最新の復刊投票コメント(シュテファン・ツヴァイク) 9ページ
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悲しみの王妃
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悲しみの王妃
挿絵が素晴らしい。こういう書籍は、少年少女にビジュアルな感動と知識・関心を与えるキッカケとなる貴重な存在。偉大な学者が幼少期に接したこういう一冊との出会いが始まり...なんてケースは非常に多い。挿絵の完成度も高いし、ツヴァイク作品はそれだけで名著。是非、復刊願いたいです。
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悲しみの王妃
すき
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悲しみの王妃
マリー・アントワネット生誕250周年。子供の頃に憧れた宝塚。今年は、子供を連れて「ベルサイユのばら」を見に行きました。アントワネットという女王が実在した人物であるという事に、私の子供は衝撃を受けた様で、毎日の様にアントワネットの事に質問攻めにあいます。ぜひ、子供と一緒にアントワネットの人生を勉強したいと思います。
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悲しみの王妃
私はマリーアントワネットが最近、好きになり
彼女の本などを読んでいるのですが、ツヴァイク作の本は
なかなか見つからないので、ぜひとも復刊してほしいと
思いました。 -
悲しみの王妃
小学生の頃に読んで、挿絵に美しさ、悲しいお話がとても印象に残っています。後に史実であること、有名な著作者とわかり、子供の頃にあのようなわかりやすく、感動的なお話しが読めてよかったと思ってます。今、もう一度読んで、そして子供達に読ませたいと思っています。
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悲しみの王妃
読みたいです。
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悲しみの王妃
最近アントワネットに興味を持ち、彼女についてのサイトでこの本が勧められているのを知り、すごく読みたくなりました。お願いします!
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悲しみの王妃
読んでみたいです。
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悲しみの王妃
6歳の頃、友人宅でこの本を読んで感動し、母に頼んで
取り寄せしてまで買ってもらいました。
その後、マリーアントワネットに心酔していました。
また子供に読ませたいので、復刊リクエストします。 -
運命の星輝く時(全2冊)
「運命の星輝く時」が読みたいから
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運命の星輝く時(全2冊)
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運命の星輝く時(全2冊)
ぜひ。
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変身の魅惑
シュテファン・ツヴァイクは同世代のウィーンの文士達、例えばシュニッツラーなどと比べて決して一流の作家として認められていないかもしれないけれど、彼の書くものは、私達に夢を見させてくれる内容であるような気がします。この本は未完に終わっています。それがまた「主人公と、その恋人はどうなってしまうのだろう」という気にさせます。ぜひ手元に置きたいとおもうのですが、残念ながら廃刊、そして再版予定なしということなので、できれば復刊してほしいなと思ってます。
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変身の魅惑
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変身の魅惑
復刊しましょうね。
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変身の魅惑
ここ1年ほどツヴァイクが大好きになって、彼の作品なら何でも読みたいと思っています。評伝で知られている彼ですが、彼の小説の魅力ももっと多くの人に知って欲しい。そして何より私も読んでみたいです!
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変身の魅惑
悲しみの王妃が大好きだったので
他の作品も読みたいです。
説明を見ただけで「読みたい」と思ってしまいました。 -
変身の魅惑
すき
ベルサイユの薔薇にはまっていた頃に読んだ記憶があります。
もう一度読んでみたいです。