復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全139件
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一度読み出したらやめられなくなるラテン・アメリカ文学。GOOD!0
その重要な一角を担っているはずなのですが。 (2003/05/07) -
いつの間にか、本屋で見かけなくなりました。GOOD!0
必読という情報のみ伝えられています。 (2003/03/04) -
最近、ラテンアメリカ文学にはまりつつあります!あまり人に理解できない分野みたいなんですけど、私は本を読んでる事が楽しくて仕方なくGOOD!0
てしかたないので、どうしても読みたいんです!!! (2003/02/17) -
木が林になり林を森にして幾つもの森を巨大山脈にしたようなこうした文学。音楽で言えばポリフォニーのような文学を知らないで来てしまった。ペルーの巨匠の文体を是非一読したい。 (2002/12/17)GOOD!0
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リョサは戦後の世界文学においてベスト5に入る作家であり、本作は氏のこれまたベスト5に入る力作である。図書館で読んだのみだが、是非手元に置いておいて何度でも読み返したい。 (2002/10/07)GOOD!0
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池澤夏樹の著作中にこの小説の紹介があり、興味を持ったため。 (2002/09/22)GOOD!0
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笑いの文学だと聞いております。読んでみたい。 (2002/07/20)GOOD!0
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この著者好きなのにあまり出会えないので是非復刊してください。 (2002/05/17)GOOD!0
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よろしくお願いします。 (2002/05/11)GOOD!0
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古本屋で傷みありが18000円で売っている。買いたいが高すぎる。 (2002/03/14)GOOD!0
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新潮社さんはマルケスと同様に、リョサの翻訳も残しておいて欲しいです。 (2002/01/24)GOOD!0
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(2002/01/11)GOOD!0
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これだけ面白い本が現在入手できないのは残念。 (2001/12/06)GOOD!0
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昔、図書館で借りて読んだ。GOOD!0
2段組の分厚い本だったが、夢中になって読んだ覚えがある。
こういう本は絶版にしちゃいけないと思います。 (2001/11/17) -
宗教について考えさせられる物語。いまこそ読まれるべき。 (2001/10/26)GOOD!0
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(2001/04/29)GOOD!0
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(2001/04/13)GOOD!0
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(2001/02/15)GOOD!0
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絶版になっており、古本屋においても入手が困難であるため。GOOD!0
あまりにも長い内容であるため、図書館で借りるよりも自腹を切って買った上で、じっくりと読むべき本であると思う。 (2000/10/04)
tea-party226