え、と・・・。

＞中学校に置いてありました。

いつごろの？　どこの？
図書室だと言うなら、どういう分野の書棚あたりで？

＞表紙全体が金色で、

どういう金色？
光を反射したり景色が映り込んだりするようなキラキラしたものか、
くすんだ箔押しみたいな感じだったのか。
色合いも、黄色に近いのか、赤っぽい感じだったのか。
題名とかはどういうふうに書かれていたのかな？
背表紙までもおんなじような金色だった？

・・・そういう記憶も残っていませんか？

＞内容はパラパラとめくっただけなので全く覚えていません。

内容も覚えてない本を探し当てて、いったいどうしようというの？

・・・

きついことを言っているとは重々自覚していますが、
その本のことを“なぜ、どうして”知りたいのか、という、
熱意や憧憬、説得力のようなものがまるで感じられません。

訊かれた方としては、せめて今尋ねたくらいの情報がないと、
真剣に思い出そうとか調べてみようとか、いう気になれませんよ。
見ず知らずの他人さまに時間や労力を使わせることになるのですから、
訊く方もそれなりのことはしてください。

私の見たところは分野がバラバラだったのでよくわかりません。
時期は今年の夏休み前でした。
反射するキラキラしたようなもので、黄色に近いものだったと思います。
題名は、すみませんどのようになっていたかもわかりません。
背表紙も、というかカバー全体が金色だったと思います。
何故探すのかは、金色の表紙でとても目立っていたので読んでみたかったのですが、その時借りれずどうしても読んでみたかったからです。

説明が足りなかったです。申し訳ありませんでした。
見たことのある人がいたら教えていただきたい程度に書きこんだので、自覚が足りませんでした。
注意してくださってありがとうございます。
これからは気をつけたいと思います。

開店したばかりの大型書店でメタリックな装丁の本が目に入りました。
ただもうひたすらメタリックと言うほか無いです。

『ハイブ　悪のエリート養成機関２』
作者　マーク・ウォールデン
翻訳　三辺　律子
ほるぷ出版　２０１０年５月刊行

シリーズ物なのか、１巻と２巻があって、
１巻は銀色、
２巻は金と銀のグラデーションで、金色の部分は、黄色いメタリックと言う感じです。
厚さは普通でした。
内容は、ざっと見たところ、SFのような、ファンタジーのような、ミステリーのような、アクションのような……
つまり、中学生なら楽しんで読めるのではないでしょうか。

燕さんが見た本は２巻だったかも？　あるいは全く違うかもしれません。
学校の図書室なら、待っていればいつかは返却されるのでは？
それとも、図書委員の生徒や、担当の先生に本の特徴を言ってみれば、こんなインパクトのある装丁なら、覚えてらっしゃるかも？

タイトルや作者名で検索するといくつか出てきます。