投票コメント

全29件

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  赫々

  軽い　安い　持ち運びやすい
  やっぱこれですね。 (2004/09/02)
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  いちもつでかお

  友人たっての希望です。 (2004/07/18)
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  夢烏

  ゲームなんてプレイしてみないとわからないから、まず文庫版で試してみたい。 (2004/06/17)
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  chesedh

  高価なルールブックですと、プレイヤー全員に行き渡らないことが多いＴＲＰＧの現状の中、安価な文庫版のルールブックは、プレイヤー１人１人の手元に置け、参照でき便利です。是非とも復刊をお願い致します。 (2003/11/17)
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  al

  僕は完訳版も持っていますが、普段使うときには扱いやすい文庫版を使っています。そういった意味でも文庫版の意義は大きいと思います。 (2003/11/15)
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  bluespear

  完訳版もありますが、初心者に勧める場合文庫の方が手軽に出来るので文庫版の復刊を望みます。 (2003/10/24)
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  蘇芳

  以前持っていたのですが、なくしてしまったので
  （もしあったとしてもぼろぼろ…）
  もう1冊ほしいなと思ってたんですが今売ってないんですね。 (2003/09/26)
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  c-moon

  完訳版の方が確かに読みやすいが、
  文庫版は値段の手軽さと持ち運びやすさでは勝っている。
  
  「こんな本があるんだけど」と紹介するときでも、
  文庫の方が気軽に出しやすい（例えば外出先などの場合）
  
  また、値段が下がれば初心者や興味のある人が
  「ちょっと買ってみようか」という気が起こりやすいのではないだろうか。 (2003/09/08)
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  如月悠里

  現在、完訳版が富士見書房にて販売されておりますが、文庫では無いためにかなり高額です。
  確かに完訳版の存在意義も重要でしょう。
  ですが、完訳版の値段は初心者が購入するには敷居が高すぎる価格だと思います。
  
  僕自身がＴＲＰＧを始めたのがつい最近なのですが、学校のサークルの備品として文庫版が置いてあって、これなら買えると思って探してから絶版という事を知り、古本屋を駆けめぐって探すことになりました。自分はそれでなんとか見つけましたが、この時点であきらめてしまう人も多いと思います。
  
  自分は完訳版を持っておりませんし、仲間内で遊ぶときには文庫版でしかプレイした事がありません。ですが、それでもちゃんとキャラメイクもでき、また遊ぶことができています。
  
  もしも当時の文庫版の定価８００円のまま、復刊の運びとなれば、ＴＲＰＧ初心者にも気軽に購入することができるようになり、非常に意義のあることだと思います。
  
  どうか、文庫版のガープス・ベーシックの復刊をお願いします。 (2003/09/08)
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