最新の復刊投票コメント(フランス) 3ページ
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笑う男
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フランス語統辞法
一語一語分解して品詞を確認しながら読む本らしい。
リーディング教本が好きなのでこの本でフランス語を勉強したい。 -
フランス語解釈法
英語のリーディング教本のような本らしい。
英語より文法学習が必要なフランス語学習の読解の本の復刊は望ましい。 -
フランス語解釈法
著者と書名にひかれて。
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ミシェル・フーコー思考集成 全10巻セット
特に第8、9、10巻がAmazonや古本屋で一万円以上に値上がりしているのが問題である。
晩年近い1979年以降のフーコーの思想はそれまでのフーコーとは異なり、権力論から主体の構成へと主題を転換することになる。そのため第7巻までが手に取れても、フーコーの思想を充分に理解できているとはいえない。それに講義録の翻訳や『性の歴史』第4巻の出版がなされたことで、後期フーコーに対する関心が高まっている。にも関わらず、1989年以降のフーコーの発言や文書をまとめた第8巻以降が復刊されず、手に取りづらい状況になっていることには危惧を感じざるを得ない。 -
英語版 ベルサイユのばら
英語版で読むことにより、新たな発見があると思います。
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フランス語解釈法
フランス語の学習を始めたところで、このお知らせを見かけて、手元において学習を深めていきたいと思いました。
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陰欝な美青年
旧訳がすでに復刊されているが、五十年以上前の訳文であり、読みやすいとは言い難い。これは是非とも、新進気鋭による新訳での復刊をお願いしたい。
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新フランス料理・ 料理ルセットを超えるもの
料理の勉強に活用したいから
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遠い鏡
お世話になった先生の最終講義で取り上げていた本でした。
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サガンの新潮文庫すべて
どうかどうかご検討の程、宜しくお願いいたします。
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フランス語解釈法
学びたい
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謎の生命体アンカル(原題:L’INCAL)
古書は手が出ない値段なので是非復刊をお願いしたいです!
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
古書価格が異常に高騰、かつ品薄なため。
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AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録
日進月歩のAI分野としてはもはや古い本とみなされるかもしれないが、AIに関する基礎的な知見が詰まっていると思う。
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死を与える
翻訳者 林好雄の読みが凄い。彼の他のデリダ翻訳本もほとんど品切れで、古書で高値になっている。文庫はやはり手に入りやすくしてほしい。
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ミシェル・フーコー講義集成 全13巻
現代社会に広く読まれるべきシリーズだと思います。例えば軽装版とか、筑摩選書に分冊で入れるとか、いろいろやりかたはあるのではないでしょうか。オンデマンド出版のような形でもいいので、是非お願いします。
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戦う操縦士
須賀敦子さんの本で知りました。
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タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻
多くの人が中古で探しており、需要は高いと思っています。私自身、一度も内容を見た事がないので、是非とも拝読してみたいと思っています。
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謎の生命体アンカル(原題:L’INCAL)
最近海外のコミックを読み漁っていて、バンドデシネという物を知りました。
その中でも名作と呼ばれるアンカルを是非読んでみたいです。
復刻よろしくお願いします!
戦前の邦訳版があるが、表記揺れ等あり読みづらく、あまり楽しめなかった。
ぜひ新しい訳で読みたい。