minonekoさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 沖縄かくて潰滅す 【著者】神直道 八原大佐の手記は持っているのですが、別の側面を知るために読みたい。(2014/03/07) ボクちゃんがないた日 【著者】新田祐一 持っているはずと思い、実家を捜索しましたが、行方不明に・・・・・。 複刊をお願いいたします。(2013/05/04) 野戦郵便旗(正:第一部-第五部、続:第六部-第十部) 【著者】佐々木元勝 兵站(へいたん)任務になるので、激戦の真っ只中ではないが、激戦後の上海・南京などの戦地の状況が驚くほど詳細に描かれている。間違いなく支那事変の一級線の資料。 とある学者(トンデモ本で有名)が南京大虐殺の証拠と序文で述べているが、どうしてそんなことが言えるのか理解ができない。そこが気に入らないところだが、内容はすばらしいものなので、知り合いに薦めたい(手元にあるものは古書のためとても貸せず)。 複刊したら知り合いに渡せるので、ぜひ複刊をお願いいたします。(2013/04/11) 天皇さまが泣いてござった 【著者】調寛雅 通州事件を調べていたところ、この本に記載されている体験を某サイトで紹介していたので、本のタイトルは知っていた。 読んでみたいので複刊をぜひお願いします。(2013/02/16) 征野千里 【著者】谷口勝 この本は、著者(谷口勝氏)の体験を、読売新聞の記者が手記形式に著したもの。 その記者の文章使いが巧みなのか、読み物として大変面白い。 兵隊どうしがあだ名で呼び合い、アットホーム。そして団結力がある。これは『分隊長の手記』(著者:棟田博)でも同様なので、日本軍の真実の姿なのではないか。 戦場にたった一人取り残された支那兵仕官に対して、集団暴行で殺してしまう描写が唯一あるが、理解できる理由があるので、GHQの没収図書にされてしまう理由が実際に読んでみてもわからない。 前述したとおり、読み物としても良書なのでぜひ複刊を推したい。(2013/02/16) 敗走千里 【著者】陳 登元/別院一郎訳 読んでみました。読み物としては大変面白い内容です。 本書は、十三、四歳から大学卒業目前まで日本で過ごしていた留学生が、一次帰国をしたとたんに実家から強制徴用され、支那軍(国民党軍:第四十三軍第二十六師※「続敗走千里」より)の兵士として過ごした二ヶ月間を描いています。 『純然たる第三者の立場から、すべてを客観し、描写した』と著者が書いているので、内容が事実であれば、支那軍とは何なのだろうと思わずにはいられません。 また、本書はGHQの命令によって、流通在庫をすべて処分されている没収図書ですが、没収される理由が腑に落ちません。内容が没収対象になったというのであれば、『誰かにとって都合が悪かった?』などと勘ぐってしまいます。 多くの人に読んでもらってよい本だと思いますので、複刊をお願いします。(2013/01/23) FRONT 【著者】多川精一 監修 昨年、583枚もの未公開の東京大空襲のネガが出てきた。 その撮影を行った東方社の作成したものということと、いまでも十分通用する当時最先端の印刷技術をじっくり見たいです。 ぜひ、複刊をお願いします。(2013/01/12) 沖縄決戦 【著者】八原博通 古本屋で購入して手元にあります。 ありがちな熱っぽい表現は少なく、淡々と綴っており、好感がもてる文章です。 その当時何を考え、そして何があったのかがわかる貴重な証言です。 多くの人に読んでもらいたいので復刊を推します。(2012/09/17)
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沖縄かくて潰滅す
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ボクちゃんがないた日
【著者】新田祐一
複刊をお願いいたします。(2013/05/04)
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【著者】佐々木元勝
とある学者(トンデモ本で有名)が南京大虐殺の証拠と序文で述べているが、どうしてそんなことが言えるのか理解ができない。そこが気に入らないところだが、内容はすばらしいものなので、知り合いに薦めたい(手元にあるものは古書のためとても貸せず)。
複刊したら知り合いに渡せるので、ぜひ複刊をお願いいたします。(2013/04/11)
天皇さまが泣いてござった
【著者】調寛雅
読んでみたいので複刊をぜひお願いします。(2013/02/16)
征野千里
【著者】谷口勝
その記者の文章使いが巧みなのか、読み物として大変面白い。
兵隊どうしがあだ名で呼び合い、アットホーム。そして団結力がある。これは『分隊長の手記』(著者:棟田博)でも同様なので、日本軍の真実の姿なのではないか。
戦場にたった一人取り残された支那兵仕官に対して、集団暴行で殺してしまう描写が唯一あるが、理解できる理由があるので、GHQの没収図書にされてしまう理由が実際に読んでみてもわからない。
前述したとおり、読み物としても良書なのでぜひ複刊を推したい。(2013/02/16)
敗走千里
【著者】陳 登元/別院一郎訳
本書は、十三、四歳から大学卒業目前まで日本で過ごしていた留学生が、一次帰国をしたとたんに実家から強制徴用され、支那軍(国民党軍:第四十三軍第二十六師※「続敗走千里」より)の兵士として過ごした二ヶ月間を描いています。
『純然たる第三者の立場から、すべてを客観し、描写した』と著者が書いているので、内容が事実であれば、支那軍とは何なのだろうと思わずにはいられません。
また、本書はGHQの命令によって、流通在庫をすべて処分されている没収図書ですが、没収される理由が腑に落ちません。内容が没収対象になったというのであれば、『誰かにとって都合が悪かった?』などと勘ぐってしまいます。
多くの人に読んでもらってよい本だと思いますので、複刊をお願いします。(2013/01/23)
FRONT
【著者】多川精一 監修
その撮影を行った東方社の作成したものということと、いまでも十分通用する当時最先端の印刷技術をじっくり見たいです。
ぜひ、複刊をお願いします。(2013/01/12)
沖縄決戦
【著者】八原博通
ありがちな熱っぽい表現は少なく、淡々と綴っており、好感がもてる文章です。
その当時何を考え、そして何があったのかがわかる貴重な証言です。
多くの人に読んでもらいたいので復刊を推します。(2012/09/17)