ケンケンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 凄語法構文マニュアル―試験場まできっと持って行く 【著者】佐藤浩司(現・佐藤ヒロシ) 『凄 語法・構文マニュアル』は現在絶版となっている参考書だ。佐藤ヒロシ氏の参考書は絶版本が多いのだが、中でもこの本はマーケットプレイスやヤフオク!で常に高値取引をされている参考書である。 現在、佐藤ヒロシ氏はプレイスという語学書出版社よりいくつか参考書を出版しているが、どれも分厚く、また読み物要素の本が多く、受験生向けでないものばかり。この『凄 語法・構文マニュアル』は氏の現行品の参考書を含めても最も受験生向きであり、実践的であると思う。まっとうな価格であればぜひ手にとって取り組む価値がある参考書である。(2016/01/27) 今井の英文法入門 【著者】今井宏 名著だから。是非復刊してほしい。(2016/01/17) 認識の史的発達 【著者】アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ 言語についての名著だから(2012/01/22) コンプリート高校英語構文 【著者】山口俊治 名著なので是非復活させてほしいです!(2011/10/06) 田村の本音で迫る文学史 【著者】田村秀行 文学史対策の参考書はあまりなく、その中では間違いなく一番良いと思うので是非復活させてほしい(2011/05/31) 田村の現代文講義5 【著者】田村秀行 融合・文法・特殊問題を扱った参考書の名著なので。田村の現代文講義シリーズは全て復活させてほしいです(2011/05/31) 田村の現代文記述問題解説 【著者】田村秀行 現代文の記述対策の名著なので是非復刊してもらいたいです(2011/05/31) 堀木の読めてくる現代文 1・2 【著者】堀木博禮(または堀木博礼) 代ゼミの名講師だった堀木先生の名著なので復活させてほしい(2011/05/31) 田村の現代文講義4 【著者】田村秀行 小説問題対策の参考書のバイブルです。これほどの名著はないと思います。小説対策の参考書はあまり良いものがないので是非復活させてほしいです。(2011/05/31) 新・田村の現代文講義 3(評論・随筆(記述問題)編) 【著者】田村秀行 田村先生の名著です。1と2ではあまり扱っていない記述問題に特化しているので是非復活させてほしいです(2011/05/31) 早慶に出る英単語―どんどん長文が読める 【著者】和田秀樹 これほどまでに基礎単語について詳しく説明している単語帳は他にないので、是非復刊してほしい(2011/04/07) 算数の探険 全10巻 【著者】遠山 啓 算数嫌いな子供に読ませたい名著です。復活を希望します(2011/01/14) 数学超特急シリーズ 【著者】山本矩一郎 名著なので是非復活させてほしいです(2011/01/14) シンプルクッキング英作文 【著者】大田博司 名著と言われるこの本を是非復活させてほしいです できれば改訂もしてもっとクオリティを高くして復活することを希望します(2011/01/14) 奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞 【著者】奥井潔 物語文の読み方を解説している参考書はほとんどなく、 この本は小説読解のバイブル的存在なので是非復刊してほしいです。 これほどの本が絶版状態なのはもったいないです。(2010/12/12)
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凄語法構文マニュアル―試験場まできっと持って行く
【著者】佐藤浩司(現・佐藤ヒロシ)
現在、佐藤ヒロシ氏はプレイスという語学書出版社よりいくつか参考書を出版しているが、どれも分厚く、また読み物要素の本が多く、受験生向けでないものばかり。この『凄 語法・構文マニュアル』は氏の現行品の参考書を含めても最も受験生向きであり、実践的であると思う。まっとうな価格であればぜひ手にとって取り組む価値がある参考書である。(2016/01/27)
今井の英文法入門
【著者】今井宏
認識の史的発達
【著者】アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ
コンプリート高校英語構文
【著者】山口俊治
田村の本音で迫る文学史
【著者】田村秀行
田村の現代文講義5
【著者】田村秀行
田村の現代文記述問題解説
【著者】田村秀行
堀木の読めてくる現代文 1・2
【著者】堀木博禮(または堀木博礼)
田村の現代文講義4
【著者】田村秀行
新・田村の現代文講義 3(評論・随筆(記述問題)編)
【著者】田村秀行
早慶に出る英単語―どんどん長文が読める
【著者】和田秀樹
算数の探険 全10巻
【著者】遠山 啓
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【著者】山本矩一郎
シンプルクッキング英作文
【著者】大田博司
できれば改訂もしてもっとクオリティを高くして復活することを希望します(2011/01/14)
奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞
【著者】奥井潔
この本は小説読解のバイブル的存在なので是非復刊してほしいです。
これほどの本が絶版状態なのはもったいないです。(2010/12/12)