最新の復刊投票コメント(ニーチェ) 5ページ
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
将来に残したい哲学書だから
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
いま英訳プロジェクトが進行中ですが、世界で読まれたら哲学界に革命を起こす本と確信しています。日本語で読めなくなるのは大損失。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
日本には哲学が不足していて、苫野一徳が推薦するこの本が投じる一石に期待しているから。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
21世紀の哲学の、最先端にして最も原理的な哲学を打ち立てた書であることを確信しています。できるだけ早く英訳され、世界で広く読まれるべき本です。絶版は世界的損失であると思います。一刻も早い復刊を望みます。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
第1巻を読み終える目処が立ってから買おうと思っていましたが、書店にないのに気づき、ネット上でもわずかな中古品しか在庫がなく、出版社である講談社に電話したら、増刷や文庫化の予定はないとのことでした。
発刊から4年も経たないうちに絶版とは残念でなりません。
第1巻が700ページほどあり、第2巻にたどり着くのに時間がかかるのだと思います。
竹田教授の『哲学は資本主義を変えられるか』『哲学とは何か』『ニーチェ入門』『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』(共著)などを読みましたが、その洞察力、思考の深さ、文章力などはものすごいものを感じます。
何としてでも復刊してほしいです。 -
無神学大全 全3巻 文庫化リクエスト
『内的体験』・『有罪者』と文庫化され、残すは『ニーチェについて』のみとなりました。
できれば新世代の研究者に解説・翻訳していただきたいです。 -
無神学大全 全3巻 文庫化リクエスト
ニーチェについての文庫化希望 よろしくお願いします
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樗牛-青春夢残 高山林次郎評伝
明治の思想史を調べていくうちに高山樗牛という人物に当たったのですが、その生涯や思想を詳説した本が無く、wikipediaや、日本思想史の教科書的な書物から、断片的な情報を得るのみでした。
そこにたまたまこの書を古本で入手し読んでみたところ、詳しいだけでなく、いかに樗牛が天才なのかが迫ってきました。
樗牛自身にも、そしてこの書の筆者にも非常に感銘を受けましたので、絶版なのはもったいないと思い、復刊を希望する次第です。 -
手塚富雄著作集 全8巻
手塚訳『ファウスト』読み、氏の偉大さに触れました。
手塚富雄先生の業績は後世に遺すべきだと思います。 -
根源悪の系譜 カントからアーレントまで
類書があまりない基本書だから。
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根源悪の系譜 カントからアーレントまで
20世紀を考え抜かずには前には進めない。そのために必要な本
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「ふれる」ことの哲学
今注目を集めている美学者・伊藤亜紗さんの著作で知りました。ぜひ復刊していただきたいと思います。
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尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
おねがいします!!
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実存的自由の冒険 ニーチェからマルクスまで
主著『国家と文明』において参考文献として挙げられておりました。竹内哲学を理解する上で復刊を望みます。
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緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
文学史に燦然と輝く名作です。復刊を望みます。
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緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
ゲーテ(Goethe)の『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』と並ぶ重要な教養小説だと思います。ぜひ復刊をお願いいたします。
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ヤーコプ・ブルクハルト(ちくま学芸文庫)
倫理学、哲学史家として知られるレーヴィットの別の側面を覗くのに絶好の良著
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偶像の黄昏・アンチクリスト(イデー選書)
永井均の『これがニーチェだ (講談社現代新書)』でニーチェ入門に推奨されていた、西尾幹二訳のアンチクリスト。どうか復刊してもらいたい。
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近代の哲学的ディスクルス1 (全2巻)
現在も活躍しているハーバマスの近代論、ポストモダン論であるとともに、フランクフルト学派の第二世代としての思考の読解にも重宝する一作
ぜひ復刊を
まだ第1巻を読んでいる最中であるため、第2巻は読めていません。しかし第1巻及びその他著書において、哲学とは何か、そして哲学の今後の進むべき道について一案を提示されています。その考えの根拠や背景について書かれた本が読めなくなることは、残念なことであると思います。