最新の復刊投票コメント(ミシェル・フーコー) 4ページ
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
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ミシェル・フーコー思考集成 全10巻セット
重要文献にも関わらず品切れ状態で、古本でも入手困難な巻が少なくないため。
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日常的実践のポイエティーク
文化研究の基本文献の一つにもかかわらず品切れ状態が続いており、古本価格が高騰しているため。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
品切れ状態であるために古本価格が数万円に高騰しており、入手が困難なため。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
フーコーの権力論を考える上で重要な文献なのに、高騰している古本でしか読むことができない。逆に古本が高騰するくらい需要があるのだから是非復刊してほしい。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
フーコーの最重要著作のうちの1冊であるにも関わらず絶版によって古書価格が5万円近くまであがっているので定価での購入ができるようになるべき。
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人間怪物論 人間脱走の哲学の素描
入手困難らしいので
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肉体の知識と帝国の権力 人種と植民地支配における親密なるもの
適正価格で買いたいから
プレミアム価格に歯止めを -
人間怪物論 人間脱走の哲学の素描
ペシミズム文献で特に興味深い一冊なのだけれど、コロナ禍の中での哲学への注目及び、大谷崇氏のキュレーションにより一気に版元より消えたようで、手にする事が困難となってしまった。
アフターコロナの中での生き方を模索する故の、逆説としてのペシミズムは、今後重要かと思われる。
是非とも復刊を願います。 -
ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
とにかく古本市場で付いている値段が高すぎる。それに尽きる。
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肉体の知識と帝国の権力 人種と植民地支配における親密なるもの
本書は人類学、歴史学、ポストコロニアル研究をはじめ、様々な学問領域にまたがって参照されている非常に重要な文献です。しかし、現在は某サイトでは約15000円の値が付くなど、手に入れにくい状況が続いています。学問的な必要性を考慮すれば、早急に復刊が望まれるものの一つであると思われます。
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日常的実践のポイエティーク
本書がカルチュラル・スタディーズやフランス現代思想、ひいては著者の専門分野とも言うことができる歴史学においても多大な影響を与えたことは周知の事実であるが、今現在この本を手に入れようと思うと、法外とも言えるような値段で出回っている古本を購入せざるを得ない。未来の学問の発展のためにも、復刊されることが望ましいと思われる。
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日常的実践のポイエティーク
絶版になって10年以上になると思うが、未だに復刊の兆しがない。
研究所だけではなく教養書でも名前を見かける古典になりつつあると思うので、手の届く価格での復刊を希望する。 -
日常的実践のポイエティーク
《いまこそ》読まれるべき本です。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
古書が非常に高く、手が届かないため。
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日常的実践のポイエティーク
多くの古書店さんを探しましたが見つかりませんでした。復刊を希望いたします。
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日常的実践のポイエティーク
古書価格の高騰が目に余る一方だが、それは今でも大いに需要があるからだろう。復刊でも良いし、文庫化でも良い。セルトーはもっと読まれるべきだ。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
コロナ禍という文脈で読まれるべき本だと思います。付箋を貼りまくってじっくり読みたいのですが、入手出来なくなっています。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
今後とても重要な文献として読まれなければならない書物。未来の人のために正規の価格で入手出来ることを願う。
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日常的実践のポイエティーク
町歩きや、日々の労働、本を読むこと。わたしたち技術も資本も持たざる「素人」たちが、いかにして既存のシステムを内側から解体し、読み替え、作り変えていくか。その実践の理論を構築しようとする本書の射程は、いまこそアクチュアルなものだと思います。
現在、版元絶版で高価な古書でしか入手できない。図書館で閲覧可能だが、付記や下線はできないから不自由。本巻に限らず「ミシェル・フーコー講義集成」は学術文庫化してほしい。