最新の復刊投票コメント(ファンタジー小説(海外)) 6ページ
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アイルの書 全5巻
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妖精の女王 全4巻
買い逃したのがいけないと言われればそれまでですが、あまりのあっという間に版切れになった印象。このような古典の名作は思い立った時に入手できるのが理想ですね。
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騎士(シヴァルリ)の息子
持っています。シリーズ、発刊分は集めました。大好きです。
ぜひ、この刊(せめて3刊目まではセットで)、復刊してください。
「騎士の息子」は最初の刊ですが、それとわからぬ(はるか後の刊までの)伏線がいっぱいです。
初盤に、とても「読みにくい」「意味がとり難い」シーンが続いて挫折しそうになりますが、その読みにくい理由が本作の鍵であることが判明してからは一気呵成に読んでしまうことでしょう。 -
指輪物語(ハードカバー)全6巻
旧版の瀬田貞二氏の格調高い訳を後世に残したい。
辞書を片手に原書も読みましたが、瀬田訳で感じた世界観と原作に何の違和感も感じませんでした。
映画も、瀬田訳ベースの世界観で存分に楽しめました。
私は、瀬田訳の初版を持っています。 -
マロリオン物語(シリーズ名)
ベルガリアードから続く壮大なファンタジー小説。キャラが立ってて面白いし、また読みたいのに本屋にも電子版にもない(TT)
電子版でいいから、またあの世界に浸りたいです! -
闇の公子
多くの幻想小説に影響を与えたと聞いたので
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反地球シリーズ7巻以降
コロナ禍の中、外出を控え、屋内でTVや映画、読書に時間を使うことが多くなりました。
このような状況は、日本中、世界でも確実に増えています。
実は先日、家族全員でコロナ感染してしまい、時間が出来たことで久しぶりに読書が出来ました。
懐かしい反地球シリーズを読み、その素晴らしさに再びワクワク、感動が甦りました!
第7巻以降では、主人公も変わる、とのこと。
1~6巻を復刊し、7巻以降も和訳新刊をお願い致します。
ERバローズの火星シリーズは一度復刊しましたね。映画化の時だったでしょうか。
今年の秋冬は、在宅&読書で、余暇を楽しむ人が増えるでしょう。 -
指輪物語(ハードカバー)全6巻
その時代に書かれたものをそのままの絵や言葉遣いのままに読みたいからです。
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アヴァロンの霧 全4巻
モルガンルフェイが大きく載った本を読んでみたい
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ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
テイルズウィーバーのスマホ版を遊び、久しぶりにルーンの子供達の世界観とキャラに触れたことで、また読み返したくなりました。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
高校生の時に、こちらの小説が原作の「テイルズウィーバー」を遊び、その影響で原作に興味を持ち読み始めました。
大変面白く一気に読んでしまいました。
厳しい境遇の主人公が、様々な人物と出会い、悩みながら生きていく重厚な物語が大変魅力的でした。
その後、本を一度手放してしまったのですが、先日テイルズウィーバーのスマホアプリの先行テストが実施され、久しぶりにルーンの子供たちの世界観に触れてまた読みたくなりました。
KakaoPageで韓国語の『ルーンの子供たち』1〜3部を読む事ができるようなので、翻訳アプリを使用してそちらで読んでみようと思っています。
しかし、翻訳アプリに頼ると誤読も多くなるため、日本語版を読む事ができるのであればぜひ読みたいです。 -
ドラゴンランスシリーズ
やはり、文庫で読みたい
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グラマリエの魔法家族シリーズ(多分)全七巻
発売当時すでに古典SFだったにもかかわらず翻訳の素晴らしさのせいか時代遅れ感の無い面白いファンタジーだった。設定の妙で無理なくSFとファンタジーが融合しており、これに匹敵するSFファンタジーは今でも中々無いと思い復刊を希望します。
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アイルの書 全5巻
面白かったから
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ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
10年ぶりに読みたくなったが新品を入手する手段がない。電子書籍でもいい
が、ハードカバーの質感が好きだったので出来ればハードカバーで復刊してほしい。 -
ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
二部はジョシュアの舞台での台詞、政治的な駆け引きが特に魅力です。特にジョシュアの悪魔的な才能が炸裂する2巻は思わず「わぁ……!」とため息をつきました。読んでいるときは追いかけてくる敵との対決にジョシュアたちがどのように乗り越えていくのかを楽しんでいました。計り知れないほどの才能を持つジョシュア、交渉が得意なマキシミン、活発で繊細なリチェなど、登場人物が魅力的です。この作者は力量は並ではないです。ジョシュアという天才の成長を見事に描いていますから。一部と同様、丁寧な心理描写や伏線回収、冒険、恋愛など見どころが満載です。あと数年もすれば、いずれ図書館からも消えていくんでしょうね……。そうなる前に復刊してほしいです。埋もれてしまうのはあまりにももったいない。私は、ルーンの子供たちと出会ってよかったです。ぜひ増補版を復刊してほしいです。
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ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
インターネット上で日本では幻のイェーフネンの短編があると知りました。そして、Amazonでは、「DEMONIC」が増補改訂されたバージョンが韓国で出ています。もし復刊されましたら、「冬の剣」には例の短編をつけ、「DEMONIC」は完全版での刊行を!ルーンの子供たちは登場人物が一人一人魅力的です。仲間との冒険、恋愛、敵との戦いなど、見どころがたくさんあります。もし復刊されましたら、第三部の刊行をお願いします。訳は酒井君二さん、装画・挿絵は中川悠京さんでお願いします。ルーンの子供たちはAmazonやインターネットで出会い、市の図書館や学校の図書館で読みました。読むのが楽しくて世界観にのめり込みました。Amazonの中古品についていたはがきを出版社に送ったほどです。こんなに本に心を動かされたのは初めてです。復刊を何年も待ち続けます。
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魔法の森シリーズ 全4冊(『囚われちゃったお姫さま』『消えちゃったドラゴン』『はみだしちゃった魔女』『困っちゃった王子さま』)
発売当時書店を巡ったのですが見つからず、当時は注文するなどの考えも浮かばず…
今本当に後悔しています。あらすじ、挿絵、本当に惹かれるのに中古の価格高騰本すら品薄。
どうか復刊をお願いします。 -
アヴァロンの霧 全4巻
10代半ばからアーサー王伝説にモティーフを発するモノにジャンルを問わず嵌った。
リック・ウェイクマン、ビアズリーの挿絵などなど。
極めつけがブラッドリーのアヴァロンシリーズ。
ふと読みたくなって検索してこちらに挙がっていることを知りましたので1票。
あの頃の自分に会いたいです。 -
「平たい地球」シリーズ
友人に勧められたので。
昔本の虫だった私は、SFからFTと読んでいました多感な頃に読んだこの作品物語りの中に自分を飛ばし異世界の旅をするのは、とても楽しく充実感の有るものでした。長い年月の間に色々あり失ってしまった物の一つですもう一度手に取って読んで見たいと思います