出版社「駿河台出版社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト10件
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ジャンヌ・ダルク
投票数:7票
ヨーロッパの中世史も面白いですね。中でもジャンヌ・ダルクが登場する100年戦争の頃が最右翼でしょう。 (2004/02/09) -
ラルースやさしい仏仏辞典 NIVEAU2
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仏検の準1級を目指す人には必須のこの辞書が、縮刷版を販売する契約をしていた駿河台出版社(仏検のガイドブックの版元)で絶版になっているのは理解できません。Niveau 1 の次の段階の語彙を増や... (2023/08/26) -
金色の眼の猫
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フランス語の初級教材の中で、これほど完成度の高いものを他に知りません。テキストは雰囲気満点の物語になっていて楽しく学習できるし、CDの出来が素晴らしく、よく耳に残ります。わたし自身はすでに持っ... (2007/05/09) -
ラルース現代仏仏辞典
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・フランス語の発想や感覚を非ネイティブが身につけるのに最適な仏仏辞典だ と思うから。 ・コンパクトで携帯しやすいから。 ・以下のページで推薦されていたから。 ■フランス語上級者... (2022/08/14) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
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この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
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ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
女性研究
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一度翻訳・出版されたことだけがわかっている、「人間喜劇」の一編。「人間喜劇」を賞賛する仏文学者・翻訳者・出版社は、「人間喜劇」全編の入手可能化に力を注ぐべき。 (2013/07/04) -
復刊商品あり
物質と記憶
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言わずと知れたベルクソンの第二の主著。私は、ありったけの翻訳を参考に、原書を読みました。岡部聰夫先生の翻訳は正確さの上で完璧であり、文章も明瞭で美しく、非の打ち所が無い。なぜ、誤訳があるうえに... (2012/09/24) -
友だちの恋人
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セリフ満載のエリック・ロメール作品。フランス語の勉強にもいいはずなのだけれど話し言葉だけでは聞き取れません。 この本ならばフランス語のテキストが載っているので勉強には最適と聞いています。 (2005/03/09) -
コミュニケーションのためのフランス語発音法 (CD付) ―発音の規則と練習
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