復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(フランス) 4ページ

全13,367件

  • 奇妙な廃墟

    福田和也

    近代へのルサンチマンによる反西洋主義ではなく、近代の中から生まれた反近代主義についてこれほど纏った著作が他にあろうか。 それも日本人で。

    や

    2023/11/12

  • ロランの歌

    有永弘人 訳

    中世の物語は面白い!アーサー王物語を始め、ニーベルンゲンの歌は、ニーベルングの指輪として、ワーグナーの楽劇に発展しているほどだ。ぜひロランの歌も読みたい。

    エウロパ エウロパ

    2023/11/11

  • ファントム 上下巻

    スーザン・ケイ

    ミュージカル「オペラ座の怪人」を観に行く友人に読んでもらいたいと思い検索したらまさかの絶版…!
    復刊希望です!

    沙槻 沙槻

    2023/11/08

  • ファントム 上下巻

    スーザン・ケイ

    みんなに読んで欲しい

    雨咲桜花 雨咲桜花

    2023/11/08

  • ファントム 上下巻

    スーザン・ケイ

    ミュージカルや舞台で人気を誇るオペラ座の怪人を深く楽しむのに最高の名著。
    上下巻セットで復刊を希望します。

    SATSUKI SATSUKI

    2023/11/08

  • ナポレオン戦争―欧州大戦と近代の原点 全5巻

    デイヴィッド・ジェフリー チャンドラー

    読みたいが古本の値段が高騰し過ぎているため

    hal hal

    2023/11/06

  • セシル・ド・ヴォランジュの手記 続・危険な関係

    コデルロス・ド・ラクロ 伊吹武彦訳

    宝塚歌劇団で危険な関係を原作とした作品が再演されるにあたり、関連書籍として復刊して欲しいです。

    深央 深央

    2023/11/05

  • ファントム 上下巻

    スーザン・ケイ

    オペラ座の怪人は現在でも人気が高く、様々な作品の登場人物や世界観にその要素が盛り込まれています。その作品をきっかけにオペラ座の怪人に興味を持った人たちのために、原典やそれに関する本が絶版になったまま、誰にも読まれなくなるのは悲しいことです。わたしもそのうちのひとりなので、ぜひ復刊を希望します。

    T.S. T.S.

    2023/10/26

  • 性的差異のエチカ

    リュス・イリガライ

    昨今のフェミニズムの高まりでこちらの本も改めて今の時代に広く読まれるべきだと感じるから。

    しらこ しらこ

    2023/10/24

  • 中国旅行ノート

    ロラン・バルト

    日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。

    田中 田中

    2023/10/19

  • 収穫と蒔いた種と

    アレクサンドル・グロタンディーク 著 / 辻雄一 訳

    著者が自分の本の出版を一切禁止していたこともありましたが,遺書でそれも引き下げられたようで,とうとう遺稿がBNF(フランス国立図書館)にもはいりました.昨年ガリマールからも全巻出版されているので,これまで日本で翻訳が市販されていなかった
    一数学者のある過去についての省察と証言―埋葬(3)あるいは四つの操作(収穫と蒔いた種と)
    の部分(国会図書館などにはあるようです)も含めての復刊を強く望みます.

    akiyone akiyone

    2023/10/18

  • ジャンヌ・ダルク復権裁判

    レジーヌ・ペルヌー 著 / 高山一彦 訳

    重要な歴史資料なので、是非復刊していただきたいです。

    PTW PTW

    2023/10/16

  • フランス革命と左翼全体主義の源流

    タルモン著/市川泰治郎訳

    とあるサイトで『フランス革命と左翼全体主義の源流』の一部が紹介されていて、興味を持ちました。
    フランス革命は自由を獲得するための戦いだったとされますが、実際には自由は抑圧されました。自由を獲得するため戦ったのに、なぜ自由は抑圧されたか。フランス革命を支えた思想が、自由主義を身にまとった、自由主義とは相容れない全体主義だったからではないでしょうか。ルソーに代表されるようなフランスの合理主義者は、社会は設計できるものと誤解していた。そうした誤解が生んだのがフランス革命であり、全体主義でした。
    時代は移りましたが、今なお全体主義は生き続けています。福祉国家はいい例ではないでしょうか。福祉国家は自由国家とは相容れません。なぜなら、福祉国家は共産主義(左翼全体主義)の小規模版あるいは入口だからです。『フランス革命と左翼全体主義の源流』は今日においても全く意義を失っていないと思います。入手が難しい本です。どうか復刊をお願いします。

    ツヨシ ツヨシ

    2023/10/09

  • カフカ論(ポストモダン叢書 ) 「掟の門前」をめぐって

    ジャック・デリダ

    カフカをデリダが論ずるほど贅沢なこともないから

    ちゃお ちゃお

    2023/10/05

  • 本当の話

    ソフィ・カル

    原美術館で写真展を見たときとてもすばらしかった。この人の書いた本も呼んでみたいと思うから

    sode sode

    2023/10/05

  • 新エロイーズ1~4

    ジャン・ジャック・ルソー

    東浩紀の紹介を読んで興味を持った

    t-shi t-shi

    2023/09/28

  • 一滴の嵐

    小島 小陸

    最近になり作品の存在を知りましたが、どこにも在庫が無く絶版の様子でした。
    作品紹介からとても惹かれて興味深く、読んでみたい物語ですので是非とも復刊を希望します。

    wawa wawa

    2023/09/24

  • パリの憂愁

    ボードレール / 福永武彦

    ボードレールに興味を持ったのでいろんな訳文を見てみたいから!

    生塩 生塩

    2023/09/19

  • デカルト著作集 増補版 全4巻

    ルネ・デカルト

    中公クラッシクスに主要な著作は収録されていますが「近代思想の父」デカルトの思想・業績を知る上で著作集は必要です。

    大絶画 大絶画

    2023/09/12

  • デカルト著作集 増補版 全4巻

    ルネ・デカルト

    古書価格が高騰しているから。
    研究者が参照する版だから。

    寒月 寒月

    2023/09/11

V-POINT 貯まる!使える!