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スピカちゃんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ

復刊リクエスト投票

  • ミクロイドS

    【著者】手塚治虫

    1970年代、伝説のお笑い番組「8時だヨ!全員集合」に午後8時台にNET(現・テレビ朝日)は特撮とアニメで闘いに挑んだが、主な視聴者である子どもを惹きつけることができず、1年半で撤退し、全員集合に敗北してしまった。アニメは一貫して東映動画(現・東映アニメーション)が製作し、3本を製作したが、その中の1本が手塚治虫原作のミクロイドSである。
    その原作はチャンピオンに連載され、単行本も出ているが、アニメ版は単純明快なヒーローものになっているため、原作のもつ重いテーマ性や手塚らしさが薄くなっている。
    アニメ版はリアルタイムで見ていたが、原作の漫画の存在を当時は知らなかったので、ぜひ読みたくなった。それに手塚のペンネームに入っている(昆)虫がテーマであるだけにアニメ版では排除された部分も読んでアニメとの違いを堪能したい。(2017/01/14)
  • 完全収録 ジャイアントロボ

    49年前の実写版(日本教育テレビ・東映東京製作)をリアルタイムで見てきたので、それとOVAを比較する上で読んでみたい。(2016/10/07)
  • 全国通信制高校案内

    【著者】学研プラス

    全国通信制高校案内は毎年、最新版が発刊されていましたが、2014年12月22日に発売された「2015~2016年版」を最後に最新版が発刊されなくなりました。
    通信制高校の案内本は他の出版社でも発刊されていますが、学研版はコンパクトにまとめられており、見やすく、わかりやすく、通信制高校のシステムや学び方など、通信制高校のことを知りたい人や学びたい人にとっては、もっとも最適な通信制高校のHow to本です。
    私も通信制高校の出身なので、通信制高校のHow to本はいろいろ目を通していますが、学研版がもっともよかったので、最新版が発刊されなくなったのはとても残念でなりません。
    ぜひ、全国通信制高校案内を復刊させて、毎年最新版が発刊できるようにしていただきたいです。(2016/10/07)
  • 83歳の女子高生球児 (ゆうゆうBOOKS)

    【著者】上中別府 チエ

    今日の公立夜間中学の事情を知るにはとてもいい本であり、実際にチエさんのような方が公立夜間中学に学んでいます。しかし、公立夜間中学ってどんなところという疑問を持っているも少なくありません。
    公立夜間中学は東京や大阪など、大都市にしかなく、公立夜間中学に学びたいと思っていても、学べる場が少ないのが現状です。
    中学校を形式卒業した方が公立夜間中学に入り直せるように文部科学省が都道府県教育委員会に通知しましたが、公立夜間中学がない道府県が圧倒的に多いです。
    この本は公立夜間中学に学びたい方はともかく、教育委員会の方にぜひ読んでいただきたいです。教育の原点を学ぶにも公立夜間中学の教育を知る上で最適の本です。
    また、定時制高校に入りたい方にも読んで欲しいです。(2016/07/08)
  • 電撃!ピカチュウ 全4巻

    【著者】おのとしひろ

    今のアニメのポケモンは長寿番組特有のマンネリ化になってしまったので、原点をもう一度見たいという思いから。(2016/07/08)
  • ワイルド7

    【著者】望月三起也

    漫画もテレビドラマ(1972年の日テレ・萬年社・国際放映製作版)もリアルタイムで見た一人として、もう一度原作漫画を見たい。(2016/04/08)
  • BIG1

    【著者】鈴木正俊

    王貞治氏の半生を描いた作品はこの漫画しかなく、きわめて貴重です。しかし、残念ながら、1957年の選抜高校野球で早実が優勝するところで連載が打ち切られたため、結果的には未完に終わってしまいました。しかしながら、王氏の半生を描いた漫画はきわめて貴重です。ぜひ、王氏がご存命のうちに発刊していただきたいです。
    また、1957年の選抜高校野球での優勝以後、ホームラン756号を放つまでの半生を描き、この漫画の本来の最終回を追録(作者は問わないが、可能な限り、鈴木正俊氏の作風に近づけること)していただけると有難いです。(2016/04/08)
  • 望星高校物語 FM放送と通信制教育

    【著者】内木文英

    放送を利用した通信制高校といえば、日本放送協会(NHK)学園高校を思い浮かべる方が圧倒的ですが、N学が開校したのは1963年ですから、それよりも4年前の1959年、NHKと東海大学がFM放送の実験放送が始まった頃に望星高校(開校当時は東海大学付属高校通信教育部、1963年に望星高校として独立)は産声をあげました。FM東京が開局するまで、FM東海が放送授業(高校通信教育講座)を担いましたが、存亡の危機に見舞われたのは1968年のFM問題でした。そのFM問題の危機を乗り越え、FM東京が1970年に開局し、放送授業(高校通信教育講座)をFM東海から引き継ぐところで締めくくっていますが、FMを利用した通信制高校の設置を構想した松前重義先生の意志を継いだ、著者の内木先生は望星高校の歴史そのものであり、内木先生がいなければ、今日の望星高校はなかったはずです。公立や他の私立の通信制とは全く異なる望星高校の教育はその歴史と相まって、個性的で学んだ生徒も十人十色の歴史を歩んできました。望星高校の出身者及び在学生、望星高校で学んでみたい方、望星高校の歴史を知りたい方にはぜひ読んでもらいたい名著です。(2016/01/12)
  • キャンパスの雨

    【著者】三好京三

    三好が慶應の通教に学んでいた時代は、放送大学は開学しておらず、私立大学の通教も10大学しかなく、生涯学習という言葉も浸透しておらず、通信教育に学ぶ環境も現在よりも厳しかったはずです。しかし、学びたい思いは時代が変わろうとも普遍であり、目的は違っても、通教で学ぶという趣旨は皆同じです。放送大学と私立大学の通教とはシステムが異なるので、一概に同じとは言えませんし、三好が学んでいた1960年代と現在では時代背景も異なりますが、通信教育で学ぶことの厳しさと楽しさは時代が変わっても同じであると考えます。そういう意味で放送大学や私立大学の通教への入学を考えている方にはぜひ読んでもらいたいですし、通信教育で学ぶことの尊さを知る上でもぜひ復刊していただきたいです。また、放送大学と一部の私立大学の通教では、最終学歴が中卒で高校(主に通信制)や高認をスキップし、大学に進学できる道も拓かれており、卒業したい大学が放送大学や私立大学の通教の中にあれば、学習システムを知る上でも役立つはずです。(2016/01/11)
  • キャンディ・キャンディ

    【著者】水木杏子 いがらしゆみこ

    水木さんといがらしさんの確執がある限り、復刊はかなり厳しいですが、遺恨を丸く収めることはできなくても、復刊はキャンディを愛する人たちのためにも、ぜひ実現して欲しいです。(2016/01/09)
  • 砂漠の民

    【著者】宮崎駿

    宮崎ファンやジブリファンでなくても読みたいです。(2015/10/07)
  • 私の生涯学習 第一回放送大学卒業生の証言

    【著者】NPO法人 生涯学習研究会

    放送大学は1985(昭和60)年4月に1期生が入学しました。この本は放送大学を最短の4年(2年次編入学は3年、3年次編入学は2年)で卒業した第1回(1989年3月)の卒業生の体験記をまとめたものです。放送大学で卒業を目指す方の目的は実に様々で、年齢も18歳(現在は15歳[中学生は除く]から入学可能。ただし、全科履修生の入学要件は従来通り)から90代という幅広く、職業も人生経験も十人十色ですが、ほとんどの方が「勉強がしたい」という思いがとても強いのが特徴です。
    開学当時は三学期制、関東のみ、地上波のみで関東では視聴可能な世帯が少なかったUHFテレビでの放送授業の視聴はBSデジタルやradikoで全国で視聴可能になっている今日では比べ物にならないほどの苦労がありました。その厳しい環境の中で卒業の栄冠を勝ち取った方々の体験記は25年以上経っても色褪せることはありません。
    放送大学の卒業体験記はこの本だけしか発刊していないだけに、ぜひとも復刊していただき、放送大学で学びたい方や興味がある方、放送大学の学生さん・卒業生の皆さんにぜひ読んでいただきたいです。(2015/10/07)
  • ガマ王子対ザリガニ魔人

    【著者】堀米けんじ

    発刊してから数年しか経っていないのに絶版になっているのが信じられない。
    立ち読みで読んだことはあるが、まだまだあると思って買わないでいたら、絶版とは残念このうえない。ぜひ復刊していただき、今度は買って、いつでも読めるようにしたい。(2015/07/03)
  • あした天気になあれ

    【著者】椎名龍治(作) 鈴木たくま(画)

    不登校やいじめに苦しみ、辛い思いをしている児童・生徒とその保護者にぜひ読んでいただきたいために復刊を希望します。
    不登校をして長期欠席をし、たとえ、一日でも登校しなくても、卒業(これを形式卒業という)し、「卒業できればそれでいい」と思っている人にはこの本は必要ないでしょうが、それでいいとは思っていない人にぜひ読んでいただきたいです。
    この本は主人公健一が夜間中学で経験したこと、体験したこと、学んだことが赤裸々に綴られています。児童書という形式にしたので、不登校やいじめに苦しみ、辛い思いをしている児童・生徒にも読みやすいはずです。
    中学校を除籍になった者が中卒の学歴を得るには二つの方法があり、一つはこの本のテーマになっている夜間中学(中学校夜間学級・二部学級)に入学して卒業する方法、もう一つが中認(中学校卒業程度認定試験)を受検して合格する方法です。後者は高認の中学校版で合格しても中卒にはならないのは高認と同じです。
    この本は不登校をし、中学校を除籍にされても、夜間中学があることを不登校児童・生徒とその保護者に知っていただくためにも復刊は不可欠と考えます。(2015/07/03)
  • 『ささやかな俺の愛』『花のいたづら』『ルナティック番外編~届け愛のエアメール~』『ルナティック番外編~お嬢様のパーティー教室~』

    【著者】岡田あーみん

    投票が多いということは、それだけ復刊を望んでいる人も多いことなので、復刊した暁にはぜひ読んでみたい。(2015/03/06)
  • 公立通信制高校を100%活用する方法

    【著者】通信制高校を考える会

    通信制高校に学びたいと考えている人は少なくないものの、公立通信制高校に学びたいと考える人はそれほど多くないのが現状です。
    しかし、公立通信制高校には私立通信制高校とは違った魅力があります。そのノウハウがぎっしりつまったのがこの本です。
    そこで、公立通信制高校で学びたいと考えている人たちや公立と私立、どちらで学びたいか迷っている人たちのバイブルとして復刊して欲しいです。
    私も通信制高校出身ですが、私立でした。通信制高校に入学する前にこの本と出会っていれば、公立通信制高校にしていたはずです。最短年数で卒業とか、成績(評価)にはこだわっていなかったですし、学費が頗る安かったことは知っていたものの、最終的には私立通信制高校にしたので、特に公立か私立で迷っている通信制高校に入学したい人や全日制・定時制高校を中退し、通信制高校に編入学を希望しているものの、公立か私立で悩んでいる人、あるいは高卒認定の受検を希望しているが、一部の科目を通信制高校で充足したいが、公立か私立で決めかねている人など、公立通信制高校のことを知りたい人たちのニーズに応えているのがこの本です。(2014/12/03)
  • さくら学院 中元すず香 2013年3月 卒業

    急上昇していたので興味を持ちました。(2014/08/06)
  • ジャングル黒べえ

    【著者】藤子・F・不二雄

    アニメは放送禁止になってしまい、地上波では二度と見られなくなったので、原作を読みたい。(2014/05/16)
  • 世界文化社版 東京オリンピック MEMORIES OF THE X VIII OLIMPIAD TOKYO 1964

    【著者】世界文化社 編

    50年前の東京五輪と6年後の東京五輪を対比する意味でも、きわめて重要な資料であり、映画「東京オリンピック」以外で映像が残されているのは開会式や閉会式、一部競技であり、カラーVTRでは開会式しかないだけに、カラー写真が多々あるこの作品は復刊するべきであり、それが6年後の東京五輪に向けての課題もみえてくるはずである。(2014/01/08)
  • ダイエー・藤井将雄物語

    【著者】藤井正子 藤井マリ子

    藤井氏の背番号15は現在も欠番扱いで事実上の永久欠番。普通、球団が変われば、永久欠番だった番号が取り消しにされる例が少なくないが、藤井氏はダイエーからソフトバンクになっても変わらなかった。それだけ愛された藤井氏の生き様を読んでみたい。(2013/09/09)

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