復刊、西洋料理、購入しました！
やはり、良本でした。ほるとはうす房子さんは著書が少ないのですがそれは丁寧に本を作っているから。ゆっくり見る大型本と、このハンディタイプ、食いしん坊には両方ぜひ必要です。女子栄養大学の本であることも良本のあかしです。みなさん！投票しましょう！

あるきっかけでこの本の存在を知りました。手に取って読みたいです。

和洋どちらのレシピも揃っていて、食べたいと思うものがたくさん載っているので。

「この本で作った料理は本当においしかった」と聞いたことがあります。それで。

食品はカリカリのドッグフードしか与えないようにしているのに、愛犬は血液検査に引っかかり注意を受けるようになった。もしかしたらフードばかりでは栄養が偏っていたのかも…。最もバランスのいいはずのドッグフードに疑問を持ったことから読んでみたくなったので。

復刊宜しくお願いします。

ホルトハウス先生は日本におけるアメリカ料理の草分けだから

ホルトハウス先生は日本におけるアメリカ料理の草分けだから

名店、モーツァルトのレシピなんて、これ以上贅沢な本はありません！！
この本で初めて本物の”洋菓子”に出会った気がします。
驚くのが、作り方もちゃんと写真付きで丁寧に記載してあり、素人でない材料は一部アレンジしながらも、何度も作り、そのおいしさに感動しましたものです (*´∀`*)
ぜひぜひ、もう一度このレシピで、モンブランやザッハトルテを作りたいです！！

ホルトハウスさんのお店に行き、ケーキを頂き、ファンになりました。
お菓子の本も絶版ですが、西洋料理本を復刻.comで見つけ、購入させて頂きました。
どうかホルトハウス房子さんの本を復刻して下さい

子どもの頃から、母がよくこの本から選んだお菓子を作ってくれました。食べたことのあるお菓子、味の想像もつかないお菓子、華やかで美しいお菓子や見るからに美味しそうなお菓子や…私自身、いつもこの本をめくってはいつか作ってもらおう、いつか自分で作ってみようと胸をときめかせ、自分でお菓子作りに挑戦するようになってからも、基本的にこの本を見て作ってました。おかげで今ではページも装丁もボロボロになって、あちこちに卵や砂糖がこびりついたりしています。自分に子どもができたときにも、できればこの本を伝えたいです。

高度経済期の家族の想い出

夫の母の本です。

なんといっても、写真が幸せ。
写真はおそらく昭和30年代。
へらでなく厚紙でクリームを塗ったケーキ。大人っぽく振る舞って見せる男の子。おしゃれした女の子。子どもたちのためのパーティー。
一盛いくらの桃でもよい、という表現に、果物はスーパーでなく果物屋で買ったのだということがわかるし、おはぎや蒸しパンが載っているのは、洋風のものばかり作ると、同居のおばあちゃんが怒るからじゃないだろうか、とか、いろんなことが思い出せます。

必要な道具の説明に載っている天火(オーブン)がコンロに載せるタイプなのに、仰天。
シホンケーキも載っています。
焼き温度が高いし、底取の型じゃないのに、紙を敷いていないし、どうしたんだろう？

つっこみどころも満載ですが、日本の洋菓子の歴史を振り返る上で、外せない名著です。

昭和の手づくりお菓子の代表を、パウンドケーキ、アップルパイ、シュークリームと思っている私の信念を裏付けるような本です。

是非、復刊をお願いいたします。

娘が大学進学で初めて下宿した時に持っていた本です。
トースターで簡単にできる料理が載っており、その中でも、デザートのチーズケーキは、某有名店のチーズケーキに引けを取らないお味でした。
一人暮らしで初めて料理をする方はもちろん、主婦の時短レシピとしても使える、最高の一冊だと思います。

ホルトハウス房子さんの本はどれも読んでみたいです｡この本は古本屋でもネットでもなかなか見かけませんのでぜひ復刊お願いします

母が所有していたのですが、私が作業中に汚してしまいました。
母に申し訳ないので復刊したら購入してお返ししたい。
いまでもパウンドケーキやシュークリームを焼きます。

お菓子の本がとても良かったので、この本もぜひ読んでみたいです。

お菓子の本が良かったので、この本もぜひ読んでみたいです。

絶版になってしまい、図書館にも置いていないから

友人の思い出の本だそうです。ぜひプレゼントしたい。

とても素敵な本だと聞いています。
ぜひ復刊してください。