最新の復刊投票コメント(未來社) 3ページ
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マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題
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イエス
神格化されていない生のイエスの教えに迫った傑作だと思います。本書を所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。
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古事記研究
最近、古事記や日本書紀についてもいくつか読んでいるので、こちらもぜひ読んでみたいです。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
一般市民より教養と判断力があると思われる人がナチス親衛隊の愚行をなぜ犯したのか,その思考様式や行動に至るまでの言動を知りたい。もしかすると,それは今の日本を写す鏡なのかもしれないのだから。
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古事記研究
西郷信綱氏ほど本居宣長と真摯に対峙した学者はおそらく他にいるまい。
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新装版 世論と群集
タルドの著書を読みたいから
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ナチ親衛隊知識人の肖像
なぜ知識人が親衛隊に参加したのか知りたい。
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新装版 世論と群集
今改めてタルドを読んでみたい。
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マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題
面白そう
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ナチ親衛隊知識人の肖像
リクエスト内容を読み、是非読んでみたいと思いリクエストしました。親衛隊と知識人との関わり、興味があります。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
知識人がどうしてあのような体制を築いたのか。知りたい。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
面白そう
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新装版 世論と群集
内容に関心はあるが、容易に入手出来そうに無い為可能なら復刊して欲しいと思ったため。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
その時代の知識人たちの思想に興味があります。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
戦前日本のユダヤ人政策は海外外交機関軍部諜報機関等様々な情報収集と分析により決定していたと見られる反面、全体的な大陸政策など今日的には必ずしも充分なデータを元にその政策が検証研究されて国民的な理解に至っているとは言い難い。
そのために大陸侵攻政策や戦争遂行を一部擁護するような主張を生み、逆にそうして敗戦にまで至らねばならなかった国家、政治、民族・民俗性といった国民自身の自己認識の機会を相変わらず国民は、他人任せ、無関心、無責任なまま放置した自己中心主義にある。
戦争遂行した国家を生きた祖父母達の歴史を背後から知るためにも、必要な復刊だと思います。 -
ナチ親衛隊知識人の肖像
リクエスト内容記載事項に興味を抱きました.ナチス親衛隊に加わった知識人の肖像についてぜひ読んでみたいです.
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日本文化の古層
神道研究の一助としてぜひ比較文化の視点のものも読んでみたい
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新装版 歴史と階級意識
階級闘争を熟考する上での基本文献。
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社会変革と宗教倫理
このテーマに興味があるから
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国学政治思想の研究
日本の近代政治思想を知る上でやはり、国学の理解が必須であると思う。是非復刊してもらいたい。
今は失ってしまったけれど、手許にあれば何度でも繰り返して読みたい本の一冊なので。