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  しもふり商店街

  風邪をひいたとき、父が買ってきてくれた思い出の本です。こぐまが大好きな栗きんとんを、私はお正月にしかいただけなかったので、お正月が待ち遠しかったことを思い出します。挿絵が、浜田廣介さんの温かいストーリーにぴったりで今でも目に浮かびます。自分の子どもにも読んであげたいと思っています。
  どうぞよろしくお願いいたします。 (2006/10/09)
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  ようくま

  子供のころ大好きな本で
  自分の子供にも読んであげたいので (2006/08/16)
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  ムーちゃん

  子どもの頃、お正月になるとお年玉の代わりに本をくれる親戚の伯母さんがいまし
  た。あるお正月にいただいたのが「おやまのこぐま」でした。幼稚園くらいだったで
  しょうか。くまの好物といえばハチミツを真っ先に思い浮かべる人が多いと思います
  が、私にとっては今でも「栗きんとん」。「きんとん、きんとん、きんとんとん。く
  りきんとんが食べたいな」たしかこんなセリフがあったと思います。大人になった今
  も、お正月に栗きんとんを食べると口ずさんでしまいます。子どもって食べ物をテー
  マにしたお話が大好きなので、今の子どもたちにもきっと愛されると思います。ぜひ
  復刻させてほしいです。 (2006/07/20)
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  はらぺこ

  子供のときに大好きだった本で、大人になって、おせち料理などのきんとんをみるたびにこの絵本を思い出します。 (2006/03/08)
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  どんぐり

  何だかかわいいので読みたいです。 (2005/10/15)
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  fmzz

  小さい頃、母に読み聞かせて貰いながら食べたことのなかった栗きんとんに憧れを感いた本です。ほぼ毎日寝る前に読み聞かせて貰い2～3ページも読み聞かせるとすぐに寝てしまっていた、と今でも母親は昨日の事のように嬉しそうに語ります。母にとって子育ての思い出を語る上での忘れられない物語。
  そのように毎日使っていたものですからボロボロになっても兄弟姉妹で使っていたのですが、貸した親戚に『破れたから』と勝手に捨てられてしまいました。
  思い出の本として保管し、また自分が親となる日がくれば自分の子供にも同じ様に読み聞かせたいと思っています。
  ご検討のほどを宜しくお願いします。 (2005/10/13)
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