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「南京大虐殺」のまぼろし

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得票数 70

著者 鈴木明
出版社 文藝春秋
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784163325309 9784898315460
登録日 2001/05/01
リクエストNo. 3787

リクエスト内容

僕(著者)は知人からの紹介をうけて、逗子に住む藤井さんという方を訪ねていった。藤井さんは「南京攻略戦」に戦車隊の隊長として従軍し、それからかなりの期間南京に滞在されていた、ときいたからであった。(中略)(藤井氏は)「虐殺」については「私の見聞した範囲では、東京裁判などで伝えられている暴行については、見たこともきいたこともないので、何ともいいようがない」とだけいった。
(本書を執筆するにあたって)僕自身が頼りに出来るのは、僕自身がもつ「平凡な常識」と、ささやかな推理力と実行力だけである。僕はこれを唯一の武器として関係者を訪ねて歩き、その進行のままに、その状況を雑誌「諸君!」に分載していった。(あとがきより)

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投票コメント

全70件

  • 最近まで中学校の教室では疑いもなく日本人は悪いことをしたとインプットしていました。しかしふと疑問に思い調べたところ、今の教科書では反日思想を盛り込みあることないこと誇張して記述していることを知りました。
    その中で南京での出来事その他日本が行ったことは全て非難に値するのか?色んな角度から見た資料はないかと調べていたところ本書を確認しました。
    学校教育では教えられていない面が多数載っており、廃版はもったいない。是非現代の方には読んで頂きたい本だと感じ復刊を希望いたします。 (2020/10/10)
    GOOD!1
  • 犠牲者数が年々50万、70万、100万…と増えていっているそうです。
    どうやら南京大虐殺は平成の世である現在も進行中のようです。とんだ『事実』もあったものです。
    聞かされる『事実』ではなく、調べて得る『真実』を望みます。 (2012/02/02)
    GOOD!1
  • 3年前出張先で知り合った老人と南京大虐殺の話しをした時にこんな話を聞きました。日本軍と毛沢東軍の戦闘終了後、毛沢東軍の兵士は、近くの民家に押し入り金目の物や食料を略奪して去っていったと聞きました。日本人から見た南京大虐殺を知りたいです。 (2005/05/18)
    GOOD!1
  • 戦後の自虐的社会科教育は、国の歴史に誇りを持てず、国歌や国
    旗を尊重しない国民を生産しています。
    愛国心を否定する教育がされているのは、世界中でも日本だけで
    す。共産主義者の偽宣伝を信じ、先祖の尊厳を否定しては国は滅
    びます。国の歴史に自信が持てる教育をするうえで、本書の復刊
    を望みます。 (2004/12/22)
    GOOD!1
  • いま、中共は「歴史を鏡として・・」などと日本に言いがかりをつけているが、日本人が中共のいう「歴史」の真実を知らない・・・。
    「南京」問題にしても、「真実は何か」を日本人が知らなくてはならない。
    この書は、「南京」について、日本人を覚醒させてくれる。 (2004/12/18)
    GOOD!1

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読後レビュー

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NEWS

  • 2006/10/13
    『「南京大虐殺」のまぼろし』販売開始しました!

  • 2001/05/01
    『「南京大虐殺」のまぼろし』(鈴木明)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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