最新の復刊投票コメント(政治学政治史政治思想) 6ページ
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中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察
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『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
混迷の今の時代にこそニーズがある一冊だと思います。が、何せ手に入りにくい。この状況を打破して欲しいので。
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思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
保守思想史の金字塔。
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トルコにおける議会制の展開 : オスマン帝国からトルコ共和国へ
トルコやイスラーム関連書籍の多くが、絶版される中で、真偽不明な情報が氾濫している現状を憂い、1冊でも多くの良書の復刊を目指すからであります。
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ケマル・パシャ伝
この本を読んだ事があるため。
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アルファフリー イスラームの君主論と諸王朝史
イスラーム地域との関係はより一層重要性を増して来ている。
その中で、イスラーム地域の政治思想に関する書籍が手に入れられないという状況は、研究者とその後進者の為にも、そしてまたイスラーム地域と接近する多くの人たちにも、学術的以外にも様々な不利益を与えるのではないかと思い、ここに復刊を希望するものである。 -
「虚業」の大阪が「虚像」の日本をつくった
大阪出身の身としては、どういう分析をされているのかを知りたい。
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ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国
ルソーの政治哲学を知る上で価値のある本であるが、現在定価では入手できないため。
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市場・道徳・秩序
気になっている思想史家の本だから
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死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置
大学入試現代文でも出題歴があり、学問を志す青少年に有用な本である。決定版とされているにもかかわらず、今では定価での入手が困難なため。
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倫理学 その起源と発達
『相互扶助論』に並ぶクロポトキンの主著。アナキズムの歴史において重要な文献。
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アメリカ自由主義の伝統
大学の講義で使用したが、是非購入して手元に置いておくべき一冊だと感じたため。信頼に足る情報源として現在に於いても有用であると考える。
本書の解説(pp.416-417.)に「ハーツに言及することなしに、アメリカ政治思想史を議論できないことは、一九五○年代以来変わっていない」「アメリカ政治思想史を学ぶものがまず読むべき基本文献」とある。また、この講談社学術文庫版出版にあたって旧訳(有信堂,1963年)の全面的な改訂がなされている。故に講談社学術文庫版こそ本邦での決定版的存在であり、新訳も以来出ていないことから、復刊されるべきである。 -
収容所群島
読みたい
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『仁王経』文庫化リクエスト
護国三部経が読みやすい形で出版されれば読む人も多くなり、それは国の安定の一助となるかもしれない。
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構成的権力
ネグリの中でも重要書籍
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自由の新たな空間
おもろい
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資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
グレーバーの思考を追いたい
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『性の歴史』文庫化リクエスト
文庫化する価値がある
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悪の民主主義 民主主義原論
筆者の別著「宗教原論」を読んだ。
キリスト教は民主主義、近代法、国際法、資本主義の原因になっていると書かれていたが、民主主義の成り立ちについては説明不十分に感じた。
この部分の説明が本書に載っているのではないかと期待し、復刊を希望します。 -
国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話
歴史学と政治学の違いを第二次大戦を題材に論じた名著と聞いたがすでに全般しており古書としても数が少なく高騰しているため
フレイザーの議論は今の社会でこそ読まれるべきだと思うから。