最新の復刊投票コメント(ベイトソン(ベートソン)) 8ページ
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
ベイトソンが最近になって人類学や他の諸分野から改めて注目を浴びていることもあるが、この一冊が『精神の生態学』に次ぐベイトソンのエッセンスが詰め込まれている良書だから。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
ベイトソンの本書は、小生にとって、「野生の思考」とデジタル思考とをつなぐ原点です。
もう一度、読み返したいです。 -
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
読み逃していたので。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
是非読みたいです。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
ベイトソンに興味をもっていた方にも、これから読もうと思っている方にも、この本が広く役に立つのではと思います。何卒よろしくお願いいたします。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
「聖なるもののエピステモロジー」という副題を持つ本書は、
精神医学の分野に「ダブルバインド」理論をもたらした
知の巨人グレゴリー・ベイトソンが最晩年に取り組んで病魔に破れ、
遺された草稿を娘である人類学者の
メアリー・キャサリン・ベイトソンがまとめあげたものです。
「天使おそれて立ち入らざるところ」すなわち
聖、神、善、美、隠喩…等々、科学が避け続けて来た諸概念について、
生命の「発生」と「進化」、「思考」と「行動」の過程を
相互に織り合わせながら考察していく本書は、
その主題および手法、また論理的厳密さにおいても類例がなく、
しかも全体に誠実な親しみやすさを湛えており、
極めて貴重な良書と思われます。
ここに復刊を強く希望します。 -
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
ベイトソンの死後、娘さんによって編まれた本だったでしょうか。
ベイトソンの全体像を知るためにも不可欠の本だと思います。 -
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
現在サイバネテックスに関する興味の為、あらゆる資料を収集中。
この書籍は、どうにもプレミアがつきすぎ、また当時発行部数も
少なかったのか、入手困難。また小生の近場の図書館には蔵書無く。 -
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
精神と自然、精神の生態学を読んで、これも読みたいのですが、古本は高いですし、手に入りませんので。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
ベイトソンの良著とよばれる本書、是非読みたい。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
学生時代、金がなくて買えなかった一冊。
買えるようになったら絶版。
天使が何処へ舞い降りるのか死ぬまでに知りたいのです。 -
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
是非ともお願いします。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
ぜひ読みたいです
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
ベイトソンが美について論じた内容を読みたいから。絶対買います。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
興味があるから。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
買えなくなってるとは驚き。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
現代思想の源流に位置するベイトソンの到達した思想を読んでみたいです。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
なぜ絶版なのか。
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
20世紀を代表する知の巨人ベイトソンの著作、非常に興味があります。
ベイトソンの功績はアメリカ国内はもとより、日本でももっと高く評価されて良いと思います。