バルバロスさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 図書館戦隊ビブリオン 【著者】小松由加子 本を愛する者としては読んでみたい(2006/11/21) 完訳 アーサー王物語 【著者】サー・トマス・マロリー 「アーサー王の死」の完訳は筑摩書房から「アーサー王物語」全五巻が刊行されてますが、現在のところ4巻までしか刊行されておらず、さらに分冊である為結果的に高くつき、本棚のスペースも圧迫されます。さらに、筑摩書房版がキャクストン版を採用しているのに対し、こちらはより原本に近いウィンチェスター版を採用しています。たとえ筑摩書房版が全巻刊行されても、こちらの方を選びたいですね。(2006/06/21) ジャングルの王者ターちゃん 【著者】徳弘正也 名作との評判が高いのに手に入れづらい。「新」の登場キャラの過去のエピソードを是非とも読みたい。(2006/06/04) 東京忍者 総集編 【著者】ぶらじま太郎 噂に聞くバカバカしさをこの目で読んでみたい(2006/03/11) スラヴ吸血鬼伝説考 【著者】栗原成朗 こういう民間伝承をより集めたのは、吸血鬼モノとしては重要なのに何故かなおざりにされがちですよね。(2005/09/01) ヒッタイト帝国 【著者】ジム・ヒックス著 尾形禎亮訳 ヒッタイトって有名だけどあまり歴史とか知られてませんよね。それを知ることが出来るならばこの本は非常に価値があるでしょう。(2005/09/01) アラビア学への途 【著者】前嶋信次 かの前嶋信次氏の本であるというだけで十分(2005/09/01) 中国古代甲冑図鑑 【著者】劉永華 刀剣とか甲冑とか、イイですよね。(2005/09/01) エジプトマムルーク王朝 【著者】大原与一郎 こういう、一個の国の歴史というのはほんのさわり以上の知識は得難いものなので、復刊を強く望みます。(2005/09/01) ゾロアスター教:3500年の歴史 【著者】メアリー・ボイス著/山本由美子 訳 以外と名前と教義のほんのさわり程度しか知られていないこの宗教の歴史の知識を与えてくれるこの書は希で価値あるものでしょう。(2005/09/01) 疫病と世界史 【著者】W.H.マクニール著/佐々木昭夫 訳 題材が興味的です。(2005/09/01) 新アルメニア史 【著者】佐藤信夫 唯一の、となれば読まぬわけにはいきますまい。(2005/09/01) バクトリア王国の興亡 【著者】前田耕作 中央アジアってマイナーですよね。そのなかでも一国を挙げて書いたこの本には興味をそそられます。(2005/09/01) パルティアの歴史 【著者】ニールソン・C・デベボイス 著/小玉新次郎・伊吹寛子 訳 パルティアのみの歴史をあつかうとは珍しく、興味を曳かれる。(2005/09/01) 中国の城郭都市 殷周から明清まで(中公新書1014) 【著者】愛宕元(おたぎ はじめ) 以前図書館で読んだことあるが、単なる個々の都市の紹介の羅列を控え、具体的な築城技術や、個々の都市の特徴として治水その他の面に着目した分析など、すばらしい視点で書かれた内容の本だと思った。(2005/09/01) アエネーイス 上・下 【著者】ヴェルギリウス 「イーリアス」「オデッセイア」は容易く手に入るのに、これだけは読むことすら困難。(2005/08/22) ギリシア案内記(上下) 【著者】パウサニアス ギリシア古典の一つ。手に入らないのは厳しい。(2005/08/22) 河川地形 【著者】高山茂美 見るからに興味深い。現実のサンプルを弄くるのではなく、仕組みの解析の方向に向いてるのが気に入った。(2005/08/22) 戦略戦術兵器事典(5) 歴史群像グラフィック戦史シリーズ 【著者】学研編集部:編 知られてるようで知られてない、書かれているようでどの本もなおざりにしか書いていない、軍事史学的視点から見た城の本です。どの本も野戦についてしか書いておらず、攻城戦というものがどのように行われていたのか具体的に知るのは困難です。その状況を打破するためにも、是非復刊を願いたい。(2004/12/04) 科学技術人名事典 【著者】アシモフ この名著まで入手困難とは知らなかった…。(2004/12/04) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
図書館戦隊ビブリオン
【著者】小松由加子
完訳 アーサー王物語
【著者】サー・トマス・マロリー
さらに、筑摩書房版がキャクストン版を採用しているのに対し、こちらはより原本に近いウィンチェスター版を採用しています。
たとえ筑摩書房版が全巻刊行されても、こちらの方を選びたいですね。(2006/06/21)
ジャングルの王者ターちゃん
【著者】徳弘正也
東京忍者 総集編
【著者】ぶらじま太郎
スラヴ吸血鬼伝説考
【著者】栗原成朗
ヒッタイト帝国
【著者】ジム・ヒックス著 尾形禎亮訳
それを知ることが出来るならばこの本は非常に価値があるでしょう。(2005/09/01)
アラビア学への途
【著者】前嶋信次
中国古代甲冑図鑑
【著者】劉永華
エジプトマムルーク王朝
【著者】大原与一郎
ゾロアスター教:3500年の歴史
【著者】メアリー・ボイス著/山本由美子 訳
疫病と世界史
【著者】W.H.マクニール著/佐々木昭夫 訳
新アルメニア史
【著者】佐藤信夫
バクトリア王国の興亡
【著者】前田耕作
そのなかでも一国を挙げて書いたこの本には興味をそそられます。(2005/09/01)
パルティアの歴史
【著者】ニールソン・C・デベボイス 著/小玉新次郎・伊吹寛子 訳
中国の城郭都市 殷周から明清まで(中公新書1014)
【著者】愛宕元(おたぎ はじめ)
アエネーイス 上・下
【著者】ヴェルギリウス
ギリシア案内記(上下)
【著者】パウサニアス
河川地形
【著者】高山茂美
現実のサンプルを弄くるのではなく、仕組みの解析の方向に向いてるのが気に入った。(2005/08/22)
戦略戦術兵器事典(5) 歴史群像グラフィック戦史シリーズ
【著者】学研編集部:編
どの本も野戦についてしか書いておらず、攻城戦というものがどのように行われていたのか具体的に知るのは困難です。
その状況を打破するためにも、是非復刊を願いたい。(2004/12/04)
科学技術人名事典
【著者】アシモフ