復刊リクエスト投票

• フジ三太郎

  【著者】サトウサンペイ

  大好きだが持っていない巻がいくつかあって、どうしても読みたい。(2009/03/05)

• ドイツロマン主義とナチズム　遅れてきた国民

  【著者】ヘルムート・プレスナー　(松本道介/訳)

  20世紀前半のドイツ文学を専攻していて、おそらく必須文献と思われます。もう1種類あるようですが文庫のほうが便利。(2007/10/25)

• 夢いっぱいのバレエスクール　恋するバレリーナ

  【著者】エリザベス・バーナード

  1冊目しか持っていません。続きが読みたい！！(2006/08/15)

• バルザック

  【著者】シュテファン・ツヴァイク

  『三人の巨匠』の方のバルザック論しか読んでいない。是非読んでみたい。(2005/02/18)

• マゼランの世界一周（少年少女世界の大探検６）

  【著者】シュテファン・ツバイク

  シュテファン・ツヴァイクの評伝『マゼラン』を易しく書き直してある。子供向けの中でもツヴァイクのヒューマニズムがあふれていて、人間の持つ可能性の素晴らしさに心打たれる。子供たちに未来へと漕ぎ出していく勇気を与えてくれる名作。優れた作品に触れるきっかけになるのも良い。(2005/02/15)

• 悲しみの王妃

  【著者】シュテファン・ツヴァイク

  ツヴァイクが大好きなので。
  事実を丁寧に追いながらドラマティックな魅力も失わない
  彼の文体は、大人にも子供にも楽しんでほしい絶品です。(2004/07/16)

• 未来の国ブラジル

  【著者】シュテファン・ツヴァイク

  本書はツヴァイク独特のウィットやユーモアが楽しめる一方、その地で自殺するに至った彼の心理を推し量る上でも大きな意味を持つと思います。またブラジル研究においても重要な著作として紹介されています。(2003/12/03)

• 指輪物語（ハードカバー）全６巻

  【著者】Ｊ．Ｒ．Ｒ．トールキン

  皆さんが旧版もよいとおっしゃるので、新版で読んだ私もぜひ読んでみたいと思いました。(2003/05/31)

• 変身の魅惑

  【著者】シュテファン・ツヴァイク

  ここ１年ほどツヴァイクが大好きになって、彼の作品なら何でも読みたいと思っています。評伝で知られている彼ですが、彼の小説の魅力ももっと多くの人に知って欲しい。そして何より私も読んでみたいです！(2003/04/24)

• ダルタニャン色ざんげ

  【著者】アレクサンドル・デューマ

  ダルタニャンは私が今までの人生で出会った中で最も魅力的な人物です。フィクション、史実問わず彼のことなら何でも知りたいと思います。ぜひ読んでみたいです。(2003/01/29)