なかのひろたかさんの「ちょうちんあんこう」
という絵本ではないですか？

表紙に、お月さまとちょうちんあんこうの絵が書いてあるので
もしかしたらと。

私は読んだことないのですが、
１９６６年発行のこどものとも（福音館書店）や、
もう少し最近の版が、オークションに出ています。

月にあこがれて旅に出るちょうちんあんこうのお話で、
「月で明かりを売るおばあさん」のくだりが
あらすじでは触れられていないので微妙なのですが・・・

違ったらごめんなさい。

　その本、知ってます！でも、タイトルがわからないんですよねー。
なかのひろたかさんのちょうちんあんこうの絵よりも、かわいらしい感じの
絵でしたよね？

私が、見た可能性が高いのはひかりのくにや、こどものともなどの
幼稚園で購買した本、学研のおはなし絵本やワールド絵本、小学館世界の童話オールカラー版や、チャイクロなんですが、この中で家にあった絵本のシリーズはありますか？

質問、解答されてから数年が経過していますが、見つかった方いらっしゃるでしょうか。
私もずっと探しています。
兄が学研の子供の科学を購読していたので、その中の童話かなと考えて
いますが、今のところ入手できる方法はありません。とても好きな話なので是非もう一度
読みたいです。

幼稚園の頃毎月渡されてた絵本のひとつだったと記憶してます。なのでかれこれ35年前後前です…どうしてもまた読みたくて探していますが、タイトルにたどり着けません。優しい雰囲気の絵で、お月様で電気屋さんをしているおばあさんのところに次々と電気を買いに来て電気はなくなり、チョウチンアンコウの子どもに自分の最後の電気をあげるところが印象的で心に残っています。是非子どもにも読ませたいと思い探してるのですが…

もう10年以上前のご投稿なのでご覧になっていないかもしれませんが、「よるのでんきやさん」というタイトルではないでしょうか。私も同じ絵本を探しています。