最新の復刊投票コメント(誠信書房) 3ページ
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社会科学における場の理論
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呼べばくる亀
亀と暮らし始める人や暮らそうと思っている人にお勧めの名著。
亀と暮らすのが楽しくなる一冊。 -
自我の適応 -自我心理学と適応の問題
フランスのラカンにより激しく論駁された自我心理学であるが、一方でそれは米国を中心として独自の体系を成している。
H.ハルトマンの主著たるこの書物は、現在でも古典としての学術的意義が高い。
復刊を強く希望します。 -
思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)
本書は「洗脳」の古典だ。
現在刊行されている本のほとんどは、本書を引用している。
本書を読むことは他の専門書の助けになるだろう。 -
行為と演技
名著は大切にしたいです。
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記憶について―実験心理学への貢献
忘却曲線の説明は有名だが、その結論に行き着く実験心理学の取り組みについては後の解説書籍によるところが大きい。
原著の(翻訳だが)を今一度よみ全体像を知ることの意義は大きいと考える。 -
原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究
人類学を学ぶ人間にとってとても重要な書籍だから
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社会科学における場の理論
グループダイナミクスの先駆者であるクルト・レヴィンの著書と、その理論に非常に興味がある。
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負のラカン
精神分析・心理学・精神医学・哲学など幅広い分野で活躍したラカンをわかりやすく,また丁寧に,陰陽ともに解説された名著だが品切れ後,そのまま絶版になったのか?
復刊を望みます. -
行為と演技
学術論文にも頻繁に引用される名著にも関わらず、現在発刊されておらず、古本では1万円前後以上で販売されている。
多くの人に読んで貰いたい。 -
負のラカン
わかりやすさに定評があり、入手困難もあって一度も読んだことがない為。
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原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究
人類学を学ぶ上で重要だと考えたから
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家族と家族療法
承太郎ッ!
君の意見を聞こうッ! -
家族万華鏡
根はいい人だなんて、思わない方がいいですよ。
信用していいかどうか、灰色の人なんですから -
負のラカン
ラカンの基礎概念を、他の心理学や科学から見直して、客観的、一般的に通用する思想として提示している点が類書と異なる。たいていのラカン解説書のように、ラカンを鵜呑みにして、図や式やシェマを応用する、つまりラカン派の中でしか通用しない解説書ではない点が素晴らしい。
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サイコシンセシス
スピリチュアルな視点を根本に据えながら、しかも決して現実離れすることなく人間の本姓を捉えるサイコシンセシスについて、その創始者のアサジョーリが平易、かつ詳細に語っている。
著者のアサジョーリが真の意味の賢人であることが分かる本。 -
自我の適応 -自我心理学と適応の問題
必要な書籍、基本的な文献は、いつまでも適正な価格で流通し続けて欲しいと思います。
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自我の適応 -自我心理学と適応の問題
必要だから
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自殺者のこころ―そして生きのびる道
自殺者3万人時代の今、少しでも多くの人に読んで欲しい。
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催眠面接法
良書ということで是非復刊して頂きたい
ぜひ読みたい!