名著ですから。

読みたい。

まさか、自由からの逃走は絶版じゃないですよね…。

美徳と（ある意味正反対な）破壊行動の結び付きを暗示してくれていそうで読んでみたい

「コンクリートより人間・・」という言葉が生まれる50年以上前に書かれたのに、産業優先の社会を批判する書物としての価値をいまも保っていると思います。

以前よりこの著者に興味があるため。

この書を手にしたキッカケは、岩波書店発刊の『一日一文』に本書の言葉の一部が紹介されており、それに感銘したからである。
しかし、いざ手に入れようとしたが、何処の書店でも売切れであった。
仕方が無いのでオークションで手に入れたのだが、発刊時期が古かったからか保存状態が悪く、古本独特の臭気が酷いため、本棚に置く気になれない。
座右の書として、是非本棚に納めておきたいという気持ちは有る。しかし、シミのついた本を本棚に置くのは如何な物かといつも逡巡する。また、新しい本で気分を一新し、改めて読みたいという気持ちもある。
これらの思いから、復刊を希望いたしました。

欲しいです。

その魅力と呪縛力の
大きさにふれたいから。

ライフワークの一環である探求において、どうしても必要な書籍なのです。是非手元に置きたい。

販売されている『自由からの逃走』の続編であるのにかかわらず、販売されていないので、復刊を希望します。

『自由からの逃走』の続編であるのに販売されていない為、復刊を希望します。

フロムの著書であることはもちろん、名著「自由からの逃走」の続編なら尚更興味があります。

続編ならぜひとも復刊お願いします。

「自由」ということについて強い関心があります。
名著『自由からの逃走』の続編ということで、大変気になる本です。
ぜひ復刊を！

極めて「かんたん」に考えても、人間「悪いこと」を無視すれ
ば、するほど、返って「悪く」成り易い様です。　だから「悪い
こと」を認めておいた方が、むしろ、そっちへ行き難い様です。

ユング心理学を勉強しているから

ユングが好きでユングの思想に関する書物は読みたいです。

テーマが興味深いです

ノイマンの著作は参考になること多々です。テーマも非常に気になります。ぜひ読みたいです。