最新の復刊投票コメント(書物復権2016) 17ページ
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事の次第
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事の次第
ベケット、辛いが欲す。
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事の次第
読みたいです。
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事の次第
バージェス面白いです。
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事の次第
よみたいです。
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事の次第
事の次第
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事の次第
古書で値段が8万近い。
ぜひ読みたいベケット。 -
事の次第
『モロイ』など饒舌な長編と、『伴侶』以降の詩のような中編をリンクする、ベケット小説の転換点となる重要な作品。古本屋ですら見当たりません。なぜこれだけ復刊されないのですか、白水社さん。
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事の次第
英語で読みましたが、細かい解釈まで理解できればと思い、翻訳での再読を希望しています。
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事の次第
ぜひぜひ復刊して欲しいベケットの重要作。3部作の次はこれでしょう。
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構造意味論 方法の探究
いまさら構造主義?というのは間違いです。日本では構造主義もポスト構造主義も未消化なままジャーナリズムの表層を流れていったと思う。本書はソシュールとイエルムスレウを継承して構造記号学の根幹を作り上げ、エコール・ド・パリの基盤を築いて、文化記号学に大きな影響を与えたグレマスの主著です。もう一冊の主著『意味について』は幸いまだ入手可能なようです。しかしきちんとした勉強には本書のほうが役に立ちそうです。
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構造意味論 方法の探究
物語論の最基本図書。常時手にすることができるべき書物だから。
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構造意味論 方法の探究
構造主義を理解するだけではなく、実際にそれを用いて作品を読み解いて行い段になると、グレマスは非常に重要なので。是非。
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構造意味論 方法の探究
手元において もう一度読んでみたい。
できれば もう少し安くして。 -
構造意味論 方法の探究
読みたい!
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構造意味論 方法の探究
物語論の研究には必須だと思います。とても興味があります。
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構造意味論 方法の探究
日本語版も英語版もプレミアがつきすぎて手がでません。ぜひ復刊していただきたいです。
若い頃、ベケットの「モロイ」に挑戦して撃破されたまま。
最近、図書館で借用して再チャレンジ。この時初めて遭遇したのが「事の次第」。英訳題「How It is」ってのもイイ。ショック。激震でした。「モロイ」どころじゃないです。
この手の本は手垢にまみれるまでチャレンジしないと解読できないと悟りました。ボク等冷やかしファンでこの位だから、専門家・若手研究者・学生はきっと困っているでしょう。マイナーな学術本ばかりの白水社さんも大変でしょうが、良い本がどんどん絶版になるのはまずい事です。