復刊投票コメント一覧
投票コメント
全173件
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フレドリック・ブラウンの大ファンであるから、まだ読んでいない作品が読みたい。 (2002/10/11)GOOD!0
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この本が絶版とは・・・。GOOD!0
最後は切なく主人公の星への想いにしばし自分を重ねてしまう名著。ぜひ復刊を。 (2002/10/03) -
ブラウンの作品が好きなのです。以前から読みたいと思っていたのですが、既に絶版でした。是非復刊を! (2002/10/01)GOOD!0
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SFに詳しいわけではないのですが、何故かこの本は気に入ってしっかり持っています。是非いろんな人に読んでもらいたいです。 (2002/05/28)GOOD!0
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とにかくタイトルがいいですね。GOOD!0
本屋で見かけたとしても、
絶対に手に取ってみることでしょう。 (2002/05/20) -
この作品が絶版になっているなんて・・・。世の中間違ってる!ブラウンにはめずらしく、ストレートで切なくて、読みながらぼろぼろ泣いてしまいました。脇役のヨガの行者さんが印象に残ってます。 (2002/05/10)GOOD!0
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ブラウンの大ファン。持っている本もほとんど古くなって酸化してボロボロになりそう。 (2002/05/08)GOOD!0
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邦訳されたブラウンものは、ほとんど知ってるつもりだったのですが、全然聞いた事のなかった題名でびっくりしました。強く早く復刊を望みます! (2002/04/16)GOOD!0
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先日、久々に読み替えそうと思い探したのですが、どうしても見GOOD!0
つかりません。引っ越しのときにでも紛失したのか。読後のあの
感じをもう一度あじわいたい。名作です。 (2002/04/04) -
タイトルが素敵である。GOOD!0
また、ブラウンならハズレはないと確信しているから。 (2002/02/23) -
(2002/02/21)GOOD!0
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(2002/02/19)GOOD!0
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宇宙に取り憑かれた主人公に共感します (2002/02/13)GOOD!0
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上遠野浩平先生の「ぼくらは虚空に夜を見る」を読んで、初めてこの本のことを知ったのですが、上遠野氏と私はどうも趣味が合うのでこの本の復刻を望む次第であります。 (2002/02/13)GOOD!0
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(2002/02/13)GOOD!0
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あるWebサイトで、この本の紹介を見た。GOOD!1
この部分に興味を惹かれた。
「窓から、部屋の暗闇の中にたたずみながら、わたしはそれを見物した。火のような尾を引いたロケットを。見たことがない人には説明できない。とにかくこれまでにあったどんな花火よりすばらしい花火だ。わたしたち人間を・・・もっと他の、もっと遠い星まで送りとどけてくれることができる、また送りとどけてくれるにちがいない花火だ。」 (2002/02/13) -
夜、空を見上げて、あそこに行ってみたいと思ったことのある少年(あるいは少年だった人)なら全員、この本を読んで見るべきだとおもう。今はこんな星しか手に入らないけど、あきらめずにいれば、いつか、きっと。 (2002/02/13)GOOD!0
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(2002/01/11)GOOD!0
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イーサン・ホーク主演のSF映画「ガタカ(GATTACA)」を観ました。すっげー良かったです。で、この映画と「天の光はすべて星」が内容が良く似ているそうです。ハンデを背負った主人公が、絶対不可能と思われる宇宙飛行士になるという夢を実現すべく・・・。ぜひ読み比べてみたいです。 (2002/01/07)GOOD!1
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ブラウンの中では、一番の名著だと思う。人類が抱く宇宙への憧れが素直に出ている作品でもある。ここに引用はできないが、要約すれば、「月へも火星へも行ったが、まだ訪れていない星がたくさんある。そこへ行くことができるかもしれない。そこには未知の生命体がいるかもしれない」ということ。宇宙を駆け巡るSFの根本にある気持ちを描いている作品。でも、ちょっと政治的な部分が多いのが、残念。 (2001/12/02)GOOD!1
マコリン