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復刊投票コメント一覧

ねことオルガン

投票コメント

全62件

  • 子供の頃に図書室で読んで感動した本です。
    大人になって猫を拾ってから、昔読んだ本の内容を思い出し、ずいぶん探しましたが・・・ネットで見つけても完売、品切れ・・・さらにプレミア
    孫が生まれる今、娘や孫にも優しい気持ちを伝えたくて、ずっと探しています
    背景は昭和らしく古いかもしれませんが(火の見櫓とか、最近見ないし)いいものは残していただきたいです!
    ぜひ!復刻されてほしいです! (2018/03/24)
    GOOD!3
  • 記憶に残っている範囲で多分初めて一人で読んだ本です。今でもラストを思い出すとウルウル来ます。ぜひとも復刊して下さい。 (2017/11/17)
    GOOD!1
  • 小学生の時に学校の図書館で読みました。挿絵がとても印象に残っています。大人になって改めて読んでみると涙が止まらなくなるくらい心に響く物語です。猫ブームと呼ばれる今ぜひ復刊していただきたいです。図書館では改訂版の挿絵でしか読めませんが初版の挿絵での復刊を強く望みます。 (2017/11/05)
    GOOD!3
  • さっきテレビで猫が映されました。体が黒っぽくて足先だけがタビを履いたように白い猫です。ああ昔、こんな猫のお話があったなと考えて、「猫のオルガン」というタイトルをふと思い出しました。検索して見ると、記憶の片隅に残っていた本の表紙絵やあらすじを見ることができ、あの頃の感慨が蘇りました。何度も繰り返し読んだ大好きな本でしたが、今は手元にありません。ぜひ復刊してください。 (2017/06/20)
    GOOD!1
  • 日経の小島ゆかり氏の紹介文を読んで、是非とも読んでみたい!と思いました。今西祐行作品なのに、都立図書館か国会に行かねば読めないような稀少な本ながら、今こそ読みたい内容ではないかと思います。 (2017/01/30)
    GOOD!1
  • ストーリーもさることながら、挿絵の素晴らしさも忘れられません。
    三日月を見るたび、サンマの匂いを嗅ぐたび、オルガンの音を聞くたび、この本のことを思い出します。五感の記憶と共に、話の内容の深さを年齢を重ねるに従って味わい直せるこのようなお話は財産です。
    「ルドルフとイッパイアッテナ」が流行っている時に「ねことオルガン」のことを思い出し、周囲に話しましたが、意外と知っている人が少なく、これは是非薦めなければと思うのですが、残念ながら図書館でも見つかりません。古本屋でも必ずチェックしますが、見つかりません。

    是非、是非、復刊をお願いします。 (2017/01/24)
    GOOD!3
  • 小学生の頃読んで大好きな本になりました。子供に読み聞かせをしていた頃に探したのですが、書店でも公共図書館でも見つけられず。。ぜひ復刊してほしいです。 (2016/09/04)
    GOOD!1
  • 小学生の時に読んで、心がほんわかした覚えがあります。
    今でも、時々 、二匹の猫が歩いていると 優しい気持ちになりますし、秋刀魚の匂いとオレンジ色の夕陽にノスタルジーを感じます。 (2016/08/27)
    GOOD!0
  • 図書館で借りて読みました。
    家族愛と変わらぬ隣人愛に感動しました。
    今の時代にもピッタリのように思います。 (2016/01/26)
    GOOD!0
  • 小学生の頃に読みました。ふと思い出してGoogle検索したところ、ブログを見つけて読ませていただきました。懐かしいです。本当に良い本でした。 (2015/08/25)
    GOOD!0
  • 生活環境も教養環境も ゆたかであったとは いえない幼少時代

    唯一手元にあって愛読していた児童書でした。

    読書が好きになった入口だったのかと なつかしく時々ネットで

    検索してみていたら こちらのサイトをみつけました。

    是非 もう一度 手にとってみたく 復刊を切望いたします。 (2014/11/28)
    GOOD!3
  • あちこちで感想を聞き、どうしても読んでみたくなったのです。私が幼い時から今までで12匹のノラ猫と出会い飼ってきましたので、猫の本には無条件で惹かれます。小学生の娘にも読ませたいです。 (2014/11/10)
    GOOD!0
  • 夜空に三日月を見る度に子猫が手を伸ばしている風景を思い出します.詳しい話しは忘れていましたが,この度検索してhttp://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/comment/20130301/p1でストーリーを思い出しました.
    当該頁で「大人になってからの方がぐっと来る」と書いてあったので,もう一度じっくり読んで見たいと思いました.子どもにとっても子猫の純粋さは心に残るものだと思います. (2014/09/28)
    GOOD!1
  • 小学校の時(1960年代)の読書感想文課題図書でした。
    今でもおぼろげにそのときの気持を覚えています。
    小さなお子様がおられる方は、お子様にお勧めです。
    もちろん大人の方にもお勧めです。
    ぜひ復刊してほしいです。 (2014/06/21)
    GOOD!1
  • 子供の頃読みました。好きなタイプの話ではないのに忘れられず、小さいけれど決して抜けないトゲのようにチクチクと折に触れて思い出されてならないお話です。
    切ない展開のせいばかりとは思えません。
    登場する猫たちの子供だましではない存在感のせいでしょうか。 (2014/06/06)
    GOOD!2
  • とても良い本なのに、あまり知られていないのが残念です。 (2014/04/10)
    GOOD!0
  • 5歳で母を亡くし、暫く預けられていた親戚の家で叔母さんが読んで聞かせてくれました。
    たまたまその親戚の家のお姉ちゃんのお下がりの本だったのですが、子猫の為に奮闘する
    のらおじさんが父と重なり、また温かみのある挿し絵が大好きで勝手に自分の宝物として
    親戚のお姉ちゃんに「じゃぁあげるわ」と、言わせたのでした。
    その宝物もいつ、どの時期に無くしたのか忘れてしまいましたがお話しの内容は人生の後半戦
    を迎えた今も何となく覚えていましたがもう一度本が手に入るならと検索したところ、この
    お話を紹介しているサイトにたどり着きました。そして改めて内容を読み返すと当時の記憶や
    私を育てるのに懸命で若くして他界した父の姿が思い出され涙が止まらなくなりました。
    そしてそのサイトに貼ってあったリンクをたどり、こちらに復刊を希望させていただきたく
    思いました。 (2013/09/18)
    GOOD!3
  • 今でも多くの読者を得る本だと思いますのでぜひに。久保さんの挿絵は今見ても素晴らしく、ぜひ初版の形で復刊させて欲しいです。 (2013/04/08)
    GOOD!2
  • 可愛い猫ちゃんの内容だそうで読んでみたいです。 (2013/03/10)
    GOOD!0
  • とあるブログで紹介されていたのを見て、私も読んでみたくなりました。 (2013/03/09)
    GOOD!0

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