最新の復刊投票コメント(生物学) 6ページ
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淡水微生物図鑑
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タラ
世界的ベストセラー。現在の日本の人に是非読んでほしい。
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量的形質の遺伝解析
他に類書がなく、体系的に量的形質の遺伝解析について記述しているにも関わらず、すでに手に入らなくなっている。育種、遺伝学を学ぶものにとって必要不可欠な一冊であるため。
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死の貝
Wikipediaの記事で日本住血吸虫症に興味を持ちました。
もっと詳しく知りたいので、復刊を希望します。 -
ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話
最近新たに研究が発表され、この本で論じられていた説の正しさが裏付けられました。本書は今こそ広く再読されるに値すると思います。ぜひ復刊して欲しいです…!
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死の貝
日本住血吸虫についてのウィキペディアを読んだら俄然興味が湧いてきました。
特定地域での死因が老衰以外ではこの寄生虫症だけという壮絶な状況が日本で存在していたなんて想像もしていませんでした。
この本を読んで是非とも詳しく知りたいを思い復刊を希望します。 -
死の貝
山梨県民であるため、本の形で読んでみたい。
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淡水産エビ・カニハンドブック
プレミアム価格がついているので再販して欲しい
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死の貝
Twitterで紹介されており、興味を持ったため
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死の貝
ウィキペディアで長い病との戦いを知り、ぜひ書籍で読みたいと思いました!
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死の貝
地方病との大事な闘いをこの目にとどめておきたいのと、今後も発生する可能性があることを常々に警鐘を鳴らす意味で継承して行かないと行けないと考えたため
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死の貝
Twitterで紹介されて興味を持った
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死の貝
ドキュメンタリーとしての完成度を推すツイートを目にしまして。
Wikipedia三大文学に挙げられるこの戦いが、紙の本になったらどうなるのか気になります。 -
死の貝
Twitterで見かけて興味を持ちました
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死の貝
製薬企業に勤務する者として、過去の感染症について、深く学びたいため。
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原色 精密 日本鳥類写生大図譜
図書館で借りて見ることはできるが、是非手元に置いて何度も見返したい、日本画家の手になる美しい画集。グールドやオーデュボンの日本版という感じ。
2巻目では描かれた鳥について鳥類学者が解説しており、初版が昭和2年と言う事もあって、当時日本にいた鳥や自然環境などもうかがい知ることができる。バードウォッチャーで日曜画家の私には額に入れて飾りたいくらいの本です。
是非復刊を! -
大阪市立自然史博物館叢書-(2) 「標本の作り方」自然を記録に残そう
色々な標本の作り方を家庭でもできるように解説している。採取のマナーまで解説している。欲しい方多く、中古で出ても1分もせずに売れてしまい購入できないから。
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種を記載する 生物学者のための実際的な分類手順
業態に係る内容であるため
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天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
これは名作です!最近「精神と自然」は岩波文庫で復刊しましたが、この本と対を成す「天使のおそれ」が読めないのでは、理解が深まりません。
是非復刊を! -
魚介類に寄生する生物
寄生虫博物館で買ったのですか、かなり面白いです。
この本さえあれば、初心者でも多くの淡水の微生物の名前を自分で調べることができます。ぜひ、復刊を願います。