32 票
著者 | ジャック・デリダ著 白井健三郎訳 |
---|---|
出版社 | 朝日出版社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784255790138 |
登録日 | 2001/08/03 |
リクエストNo. | 4963 |
投票コメント
全32件
-
ちくま学芸文庫の『ニーチェは、今日?』に所収の森本和夫訳よりも、こちらの方が注が豊富だから。浅田彰氏も『構造と力』の98ページで「本書の周到な訳と訳注は極めて有益である」とご推薦。GOOD!1
それにしても、朝日出版社の「エピステーメー叢書」や「ポストモダン叢書」はいい本がそろっていたなぁ… (2005/11/27) -
えっ絶版してたんですか。。GOOD!1
いや、っていうか最近刊行された『ニーチェは今日?』に
森本和夫訳が「尖筆先端の問題」と題されて再び出されましたよ。
もとはEperonと題されたニーチェに関するシンポジウムの講演ですね。
上の訳では仏では全2巻で出版されたもののうち、
クロソウスキー、リオタール、ドゥルーズのものとあわせて4本
で構成されているわけです。 (2002/04/27) -
おねがいします!! (2020/06/18)GOOD!0
-
読んでみたいです (2010/08/25)GOOD!0
-
デリダ必読文献。翻訳も優れている。 (2007/12/24)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
-
2001/08/03
『尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理』(ジャック・デリダ著 白井健三郎訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
an