復刊投票コメント一覧
投票コメント
全104件
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子供の頃、大好きで何度も読んでは泣きました。自分の子供も含めて、現代の子供たちに是非読ませたい。 (2006/10/03)GOOD!0
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後世に語り継ぎたい名作です。 (2006/10/02)GOOD!0
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小学生の時の愛読書でしたが、惜しいことに紛失してしまいました。是非我が子にも読ませたいので復刊を強く希望します。 (2006/09/15)GOOD!0
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とにかく良い本です、宮沢賢治の永訣の朝に迫る、とても子供の作文とは思えない良い本です。 (2006/08/28)GOOD!0
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小学校3年生くらいの時読みました。当時は貧しさや豊かさを比較する社会性ももたない子供でしたが、せつなさや悲しさに胸を打たれた衝撃の1冊でした。今でもずっと心に残っています。当時、言葉の意味や兄妹の背景がよく理解できず飛ばして読んでいたので大人になった今もう一度じっくり読み返したいと思います。 (2006/04/29)GOOD!1
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彼らの作文を読んでいつも勇気づけられました。以前持っていたのですが何度も読み返すうちぼろぼろになり、昔旭屋書店で製本のサービスしてもらい、大事にしていたのですが、人に貸し返ってこなくなりました。なんとか復刻お願いします。GOOD!1
追伸
古本のサイトで一冊入手しました。戦後の復興期のことがよみがえります。今の子供たちにも是非読んでほしい本です。 (2006/03/18) -
何度かの引っ越しのうちに、なくしてしまいました。もう一度読みたいと切望しています。 (2006/02/27)GOOD!0
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小さい頃親に与えられた本で、子供ながらに衝撃的な作品だった。また一度手にしてよみなおしたい。今物にあふれ、殺伐とした現在に育っている子供達に是非読んで欲しい作品だと思ったため。 (2006/02/26)GOOD!0
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是非読みたいから (2006/02/14)GOOD!0
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私の母が「どうしてももう一度読みたい本」と熱く語っていました。GOOD!0
是非、お願いします。 (2006/01/23) -
子供のころ読んで強い衝撃を受けました。大事にしていたのにいつの間にか無くしてしまいました。是非もう一度読んでみたいと探していますが、なかなか見つかりません。 (2006/01/23)GOOD!0
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図書館の本で読みました。GOOD!0
いい本です。
過酷な運命を生きるきょうだいの綴る、無駄のない文体、透明な視点、成長が胸に迫ります。 (2006/01/20) -
こどもの頃、母が買ってきました。読んでいると、貧しいくらしをわびしさを伴って想起させるので、当時はけっこうきらいだった(作文力を比べられるのもいやだったのかもしれませんが。)のですが、なぜか繰り返し繰り返し読んでいました。挿絵が魅力的だった(線画)記憶があります。引越しのくりかえしでいつの間にか手元からなくなってしまいましたが、時々ふと思い出します。現在こそ復刊すべき本だと思います。 (2005/09/28)GOOD!1
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40年近く前、小学校にあがるころ、この本を原作とした映画を家GOOD!1
のテレビで見ました。子どもながらに非常に感動して、しばらく
この映画のことを考えない日はなかったほどです。実は、ストー
リーははっきり覚えているのにタイトルを知らなかったため、つ
い最近Attayoのサイトに調査をお願いしてタイトルを知ることが
できました。知ってみると名作だったのですね。残念ながら映画
をもう一度見るすべはなさそうですが(あればうれしいです
が)、この本は、私たちがいま読まなくてはならない本だと感じ
ています。 (2005/06/09) -
素晴らしい作品です。ぜひ復刊してほしいです (2005/02/23)GOOD!0
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小学生の頃、毎日授業の後に先生がクラスの皆に少しずつ読み聞かせてくれました。泣きながら聴いた記憶があります。あれからうん十年、自分でも読んでみたいとずっと思っているのですが、どうしても見つけられません。是非復刊を望みます。 (2005/02/06)GOOD!1
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映画化されたこの作品は私がおそらく生まれて初めて観た映画であり、当時の文部省推薦作品でした。私の実家の近くに実在するお家がモデルになっており、子供心に強い感銘を受けました。先日csで47年ぶりに映画を観て、当時の記憶が一気に甦ってきました。できるなら原作をぜひとも読んでみたいと思います。 (2005/01/23)GOOD!1
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子供のとき読んで感動した。 (2004/12/02)GOOD!0
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懐かしい!!!!!房雄くんが亡くなってしまう件は落涙必至でした。あの小学生時代から数十年経った今、あらたに読み直して、以前は汲み取れなかった何かを掴みたいと思う。 (2004/12/01)GOOD!0
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とっても大切にしていた本でした。GOOD!1
『つづり方兄妹』のことは、日々の生活の中でふと思い出す時があり、
「今どうしていらっしゃるだろう?」と思いを馳せたり
「自分の人生観に影響を与えてるよね。」と、そのたびに色々自問自答しています。
子どもの頃は、“大人になった自分がどの本が心に残っているか”などと考えずに
いつの間にか手元から離してしまっていて
何年も掛かってその存在感の大きさに気が付き、後悔したり感謝したり、ちょっとノスタルジックな気持ちになったりします。
あの頃より人生経験が増えました。
今こそもう一度手に取って、もっと深く読み取ってみたいと思います。 (2004/11/30)
えり