝を入れるという点で、ある意味画期的な参考書であることに違いない。

    受験生は、兎角楽をしたがる。そんな彼らに愛の鞭として本書を送り出すことが、佐々木先生の本当のご意思ではなかろうか。

    ぜひ復刊を希望いたします。 (2016/01/10)
    GOOD!1
  • 私も読んでみたい (2016/01/09)
    GOOD!0
  • 良書なので是非復刊して欲しいです (2016/01/07)
    GOOD!0
  • とても評判よく、私も英語学習者として是非読みたいと思っております。 (2015/12/28)
    GOOD!0
  • 英訳のみならず英文和訳の参考になる本。受験参考書の域にとどまらない有用な本である。こうした芯のある本が店頭から消えていくことは文化的損失で将来に向けてボディブローのように影響が出てくること間違いない。早いうちからの対処が重要。 (2015/11/25)
    GOOD!6
  • 佐々木氏の名著も英作文の本としてはついに『英文構成法』を残すのみとなってしまった。この『和文英訳の修業』があってこそ『英文構成法』は更に輝きを増すに違いない。 (2015/09/17)
    GOOD!1
  • 英語ができるようになるには、この本をと紹介されたのが、この「和文英訳の修業」でした。ところが出版社が倒産したようで、入手ができなくなりました。復刊をぜひ! (2015/08/29)
    GOOD!1
  • 受験生の時に所有していました。ハードカバーの立派な本で、評判もよかったです。
    後で後で、と思っているうちに、結局やる暇がありませんでした。受験が終わった後で、参考書はすべて処分してしまいました。
    今になってやっておけばよかった、とっておけばよかった、と悔やまれるばかりです。 絶版になるとは思ってもいませんでした。 (2015/08/06)
    GOOD!2
  • 英語を強要として身に着ける場合、必ず必要な書籍だから是非とも復刊してほしい (2015/07/05)
    GOOD!0
  • ハードカバーの英作文の本格的参考書はこれを置いて他にない。復刻すべき。 (2015/04/19)
    GOOD!0
  • 同レベルの名著の多くが遥か昔に絶版となる中,姿を変えることなく残っていると思っていたが,いつの間にか絶版になっていた。このような重量級の名著をいっそのこと電子書籍として復刊すると,懐かしんで買うのではない読者層を獲得できるかもしれないと思い,要望します。 (2015/04/07)
    GOOD!1

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